2015年7月のぼやき

妻のぼやき一覧へ≫

2015年7月30日(木)

昨日、北部九州は梅雨明けしました。
平年より10日ほど遅い梅雨明けでした。
猛烈な蝉の大合唱に誘われて庭に出ると、
蝉が木から木へ右に左に、さらに上下に
乱舞していました。
その様を見とれている数分の間に、何回蝉の
オシッコを浴びた事か・・・・。
木蔭に休んでいる愛犬マックスが、そんな私を見て
笑っているような気がしました。

 

我が家の畑には、6月中旬に播いた落花生に葉が繁り、
黄色の小さくて可憐な花が、咲きはじめました。
初めて見る落花生の花に「可愛ぃぃねー」と声をかけました。
この花がいっぱい咲くと土をかけ、土の中で花は実へと育って
いくそうです。
可憐な花が「落花生」となって、再会できる日が楽しみです。

 

29日(水)は、ベストアメニティスタジアムで行われた
サガン鳥栖と鹿島アントラーズの試合を観戦しました。
黄色の記念ユニホームを着たファンで一杯のスタンドから、
一生けん命声援を送りました。
主力選手を欠くサガン鳥栖でしたが、鹿島の猛攻を跳ね返し続け、
終盤まで0-0でした。
このまま引き分けで終わるかな?と思い始めた後半40分過ぎに、
GK赤星が、負傷で交代というアクシデント。
終了間際の8分間で“3失点”という悪夢のような幕切れ。
スタンド中の悲鳴の中で、呆然となった私の頭の中に
「いつ何が起こるかわからない!」という言葉がよぎりました。

今日は、“夏まつりの踊り”の練習で本庄公民館へ行きました。
帰り際に、ふと見上げると“ツバメの巣”を発見!
季節外れの光景に我が目を疑っていると、親ツバメがサーと
飛んできて、ヒナに虫を与え、又サーと飛び去っていきました。
公民館の人に聞くと、今年は巣作りが遅れたとの事。
この炎天下、無事に巣立ちが出来ますようにと祈る思いです。

2015年7月23日(木)

今日は二十四節気の「大暑」。一年で最も暑い日とされています。
昨日来、今朝方まで雨が降り続き、蒸し暑くジメジメし、
不快指数だけがうなぎ登りという「大暑」にはほど遠い感じです。
ところが雨が止み、うす陽が射すにつれ庭では、
蝉の大合唱が始まりました。
まるで、蝉たちが「梅雨明け宣言」をしているかの様でした。

 

18日(土)夫は、公務から帰るや否や、作業着に着替え、
我が家の前にある、近所の人の空き田んぼに入り、喜々として
トラクターを動かし、草を取り整地していました。
この暑さの中、私としては、少しぐらい休憩してから
すればいいのにと思うのですが、夫は休む時間がもったいないと
私の掛け声も無視して、汗を拭き拭き外へ出て行きました。
寸暇も惜しんで働く夫に、呆れるばかりです。
“一人”で農作業をする時が夫にとって、心休まる時間であり、
頭の中で、様々な問題を整理できる貴重な時間とも思え、
後ろ姿を見送るしかありません。

 

2015年7月16日(木)

台風11号の接近で北東の強い風が吹き、涼しい朝と
なりました。
でも、進路と共に風はもっと強くなり、大きな被害が
出ないか心配です。
その心配も他所ごとのように、我が家の庭ではクマゼミが、
夏を謳歌するように元気に鳴いています。

 

畑には、娘が種から播いて育てたヒマワリが、太陽へ向かって
大きな“顔”をグンと上げています。
その姿は、強い生命力に満ち、パワーを私の全身に送って
くれるようです。

 

7月11日(土)は、東与賀町で開かれた「ラムサール条約登録
記念イベント」に行きました。
小学6年生80人のパネル発表や、専門家の講演等がありました。

人と自然の良好な関係を保ち、ワイズ・ユース(賢い利用)で、
湿地の恩恵を受け続ける取り組みの大切さが語られましたが、
本当に、長年地元の大人とこどもが、干潟の管理に力を尽くして、
保全に取り組んできた苦労が実った事に、深い感銘を受けました。
改めて、この登録をスタートとして私達は、自然の恵みの中で
生かされている事を感謝し、次世代へ伝え受け継がれていきます
ようにと、願いを強くしました。

2015年7月9日(木)

今朝は起きた時から「温度が違う!」と感じる、
暑い一日の予感。
空を見上げると、まだ午前8時頃だというのに、
真っ青な空に、白い入道雲がそびえ立っていました。
庭では、蝉の声も聞こえ、ついに「夏」が来たと
思いました。

 

7月4日(土)は、夫の誕生日でした。
玄関は、友人、知人からいただいたお花が満載で、
いろんな花の匂いが漂っています。

 

 

私は毎年、夫の誕生日にはお赤飯を炊きます。
夫は、その赤飯を実家の両親の仏壇に供え、今在る自分の報告と、
産み育ててくれた感謝の気持を伝えに行きました。
そして、2人で両親のお墓参りに行きました。

念願だった「三重津海軍所跡」の遺産登録が7月5日(日)の
午後10時30分頃に決定しました。
韓国との調整に時間がかかり、難産の末だっただけに「喜び」と
いうより「ホッ」と安堵しました。
夫の「これが終わりでなく、スタートだ」という言葉に、私も思わず
気が引き締まりました。

 

佐賀市出身の、有吉佐織選手のサッカー女子W杯での大活躍に
励まされたり、感動した多くの市民の一人である私です。
本当に彼女の姿から、「最後まで諦めない、やり通す」という
気迫が伝わってきました。
それは、世界の舞台に立つまでの道のりの中で、厳しい練習の
日々で培った、体力と技術と、不屈の精神力を備えてきた長年の
努力が結実したと思え、心が揺さぶられます。
市役所に、準Vを祝う大きな横断幕が張られました。
今後の活躍を心より、祈っています。

 

2015年7月2日(木)

今日は半夏生(半夏至)、夏至から数えて11日目、
農家では、田植えを済ませた半夏生の天候で、稲作の出来を占い、
苗がタコの足のようにしっかりと根付く様にとの願いを込めて、
タコを食べる風習があるそうです。
四季折々に、豊作、無病息災を願う日本のゆかしい
伝習の一つに感じ入った事でした。

 

今朝は、8時からテレビの前に釘づけになりました。
サッカー女子ワールドカップの準決勝を観るためです。
ハラハラ、ドキドキしながらの一人観戦でした。
佐賀市出身の有吉選手が、またもや勝ち点1につながる
素晴らしいプレーをしてくれました。
相手の攻撃を耐えて耐えての、全員プレーが最後の勝ちにつながり、
決勝進出を決めました。
終わったときは、私の目にも思わずうれし涙がジュワー・・・。

27日(土)のサガン鳥栖の試合はどうしても負けられないと、
夫は、毎朝ラジオ体操をしている本庄神社で、この一週間願掛け、
当日の夕食はゲン担ぎの「かつ丼」弁当を持ちこみました。
その甲斐あって、前半は先行しましたが、後半に追いつかれ、
またもやと思っていたら、
最後の粘りで引き分けに持ち込む事が出来ました。
本当に勝負というものは、最後の一秒まで分からないと
つくづく思いました。

 

暗い話ですが、13年間飼っていたウコッケイが昨日亡くなりました。
3羽飼っていて、昨年から“一羽暮し”となっていた最後のウコッケイでした。

長年、家族の一員として可愛がってきただけに、
覚悟はしていても気持ちが沈みます。
夫が家にいる時は、必ず餌をあげていたので落胆している事でしょう。
生き物を飼うと「別れ」の時が辛いですね。


妻のぼやき一覧へ≫

(C)ひでしま敏行後援会. All Rights Reserved.