2015年2月のひとり言

2015年2月23日(月)

21日は佐賀に春を告げる
「佐賀城下ひなまつり」の開会式でした。
オープニングを祝って
私は、毎年、ピンクのさくら模様のネクタイを締めますが
我が家の庭のさくらんぼを付ける桜は早くも
一輪だけですが花を咲かせてくれました。

 

ところが、市村記念体育館の前を通ると
体育館西側の桜が、一本だけですが、もう満開です。
その桜の名札には「寒桜」と書いてありました。

 

ひなまつりの初日、今年も多くのお客さんと行き交いました。
今年のまつりのテーマは夢です。
市内の小・中学校の生徒の皆さんが作った
2000体のひなが佐賀城本丸歴史館の大広間を
占拠して、のびのびと遊びながら
将来の夢を語り合っているようでした。

 

また、昨年、人間国宝になられた今泉今右衛門さんも案内し
記念事業として特別企画展で花を添えていただきました。
まつりにはたくさんのボランティアの皆さんが
お手伝いされています。

 

メインの通りがある柳町ではリノベーションプロジェクトとして
森永家と久富家の旧家2軒が
新たに、お立ち寄りスポットとしてオープンし
この界隈に落ち着きと浪漫がいちだんと増しました。

 

ひなまつりは3月22日まで(徴古館は3月31日まで)です。
皆さん、楽しんでください。
2月25日からは飲食でまちがにぎわう
「街なかバル」もありますよ。

うれしい話
その1
富士町に私が「人生の師」と仰ぐ方がおられます。
その方が白寿を迎えられ、先日、お祝いがありました。
奥様には先立たれていらっしゃいますので、一人で暮らされています。
食事の準備も掃除も洗濯も自分でできるということです。
若いときには、もちろん消防団、町会議員、農業委員などの
活動を通して、地域のお世話も長く経験されています。
見習いたい「健康優良お爺さん」です。

その2
全国県庁所在都市、「平成25年度・国保税収納率ランキング」で
佐賀市がまたトップになりました。
これで7年連続です。
納税者の皆さんのご協力に感謝するとともに
職員の頑張りも褒めてやりたいと思います。

2015年2月16日(月)

春の香りがいっぱいの水仙と紅梅
主役がまだ変わりません。
しかし、近くを見ると順番を待つかのごとく
クリスマスローズも花芽を膨らませています。

14日夜は蓮池町の見島地区に古くから伝わる
『カセドリ』を見に行きました。
毎年2月の第2土曜日の夜に行われているそうです。
写真やテレビでは見たことがあったのですが
生で見たのは初めてです。

 

お客さんの中にも初めての方は多く、
思わぬところで知人二人と会い、
神の引き合わせを感じました。
カセドリは漢字で『加勢鳥』と書かれていました。
つがいの鳥の姿に扮した二人の青年が神の使い役を演じ、
集落の各家を回り、福を呼ぶお祭りです。
つがいの鳥は、走りながら玄関に入り込み
玄関の上り口のところで体を震わせながら
2メートルぐらいの長さの青竹の片方に
小さく割れ目を入れたもので
床を小刻みに叩き、厄病を追い払い、
「大福」を呼び込んでいました。

 

この『カセドリ』は国の重要無形文化財に
指定されています。
佐賀市はこれをユネスコの無形文化遺産に
登録しようとしています。
蓮池地区では『小松浮立』も
市の重要無形文化財に指定されています。
年々人口が減っている蓮池校区ですので
伝統芸能の保存には大きな苦労が伴います。

大隈記念館がリニューアルオープンしました
大隈重信侯、生誕125周年記念事業として取り組まれたのが
大隈記念館建設事業です。
その記念館は昭和42年10月オープンしました。
それから間もなく50年になろうとしています。
佐賀市では有識者の意見を戴くべく「検討委員会」を立ち上げ
古くなったこの記念館を改修しました。

 

展示方法などにも工夫を凝らしています。
リニューアルオープンを記念して14日から
「不撓不屈~幾多の逆境をはねのけて」と題した
特別企画展を開催しています。
3月22日までです。
ぜひご覧ください。

2015年2月9日(月)

三寒四温と言いますが
このところ寒い日と、暖かい日の繰り返しです。
庭では沈丁花がスタンバイしています。

3日に国道263号線と主要地方道前原・富士線の
道路改良事業の件で佐賀県に提案活動をしました。
期成会で毎年お願いしているものです。
国道263号線はいよいよ最終段階で、
大和町の渡月橋付近の難所が残されています。
前原・富士線はトンネル化の
具体的協議にそろそろ入ってもらうよう
福岡、佐賀両県に働きかけをしたいと思っています。

伊勢丹府中店で「大九州展、佐賀三昧」と銘打ち
「佐賀のおいしいもの、工芸品など」のセールスが
行われています。
5日はそのトップセールスの日でした。
水産振興協議会の応援もいただき、
佐賀海苔などのプレゼントもしました。
みぞれ模様の天気にもかかわらず、
「先着200名様」のプレゼントも20分ほどで
終わりました。
前日には、近くの小学校でバルーンのPRもして
喜ばれています。
「チラシを見てきた」と
私の高校時代の同級生夫婦も顔を出してくれ、
久しぶりの再会となりました。
佐賀にゆかりのあるお客さんたちは、
「母の出身が城内で・・・」とか、
「諸富に親戚があって・・・」など
佐賀の話題が飛び交っていました。

 

うれしい話をふたつ。
その1
国土交通省が進める都市型の大雨対策「100ミリ安心プラン」
に佐賀市が選ばれました。
雨水排水対策事業を進める佐賀市にとってはありがたい指定で、
排水対策や、河川愛護対策に活用でき、財政的にも助かります。
佐賀市民総出の春と秋の「河川清掃」が高く評価されています。

その2
プロサッカーチーム「AC長野パルセイロ」(J3)が
9日から佐賀市で春季キャンプを張ります。
プロサッカーチームが佐賀県でキャンプを張るのは
初めてのことだそうです。
佐賀市も活性化のために
スポーツ合宿にも力を入れていますのでうれしい話です。

 

2015年2月2日(月)

まだまだ夜明けは遅いですね
ラジオ体操の始まるころは
まだ、人の見分けがつきません。

土曜の朝は田んぼの水溜りに氷が張っていました。
そんな寒さの中にも春は確実に近づいています。
東京平河町の公園の紅梅は満開でした。
我が家の紅梅は数輪ですがほころびました。

 

我が家の玄関の一隅を
ピンクの小さな孫の靴が陣取っています
その靴を見ると
童謡の「春よ来い」を口ずさみたくなります。

後期高齢者の保険料算定のための
所得情報提供で誤りがありました。
システム変更の際のミスです。
佐賀市は独自システムを運用していますが
不名誉なミスが続きました。
申し訳ない事です。

発達障がいの心配を秘めた、子供が増えていますが
その発生に出産方法が絡むのではないかと
警鐘を鳴らしている本が出版されています。
富士町出身の産婦人科医久保田史郎先生が
書かれたものですが説得力があります。
本の名前は
「カンガルーケアと完全母乳で赤ちゃんが危ない」
出版は小学館です。

佐賀市は佐賀の認知度向上のため
珍魚「わらすぼ」を題材にしたWEB用の
ムービーを制作しました。ご覧ください。
プロデューサーはカンヌ国際広告祭で
グランプリを獲得した三寺雅人さんです。

 


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