2015年5月のひとり言

2015年5月25日(月)

田んぼの端には露草の青い花が咲いています。
朝は草むらの中にひっそり咲いていますが
昼間は暑さのためか花弁を閉じてしまいます。
庭には雪を被ったように綿帽子の花をつける
スノー・インサマーの木がもう開花しました。

 

「沖縄より先に九州地方の梅雨入りか」と
麦刈り時期の雨を心配していましたが
先の週末、雨の予報が外れました。
おかげで、麦の刈り取りも進んだことでしょう。
梅雨入りが遅れていた沖縄は、梅雨に入りしました。
いよいよ雨のシーズンです。
21日は大雨で特に注意を要する
佐賀駅周辺を見て廻りました。
この地区は、これまでいろんな排水対策を施してきました。
しかし、「局地的にどしゃ降り」という
最近の雨の降り方には、まだ敵いません。
引き続きネック箇所の解消など排水対策を続けます。
皆様、ハザードマップなどもう一度確かめて
雨に備えてください。

22日夕方から24日まで、私は「徐福さん」一色でした。
金立町に建っている「徐福長寿館」の開館20周年を
記念して、「佐賀・徐福国際シンポジウム」が開催されました。

中国、韓国、台湾、そして日本の各地から
徐福の研究者が佐賀に集い、研究の成果を発表され
交流を深められました。
このシンポジウムには、佐賀市の姉妹(友好)都市である連雲港市や
友好の深い慈渓市からもたくさんの政府関係者が見えられました。
それに加えて、以前からお世話になっている
中国や台湾の徐福会のみなさまとの再会があり
旧交を温めることができました。

徐福が縁で集まったみなさん全員が、
アジアの隣人として、家族的で親しみに満ちていました。
改めて「徐福さん」の偉大さを感じました。
国の政治にあっては
最近、日本と中国、韓国の間では
ぎくしゃくしたものがありますが
徐福シンポジウムを見習って
友好的であって欲しいと思いました。

うれしい話
テコンドーの世界選手権で
川副町の濱田真由さんが頂点に立ちました。
来年のオリンピックが楽しみです。

2015年5月18日(月)

先週、雲仙市であった九州市長会に出席した時の
「締らない話」です。

 

行きの車窓からは、麦刈りの時期が近づいたことを
知らされました。

麦の取り入れには雨は禁物ですが、
このところ梅雨入りを思わせるように、雨が多く、
農作業の本番時の天気が心配されます。
この雨っぽい天気に呼応するかのように、
私の鼻の状態も「水っぽく」なってしまいました。

実は1週間ぐらい前から、鼻がむずむずと痒く、
くしゃみが多く、おかしいなと思っていましたが、
雲仙の硫黄の香りを嗅いだころから、
それが一層ひどくなり、頂点に達しました。
時々何の予告も無く、鼻汁がすたたり落ちるような状況で、
ティッシュで鼻を強くかむと、鼻血がでる始末。
おまけに目はしょぼつき、悪戦苦闘でした。
佐賀に戻ってすぐ耳鼻科へ。
「花粉アレルギーでしょう。血液検査をしましょう。
結果は来週ですね。」と、お医者さんの見立ては簡単なもの。
この症状、流行っているようです。
頂いた薬を処方通りに、吹きかけたり、点眼したり、服用したら
翌日にはピタッと「鼻水症状」は止まりました。
私にとっては、初めてのアレルギー症状でしたが、
お医者さんから言われた、次の言葉が気になりました。
「年齢が高くなると、発症しやすくなりますよね。
草取りはしばらくしない方がよいでしょう。」
ありがたいようで、ありがたくない忠告でした。

13日(水)はうれしいことがありました。

 

佐賀市、公共下水道のバイオマス事業にも取り組んでいます。
公共下水の処理過程で発生するガスから
CO2を分離回収し、ミドリムシという藻類の
大量培養に役立てようとしています。
もちろん大量培養には下水処理水も活用します。
残るメタンガスは、今と同じように発電に使います。
下水道事業の技術革新を図り、処理コストの縮減と
地球温暖化抑制など、環境負荷の軽減を目的とした
国交省のBダッシュ事業に採択されました。
この実証事業には、民間の力を必要としますが、
東芝、ユーグレナ、日水コン、日環特殊の民間企業のほか
日本下水道事業団にも加わっていただいて、実証事業が
スタートしました。
そのための合意書を締結しました。

この事業には関係機関から強い関心が寄せられています。
私は成功するものと信じています。
これからの地球環境保全のためにも成功させたいものですね。

各種総会が続いています。

日曜日は雨期前の県の水防訓練でした。

2015年5月11日(月)

大型連休の5日、久しぶりに暇が取れたので
夏物野菜の苗を買ってきて植えました。
きゅうり、ゴーヤ、オクラと唐辛子です。

かぼちゃは自然に芽が出たのを利用しました。
以前はナスやトマト、ピーマンなども作っていましたが
収穫までたどり着くことが少なく
今年は断念しました。
作業には丁寧さを欠きますが、速さで勝負です。
夕方、近くの畑で弟が作った、そら豆が目に付いたので
旬の酒のつまみとして勝手にいただき、
夜の一杯に充実感を添えました。

明治日本の産業革命遺産として
佐賀市の「三重津海軍所跡」を含む、
8県10市23の構成資産すべてが、
世界文化遺産として登録されることが
望ましいとして、勧告されたという知らせが
4日夜ありました。

 

話が持ち上がって6年ほど、
関係する地域、団体ほか県や大学、
そして市職員のみなさまの苦労があったおかげで
世界遺産登録に向けて、大きく前進しました。
グループの中で、一番遅れて登録準備作業を始めた
佐賀市でしたが、
何とか仲間入りができたことに、改めて感謝です。
これから、見学される方々に
現場をどういう見せ方をするのかが課題となります。
県の支援も受け、とりあえずの分は整えましたが、
これからが本番です。
次は、東与賀町の干潟よか公園沖の干潟の
ラムサール条約登録です。
世界遺産と同じように朗報が待たれます。
これらは市南部の観光の柱として期待しています。

6日から3泊4日で台湾を訪問しました。
バルーンで観光まちづくりを進めている
台東県との交流促進を図るため、
県長(県知事)を訪問し、関連施設を見させてもらいました。
県がかかわっている積極的な姿が見えました。

次の日は、台北で徐福の子孫として台湾で活動されている
研究グループとの交流でした。
姓に徐の名を持つ人たちです。
このグループ、今は亡き村岡さんとの交流も深く、
佐賀のことはよく理解されている方々です。
今月23日から佐賀である徐福シンポジュームにも
参加される予定です。

3日目は台湾販路開拓チームと合流し、
スーパーでの販促活動でした。

 


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