2014年7月のひとり言

2014年7月31日(木)

日本は暑いですね。
しかし、この暑さの中で青紫のデュランタバイオレットは
頑張って咲いています。

ブラジルから昨日帰りました。
第21回熱気球世界選手権ブラジル大会が
サンパウロ市から170キロメートルほど北西にある
リオクラロ市でありました。

 

2年後の第22回佐賀大会に向けて、大会旗を引継ぐため
私と市議会議長、それにバルーンの組織委員会の代表など
関係者5名で参加しました。
閉会式でリオクラロ市長からバルーンの大会会長を経て
手渡された大会旗には、ずしりと責任の重さも加わっていました。
このブラジル大会では佐賀市民にもおなじみの
栃木県の藤田雄大選手が日本人として初めて優勝し、
次期佐賀大会のPRに花を添えてくれました。

佐賀と同じようにブラジル大会でも
ボランティアの支えは欠かせないものになっています。
ブラジルと言えばにぎやかな「サンバ」です。
大会の余興はサンバで盛り上がりました。
しかし、もうひとつの主役である「バルーンのお客さん」、
数では、佐賀にはとても及びませんでした。
あらためて佐賀のお客さんに感謝です。

今回のブラジル訪問を利用して
佐賀の姉妹都市のひとつである、リメイラ市を表敬訪問しました。
双方のまちに「味の素」の工場があるということが縁で
合併前の昭和56年、諸富町時代に締結されたものです。
幸いなことに、リメイラ市は
前述のリオクラロ市の隣でした。

 

古い建物を利用した市庁舎では
市警パトロール隊の整列での出迎えを受けました。
懇談会場には
和風の「生け花」があり、
ハッピと和服の女性も見られ
リメイラ市の心遣いがしっかりと伝わりました。
庁舎の前庭では子供たちと記念の植樹をしました。

 

これまで、リメイラ市との交流は
他の姉妹都市に比べて少なく
長い間途絶えていたところです。
そのような中、平成18年にリメイラ市長が来訪されましたが、
その後もまた疎遠になっていました。
今回、バルーンが縁で、こちらからの訪問が実現しました。
文化や教育の交流について話し合いましたが
教育制度の違いや、旅行時間の長さなど
整理すべき課題があります。

今回のブラジル訪問では、
環境に配慮し、バイオを活用した
地域貢献度の高い味の素工場の見学や
ブラジル佐賀県人会との貴重な交流も
経験することができました。

2014年7月22日(火)

夏休みに入りました。
我が家の前の草むらには
青色の露草が見られるようになりました。
トンボも急に増えました。
珍しく黒い羽をした蝶トンボが一匹飛んでいました。
ここ10年くらい見たことがなかったものです。

 

20日は護国神社前の多布施川では水遊び場のオープンです。
神社の境内ではニイニイゼミとアブラゼミが
暑さを搾り出すように鳴いていますが
川の中での子供たちのはしゃぐ声が
せみの声を掻き消します。
来賓席では60年ほど前の「昔の川遊び」の話が
盛り上がっていました。
「街なかでの川遊び」をこれからも続けられるよう
きれいな川を残したいものです。

先週は14日にバルーンの世界選手権のことで
日本航空協会、国土交通省へ支援の要請に行きました。
同じ日の夕方は「産業遺産国際会議」のレセプションでした。
このレセプションには安倍首相ほか関係大臣、
関係する8県の首長や議長ほか関係者が
1500名ほど集まり、
世界遺産登録を目指してがんばることを誓いました。

 

15日は熊本の九州農政局で
南部農村地区のクリーク崩落改修事業や
北山ダムの改修事業などの要請活動でした。
珍しく農政局側から時間を延長して
最近の農政に関する意見を求められました。

週末に突然困惑するニュースが飛び込みました。
報道によれば、
佐賀空港にオスプレイを配備する方針とのこと。
私には18日朝、九州防衛局から
22日に「防衛副大臣との会談」の申し入れがありました。
申し入れのとき「佐賀空港のことで」という話はありましたが
報道されたような詳しい話はありませんでした。
私には平成22年3月市議会の模様が強く印象に残っています。
関係者の皆様が苦渋の決断により空港建設に同意したという経緯や
その思いを尊重することを約束した私の答弁、
加えて議員総意による
「米軍普天間飛行場の佐賀空港への移設に反対する決議」など、
考えると今回のニュースには困惑しています。
「まずは副大臣から話を聞いてから」と言うことになります。

明日23日からバルーンの世界選手権大会引継ぎの件で
ブラジル訪問です。

2014年7月14日(月)

我が家の片隅に一本の鬼百合が咲いています。
植えた覚えがありませんが、
窮屈そうに懸命に咲いています。

先週はクマゼミの鳴き声を聞きました。
金曜日は市役所で聞き、土曜日は勤労者体育館での
市民体育大会の開会式を終え、
介護ケアマネージャーの研究会のため
文化会館へ行く途中で聞きました。
梅雨明けもそろそろのようです。

 

日曜日のことです。
ラジオ体操を終え、マックスと散歩していると
近所の宅地の土留めブロックに
クマゼミの抜け殻がしがみ付いていました。
この抜け殻をみて、
「低いところで羽化したなぁ~。もう少し高いところで、
身を隠せるところを選べばよいのに・・・。」
「今日あたり、鳴き声が聞けるのでは・・・?」などと考えながら、

ふと、少しはなれたところに目をやりました。
そこには、雨に濡れているが、
まだやわらかそうな羽が3枚落ちていました。
残る1枚の羽と胴体はどうなったかはわかりませんが
羽化してまもなく、カラスにでも襲われたのでしょうか?

 

「長年、土の中でくらし、やっと、外に出て、
これからが自分たちの季節だ・・。」と言うときに
一回も鳴かずに、天国へ行くなんて、
「長年の地中暮らしとは、いったい、何だったんだろうか」などと
抜け殻に哀れみさえ感じました。

先週は雨と8号台風のため
予定されていた行事がキャンセルになったり
新たな会議が入るなど、落ち着かない一週間でした。
特に8号台風では
「これまで経験したことのない災害」も心配しましたが
大事に至らずよかったですね。
しかし、これからも油断できません。

今週は要望活動が続きます。

2014年7月7日(月)

バス停までの出勤途中、ムクゲの白い花が目を引きます。
梅雨の中、さわやかな感じを与えてくれます。

 

先週水曜日は
金立水曜登山会の活動状況を見させてもらいました。
この登山会はその名のごとく、
毎週水曜日に金立山の登山を楽しむ会です。
発足から4年目、会員は佐賀市の方が7割で
総勢200名を越えているそうです。
登山参加者も毎回100名を越すとのことです。
この日も114名の老若?男女が集合されていました。
親戚の人と一緒に参加したという
若いドイツの女性の姿もありました。
中に「皆勤、192回」という人がいました。
地元金立町の浜野さんという80歳の男性で
「血圧の薬は飲んでいるが、健康に心配はない」
と話されていました。

 

会ではボランティアで登山道を整えられ、
今では14のルートが楽しめるそうです。
異業種育ちの方々が登山という趣味で交流し
生きがいと健康づくりにつながるお勧めの場です。
私と同じ年配も多く、出発の見送りのときは
うらやましい限りでした。

3日は大雨
これが今年の梅雨の最大の雨なのか、
まだあるのかわかりませんが、3日早朝から激しい雨。
また、中心部をはじめ、雨に弱い地区で道路冠水等の
被害が出ました。
大雨に関する警報が4時半ごろ出たので
私は家の近くの用水路を見てから、
気になる西与賀方面を見回りました。
気になっていた地区内を流れる幹線水路は
6時ごろ、すでに満杯で流れていましたが、
付近のクリークにはまだ余裕が残されていました。
ところが雨足が一段と強くなり、
1時間半後には道路冠水の情報です。
7時前後の3時間雨量が125ミリ、
これが影響しました。

 

家屋の浸水情報は入っていませんが、
竜巻による漁業被害が少し入っています。
この雨で、残念で申し訳なく思ったことは
一部の通勤、通学の人たちに歩道冠水のため
靴を脱がせ、手に持ちながら歩かせたことです。
被害状況をまとめて、
「次なる手」の戦術会議を予定しています。

 


おやじのひとり言一覧≫

(C)ひでしま敏行後援会. All Rights Reserved.