2015年10月のぼやき

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2015年10月29日(木)

今日は、空気がとても冷たくひんやりとした朝でした。
夫を送り出し、庭に出ると気温が乱高下の日々の影響か、
夏咲く、デュランタバイオレットやハイビスカス、

 

エンゼルストランペットなどが満開で、今の時季に咲く
黄色の寒菊が、畑の片隅でひっそりと咲いていました。

 

花たちも、地球温暖化に翻弄されているかの様です。

23日(金)、本庄校区の「市長を囲む会」が開かれました。
早いもので、今年で10回目を迎え、地元の方々が100人近くも
集まってくださいました。
思えば、最初の選挙(1期目)で当選したのが10月23日(日)でした。

 

最初の当選日を大事にして、毎年開かれている「囲む会」です。
「皆様の支え」があって、この10年間、市長の責務を果す事ができ、
今の夫が在ると感慨深いものがあります。
「初心」を忘れず、これから先も佐賀市の為、地域を大切に歩んで
いかなければと改めて思いました。

24日(土)、サガン鳥栖の「J1残留」が決定しました!
この日は、午後から夫と車で外出していました。
途中、サガン鳥栖と松本山雅FCとの試合が気になり、スマホを
見たら「1-0」で負けていて、夫は「帰ってから飲むビールも
美味しくないだろうなぁ~」とがっかり、「J2降格」の不安で落ち
込みました。
しばらくして、もう1度見ると「逆転! 逆転!」、私は飛び上がるほど
興奮し、何度も何度もスマホを確認しました。
長野まで、応援に行っている友人に電話するけど繋がりません。
きっと興奮のるつぼの中で聞こえなかったのでしょう。
とにかく来季も、「J1サガン鳥栖」が見られる嬉しさで一杯に
なりました。

2015年10月22日(木)

天高く・・・♪ の候となりました。
どこまでも突き抜けるような、雲一つない青空にさそわれて、
後援会事務所近くの城内公園を、そぞろ歩いてみました。
日中はまだ“夏”が居座っているような暑い日もありますが、
見上げれば、銀杏の葉が黄金色に輝き青空に映えて、
まぶしい程の美しさ・・・。
これから日一日と、秋色に染まっていく風景が心待ちされます。

17日の土曜日、夫と一緒に富士町の市川地区の秋祭りに
出かけました。
市川の天衝舞浮立は、県の重要無形文化財で400年近く
続いているお祭りです。

いつもは静かな山あいの村に、笛や鉦、太鼓が鳴り響き、
この日の為に、遠くに住んでいる人達も帰って来て、
賑わっていました。
久しぶりの故郷の祭りを懐かしみ、一夜を明かすそうです。
腰にゴザをからって舞っている姿に、何故だろうと聞いたら、
昔、舞人が失敗したらそのゴザを敷き、切腹していたとの事。
私は、見事な舞を「失敗されませんように~~」と固唾をのんで
見ていました。

後援会活動の一環として、ブログ“妻のぼやき”を更新して約10年、
多くの人に支えられ、回数にして400回を越えました。

私と夫の、日々折り折りの生活を有りのままに綴ってきたブログですが、
夫の思いや生き方を、皆さんに少しでも理解していただければと続けて
きました。
意外な事に、アメリカに住んでいる姪っ子や東京在住の姉妹、県外に
住んでいる私の友人など欠かさず見ていてくれて、ブログで懐かしい
佐賀の風景や行事が見る事が出来、親族の近況も知ることができて
嬉しいと言ってくれました。
ブログに載せる写真のため、カメラ歴10年となった私に
「写真上手ね。」の言葉もいただき、これからも心を込めて
ブログを更新しようと思っている私です。

2015年10月8日(木)

今日は“寒露”。
朝、出勤する夫を送り出すため、外に出ると我が家の庭の
金木犀の独特の“匂い”が風に乗って漂ってきました。
毎年、この匂いは、私に秋の深まりを感じさせくれる
“秋の匂い”です。

 

ところが、夫の実家の桜は、虫で葉が落ち、“春”と
勘違いした木が花を咲かせていました。

 

暦通りの季節の移ろいが、だんだん少なくなっていくのが
気がかりです。

3日の土曜日は、私の高校(佐高)の50周年記念同窓会が
ホテルニューオータニでありました。
県の内外から266名の同窓生が集いました。
私は50年ぶりに、2人のクラスメートと再会し、最初は
“50年”のギャップに戸惑いましたが、話している内に
すっかり“高校生”に戻っていました。
時空を超え、青春を謳歌した時代を懐かしむひと時でした。

4日の日曜日は、本庄神社の秋祭りでした。
久し振りに、朝から公務が入らなかった夫は一日中、
地域の行事に没頭でき、とても嬉しそうでした。
午後からは毎年続いている、地区全域を回る
子どもみこしと宮みこしの巡行です。

 

夫も、先頭に立ちマイクを持って、楽しそうに
「今日は本庄神社のお祭りですよ~~。」と呼び
かけていました。
“地域の祭り”を子ども達が大人達と一緒に経験した事が、
心の風景として残って欲しいという思いを込めて・・・。
2時間近く巡行した後、参道で待っていた私達踊り隊に迎えられ、
“道中踊り”の総踊りに加わって、“お祭り”を満喫した夫でした。

 

2015年10月1日(木)

秋の夜長、虫の音が心地よい季節となりました。
と、思いきや、夜来の雨が降りしきり、毎月の一日に行う
“清めの塩まき”もできないのかなと、心配する朝を迎えました。
午前9時頃に、雨足が弱まったすきに酒と塩を屋敷の四方に
まいている時に、今まで目に留まらなかった“水引草”を発見。

 

寿の花とも言われる花を見る事ができ、縁起の良い“1日”に
なりそうと沈んでいた気持ちも晴れていきました。

お彼岸の中日(23日)、我が家の庭に咲いている鶏頭や
百日草等を手に夫と私の先祖、4か所のお墓参りをしました。
春と秋のお彼岸、お盆、夫婦それぞれの誕生日に、父母や
ご先祖様を偲び感謝を捧げ、近況を報告するのが私たちの
習わしで、欠かした事はありません。
いつもの事ですが、お参りした後に目にする風景は、清々しく
静かに心を満たしてくれます。

27日(日)は、私たちが住んでいる地区の河川清掃でした。
毎年、掃除用具は我が家に運ばれますので、我が家で班ごとに
配分します。

 

この河川清掃になると血が騒ぎ意気込む夫は、公務がなかった
土曜日の午前中に1人で川に入り、当日の掃除がスムーズに
いくようにと草刈り機を担いで、川縁の草払いをしました。

我が地区も、高齢化してきて川に入る男の人が少なくなり、
これから先どうなる事か心配です。
“とにかく出来るところまでみんなで協力してやるしかない”の
夫の掛け声のもと家族勢揃いで頑張りました。

 

1人で最後の最後まで頑張った夫に「きつかったろう?」と
労いの言葉をかけました。
夫は疲れたというより、達成感を味わった晴れ晴れとした
顔でした。


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