2014年2月のひとり言

2014年2月24日(月)

一気に春めいてきました。
まだ、朝は霜を見ますが、昼間は暖かく、
庭木のさくらんぼの桜が、どっと、開花しました。

 

土曜、日曜と、おめでたい会の
発起人の一人として名を出していましたので、
ゆっくり遠出を楽しむことは出来ませんでしたが
日ごろご無沙汰している方々との出会いがありました。
そのような中、
日曜日は午前中、妻と二人でひな祭りを楽しみました。
バスで呉服元町まで行き、後はゆっくり歩きました。
お天気に恵まれましたので、どの会場も多くの人で
賑わっていました。
今年は特に若いお客さんが多いように感じました。
車椅子のお客さんから、2階部分のある会場で
エレベーター設置を要望され、考えさせられました。

午後はサガン鳥栖の激励会でした。
今週の土曜日に開幕するJ1リーグです。
初戦の徳島から、まず勝ち点3を得たいものです。
昨年は終盤まで、「ハラハラ」しながらの感動が続きましたので
今年は中盤までに「もう安心」と言う感動を願った
「激励のことば」としました。

 

21日に日本経済同友会から
道州制や地方分権について訪問調査がありました。
佐賀市は雇用促進のために、工場団地を計画していますが
国の規制で進展しません。
そのため、調査団に農地転用に関する「権限委譲」を
強く求めました。

うれしい話をひとつ
20日、グラス・ワン・テクノロジー(株)と
佐賀市は進出協定を結びました。
昨年、閉鎖しましたリコー計器の佐賀工場跡への進出です。
閉鎖したリコーの従業員の皆様は再就職が決まらない方も多く
市としても困っていました。
そんな時「グラス・ワン」の話が舞い込みました。
「グラス・ワン」は200名の新規従業員を求められており、
「未だ再就職先が決まっていない、元リコー従業員のすべてを
受け入れる」という方針を出していただきました。
ありがたい話です。
この会社は吉野ヶ里町に第1工場を建設され
佐賀市が第2工場となるそうです。
まだ、新しい会社ですが、スポンサーとして「サガン鳥栖」への
応援もしていただくことになり、佐賀が元気になりそうです。

 

今週木曜日には2月定例市議会が開会です。

2014年2月17日(月)

全国的に大雪が続いています。
それも「観測史上初めての記録」と、見出しがつくものです。
昨年の夏の暑さにも同じような見出しが使われていました。
地球環境いよいよおかしくなってまいりました。
今年の夏が早くも思いやられます。
そんな中でも、きちんと春の準備をしているものもあります。
我が家の庭のさくらんぼの桜と、鳥小屋のそばに芽生えつつある、
名は知りませんが「草花」です。

 

一方、街なかでは佐賀に春の訪れを告げる「佐賀城下ひなまつり」が
2月15日、オープンしました。

 

今年の目玉は「徴古館」の「次郎左衛門びな」です。
11代藩主直大の次女伊都子様が梨本宮家に嫁ぐとき持参した雛が
今年、初めて里帰りし、次郎左衛門びなの「3対揃い踏み」が
実現しました。二度と見られないかも知れません。
皆さん、お出かけください。
3月23日までの期間(徴古館は3月末まで)となっています。
途中、骨董市など関連する催し物が続きます。

同じ15日には呉服町に
「開運さが恵比須ステーション」もオープンしました。
800体を越える佐賀の恵比須さんを、佐賀の観光と街なかの活性化に
役立てようと、地域おこし団体にがんばっていただきました。
その情報発信基地として今回オープンしたものです。
ステーションの2階は佐賀大学生が「下宿」として利用します。

 

16日の日曜日は、大阪梅田の劇場で宝塚歌劇を楽しみました。
公演名は「翼ある人びと」。

佐賀市出身の宝塚「宙組」のトップクラス、「朝夏まなと」さんが
主演されました。
その朝夏さんを楽屋に訪ね、激励させていただきました。
「忙中閑あり」ではありませんが、久しぶりにゆっくりした
時間をもつことができました。

さあー、今週も広域連合の議会ほか年度末を間近にした
会議が続きます。

2014年2月10日(月)

立春を過ぎて寒波到来です。
寒さのため、開きそうだった庭の紅梅も一時お休みです。

紅梅

4日と5日は東京で要望活動とトップセールスでしたが、
寒い東京で、夕方は雪を見て朝は水溜りに氷を見ました。
特別交付税の要望活動では鍋島、嘉瀬地区のクリークに
異常繁茂した水草ナガエツルノゲイトウの対策費を強調しました。

水草ナガエツルノゲイトウ1 水草ナガエツルノゲイトウ2

伊勢丹府中店で開催された大九州展は今年で3回目。
毎年、佐賀市の商品をメインにし、
それに九州各地の代表的な商品を加えた展示会ですが
出足好調でまさに「ごった返し」の状況でした。

大九州展1 大九州展2

「チラシで『佐賀』の文字を見て懐かしかったから来ました。
長瀬町出身です。」などと言葉をかけられた方が数人ありました。
帰りの佐賀空港からのバスには21名を越える乗客です。
これにも充実感を感じました。
皆様も空港バスご利用をお願いします。

うれしい話。
バイオベンチャー企業「ユーグレナ」では、
ミドリムシを大量培養し、ジェット燃料化する研究開発がすすんでいますが
その技術開発を「共同研究」という形で佐賀市は応援することになりました。
そのため、8日協定書を取り交わしました。

「ユーグレナ」と調印式1 「ユーグレナ」と調印式2

再生可能なエネルギーの開発には多くの研究者が取り組まれています。
佐賀市は、市民の日常生活から排出される廃棄物の
処理過程から発生する物質を提供し、
その「研究・開発」に役立たせようとするものです。
「2020年にはミドリムシから精製したジェット燃料で飛ぶ
佐賀空港発のANA便で東京オリンピックを見に行きましょう」と
ユーグレナの出雲社長が言われました。
どでかい夢ですが、可能性の高い夢です。
その夢をこの佐賀の地で、是非、実現させたいものです。

この他、うれしい便りとして
3日に、
NPO法人元気・勇気・活気の会から
「菊芋酢」を嘉瀬町の右近酢で作られたと報告がありました。

菊芋酢

糖尿病に良いと言われる菊芋で酢を作られたものです。
中山間地の耕作放棄地対策になればと期待されています。

7日に、
今年も「佐賀市の保育園児や幼稚園児に」と
JA青森から4700個の浪岡りんごをいただきました。

同じ7日に、
久保泉第2工業団地に進出協定を結んでいた
公栄工業(株)の新工場が落成しました。

公栄工業(株)落成式

この他週末の土曜日には佐賀市環境保健推進大会、
日曜日には青少年健全育成推進大会・子どもへのまなざし大会、
県内一周駅伝大会の佐賀市チームの結団式など行事の多い週末でした。

子どもへのまなざし大会 県内一周駅伝大会結団式

2014年2月3日(月)

急に春めいてきました。
寄せ植えの鉢の梅が一輪だけ咲いているのに
これまで気づきませんでした。
この鉢はほったらかしです。
梅に対して普段の手抜きを詫びました。

うれしい話を二つ。
そのひとつ。
先月28日、『日本マルチメディアサービス(株)』と進出協定を結びました。
この会社の佐賀での業務は「104」の電話番号案内です。
これで本年度の企業誘致は7社になります。
この会社の雇用計画は最終的に120名を予定していますが、
今年度誘致した企業の総計では312人です。
近々、また、うれしい報告が出来そうです。

二つ目
観光情報発信会館として『橋の駅・ドロンパ』が
2月1日、諸富の昇開橋近くにオープンしました。

 

有明海沿いの観光と豊かな農水産物の
情報発信が期待されます。

次に残念な話を三つ
そのひとつ
最近の暖かさで有明海の海況が悪くなりました。
養殖海苔の色落ちが発生し、広がる気配です。
関係機関では河川水の緊急放流を要請される様子です。
このため、要請があればすぐに対応が出来るように
担当者に準備を指示したところです。
被害がひどくならなければ良いのですが・・・。

二つ目
我が家に2羽残っていた烏骨鶏のうち1羽が天寿を全うしました。
12歳ぐらいでしょう。
最近では視力が衰え、歩行が困難になっていました。
高齢化した人の世とダブって見えました。
痛みを訴える鳴き声を聞かなかったのは幸いでした。
残る1羽は独居老人ならぬ『独居老鶏』で、
これからさびしく暮らすことになります。
私の朝のえさやりもしばらくは続きます。

残念な話の三つ目です。
私はNHKのラジオ放送を耳にしながら
烏骨鶏のえさやり、氣功、ラジオ体操、
それに愛犬マックスとの散歩が朝の日課です。
ラジオ体操のあとの『ビジネス展望』は
いろんな人の話が聞けて参考になります。
1月30日、この日も『ビジネス展望』を期待していたら
担当アナウンサーから
「今日のビジネス展望は都合によりお休みし、リスナーからの
お便りを紹介します」と言った趣旨の放送がありました。
中止の理由が放送されなかったので
「出演者の急病?それとも事故かな・・・」と
私には不可解なものが残りました。
ところが翌日の新聞に
『都知事選を理由に教授、出演取りやめ』との見出しで
『ビジネス展望』の出演者に「圧力らしきもの」が
かかっていたことが報じられていました。
この新聞を見て、私は「そうだったのか」と変に「納得」でした。
これより数日前、NHKの新しい会長が就任会見で
政治的中立性が疑われるような発言をしたことが
問題になっているからです。
私にはこの新会長の発言と『ビジネス展望』の突然の中止を
切り離しては考えられません。
私の友人に、がんばり屋だった元NHK記者がいますが
頭から湯気が出るくらいに怒っている、彼の姿を想像することは
難しいものではありません。
公共放送の役割を再認識して欲しいものです。


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