2013年8月のひとり言

2013年8月29日(木)

きのう(28日、水)の朝6時過ぎに家を出て、
有明海クリーンアップ作戦に参加する人たちを激励しました。

秋のノリ養殖シーズンを前に、ノリにゴミが付着しないように、
海岸のごみを取り除こうという一斉清掃です。
ノリ養殖に携わる漁家は、小さな子どもを除いて、
動ける人は全員出るクリーンアップ作戦で、
ノリ養殖にかける人たちの意気込みが感じられます。

佐賀県は全国一の養殖ノリの産地で
市町村単位では、佐賀市が日本一です。
日本一のノリを守ろうと大勢のボランティアが加勢して、
その中に佐賀市の職員も加わっていました。

先の大雨で流れ着いたゴミの多くは、
潮流や風に乗って、どこかに流れ去っていましたが、
小さなゴミもノリの天敵です。
漁家の人たちは、小さなゴミも見逃さずに箒で掃いていました。
ノリを守るために、田んぼや河川から水草が海に流れ出ないように
農業団体や行政も協力しなくてはなりません。

佐賀市議会はきょうから一般質問がはじまりました。
真剣な質問に誠実に答弁するように努めます。

CO2は地球温暖化の原因になり、排出量削減が課題ですが、
CO2を使ってミドリムシを培養して、
ジェット燃料を作る研究が進んでいます。
ミドリムシ燃料で、
2020年にジェット機を福岡から沖縄まで飛ばす計画がありますが、
きょう、ラジオで計画が早まって2018年に飛ばすと放送していたと、
友人が教えてくれました。

ミドリムシを培養している会社の「ユーグレナ」と佐賀市は提携して
ミドリムシの培養に必要なCO2などを
佐賀市のごみ処理施設や公共下水道処理施設などから取り出す研究に
取り組んでいます。

また佐賀市は他の企業と協力して
ゴミ処理施設から出るCO2を、ハウス園芸に利用する研究も進めています。
佐賀市の夢が次第に現実に向かっています。

有明海沿岸の大掃除が済みましたが、
台風15号が近づいています。
再び海岸にゴミが漂着する心配もあります。

また、今度の15号は、
平成3年に、電柱が倒れるなどの大きな被害が出た
台風17号と19号と同じコースをたどりそうなのが心配です。
庁議でも職員に指示しましたが、
飲み水の確保、懐中電灯、ラジオ、避難場所、避難方法の確認など
大きな災害に備えた対応を市民の皆様にもお願いします。

停電すると水洗トイレも使えなくなります。
停電の可能性がありそうなときは、
風呂の水を流さずに貯め置くようにしてください。

猛暑の8月も終わって、間もなく9月です。
夏祭りから、今度は運動会などの秋の行事が続きます。
選挙まであと1ヵ月半、多忙になります。

2013年8月26日(月)

今朝は久し振りに涼しい朝を迎えました。
カラカラに乾いていた大地が、たっぷりと水を貰って
わが家に庭の樹木も、生き生きと輝いていました。
近所のムクゲの白い花が、急に数を増したように見えました。

 

土曜から日曜日にかけての西日本の豪雨は、
各地で大きな被害が出ました。
佐賀も心配しましたが、富士町で落雷で樹木が道路をふさいだ程度で
大きな被害はありませんでした。

大雨洪水警報が出たきのう、
福所江の水位が上がっていると聞いたので、久保田の現地に行きました。
ポンプ場に職員が出て、10時ごろから、ポンプを稼働させていました。
久保田のクリークの水をポンプで福所江に排水して、
水田や住宅に浸水しないよう懸命に防いでいました。

クリークは溢れる寸前まで増水していました。
現場を見て、この地区が水に弱いことを知りました。
今回だけ特別だったのか、日常的に対策が必要なのか調べてみます。

大きな被害はなくても、
秋野菜を植えようと耕した畑が水を被ったので、再度耕す必要があるなど、
市民一人ひとりにはさまざまな影響があったと思います。

週末の行事も影響を受けました。
24日の土曜日、各地で消防団の夏季訓練が行われ、
私は西与賀など2カ所に激励に行くことにしていました。
しかし雨の為、訓練はグランドから体育館などの室内に変更になりました。
2つの体育館には全員が入りきれないので、
訓練は高木瀬、鍋島、嘉瀬、西与賀、本庄の5ヵ所に分散して行われ、
私は、5つの会場を走り回って激励しました。

カンカン照りのグランドでの訓練は猛烈な暑さとの闘いになりますが、
室内での訓練も、風が入ってこないので、
グランドと同じように汗にまみれての訓練でした。
みなさん、お疲れさまでした。

 

夕方からの校区の夏祭りもグランドから室内になりました。
開成と本庄の夏祭りに出かけて、本庄では盆踊りに加わりました。
まるでサウナの中で踊っているようでしたが、
最近、温泉に行く暇がないので、
サウナに入ったつもりになると、汗も心地よいものでした。
体重を測ると2・5キロ減っていました。

  

家に帰ってビールを飲みながら、
衛星放送でサッカーJ1のダイジェストを見ると
サガン鳥栖がベガルタ仙台に1対0で勝っていました。
いい汗をかいて、美味しいビールを飲むことが出来ました。

きのうの日曜日(25日)
早朝から、消防団の夏季訓練と、
嘉瀬川の遣唐使船レースの激励に行くことにしていましたが、
警報も出る大雨になり、どちらも中止になりました。

前日の消防団の訓練は、会場を室内に変更して行われましたが、
警報が出るほどの雨になると、
消防団は訓練ではなく本番に備えなくてはなりません。
週末の休日を返上して、大雨対応に追われた人たちに、お礼を申し上げます。

今年は栄の国まつりも、突然の雨でパレードや総踊りが中止になりました。
8月の行事は雨にたたられましたが、
今回の雨でダムの水も増えて水不足の心配はひとまず遠のきました。
大水は怖い、でも雨は必要、ハラハラする日が続く夏です。

嬉しい話です。
テコンドーの濱田真由さんが世界選手権で2位になった報告に来られました。
去年のロンドンオリンピックでは5位でした。
若い伸び盛りですので次のリオデジャネイロオリンピックが楽しみです。

また全日本ジュニアテコンドー選手権で佐賀の小学生10人が入賞しました。
優勝3人、準優勝2人、3位5人です。
濱田さんに続く期待の星が続々と出てきています。
テコンドーといえば佐賀と、全国に知られるようになるでしょう。

 

水鳥の生息地の湿地を守るための国際条約のラムサール条約に
東与賀干潟を登録する機運が高まっています。
シチメンソウの自生地で知られる東与賀干潟は
シギ、チドリなどの水鳥の種類が豊富です。

また、ムツゴロウ、シオマネキなどの珍しい生物も多い生態系を守るために、
東与賀干潟をラムサール条約への登録を目指す動きが活発になり、
佐賀市は23日に、市職員による検討会を発足させました。
来月29日には、シンポジュウムが東与賀干潟よか公園で開かれます。

水鳥は養殖ノリを食べ、
佐賀空港に離着陸する航空機への影響もありますので、
水鳥が増えるのを歓迎しない人も居られるかもしれません。
しかし渡り鳥が生息できる干潟は世界でも貴重なだけに
東与賀干潟を守ってゆきたいと思います。

 

今週は、きょうから市議会が始まりました。
一般質問は木曜日からです。
誠実に答弁するために準備をしています。

今朝は秋の気配を感じましたが、また暑くなるそうです。
あと少し、体を休めながら猛暑を乗り切ってください。

2013年8月19日(月)

盆を過ぎても猛暑が続きます。
佐賀市は昼前に35度を超えて38度が予報されています。
先日富士町に車で行きましたが、
佐賀を出たとき車外温度は37度だったのに山間部に入ると30度でした。
涼しいなと思いましたが、富士や三瀬の人たちは
これまで30度を超えることはほとんどなかったと話しておられました。

雨も時おり夕立がある程度でほとんど降りません。
ダムの貯水率は、北山ダムが73%、嘉瀬川ダムが63%で、
それほど深刻な事態ではありませんが、
そろそろ、節水に向けての心の準備をする必要がありそうです。

農業用水は今のところ大丈夫ですが、
街を回ると、水を欲しがっている街路樹が目につきます。
掃除に使ったあとのバケツの水でもあげてください。

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毎年盆に入るとすぐ墓参りをしていますが、
今年は盆の中日の14日に墓参りをしました。
本家の墓では、つい数日前に供えられた花がカラカラに乾いていました。
新しい花を供えて、墓に水をかけると、ジューと音がするようでした。
ご先祖さまが、ゴクゴクと飲んでおられるような気もしました。

妻の実家の墓にお参りすると、
いつも向かいの墓に花がないのが気になります。

別の墓地では、花が供えられた形跡のない、いくつかの墓に
「この墓の関係者の方は連絡してください」という
お寺さんからの張り紙がしてありました。
後を継ぐ人が絶えたのでしょうか、
墓参りをしながら、少子化社会を寂しく実感しました。

15日には、久保田の嘉瀬川で行われた、精霊流しに行きました。
精霊流しは、最も大がかりに行われていた今宿などがなくなり、
嘉瀬川の精霊流しも、去年でやめようかという声も出ましたが、
今年も継続して行われました。

人手不足もあって実行委員の負担が大きいので、
今年は、早めにはじめて早く終わることにして、
精霊船は直接川に流さないで、筏のような台船に乗せて、船で沖に曳きました。
情緒的には、すこし寂しくなりましたが、
直接川に流すと、回収に手間がかかるためです。

こうした行事は、はやし立てるのは簡単でも、
実行するボランティアの人たちの負担は大きいのです。
今後どうされるかは実行委員会の判断です。
知恵を出し合って継続できないものかと思っています。

17日の土曜日、代議士の奥様の葬儀がありました。
政治家の妻、主婦、子どもの母として頑張ってこられました。
賢くて、心優しい人でした。
政治家の妻のストレスは大変なものがあります。
私の妻も頑張ってくれていますので、ストレスが溜まっているでしょう。
元気でいて欲しいと思います。

土、日は、校区の夏祭りを回りました。
土曜日は、若楠、嘉瀬、
日曜日は、高木瀬、赤松、巨勢の祭りを見させていただきました。
それぞれ工夫して、手作りの賑わいを演出しておられました。

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こうした祭りは、大勢の人たちが関わっておられます。
店も露天商にまかせるのではなく自分たちで店を開き、
祭りに訪れた人にふるまっておられました。
汗を流して、地域の結びつきを強める人たちに感謝します。

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日曜日は、消防団の夏季訓練の激励に回りました。
朝6時過ぎに家を出て、
川副、三瀬、東与賀の消防団の訓練を見せていただきました。

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猛暑の中で訓練をしている消防団の人たちの汗は半端ではありません。
立って訓練を見ているだけで背中から汗がタラーッと流れますが、
消防団員の使命感が伝わってきますので、汗も心地よいものに感じます。
消防団の人たちの汗が、地域の安全を守ります。
消防団の夏季訓練は次の土日にも各地で行われます。

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今週は、道路、治水で、国土交通省に、
世界遺産で、文科省、総務省などに要望活動をします。
来週は定例の市議会が開かれますので、
議会答弁の準備などに追われます。

異常ともいえる猛暑が続いています。
どうぞ、水分と休養を充分とって、乗り越えてください。

2013年8月12日(月)

四国などで40度を超える暑さになっています。
猛暑とゲリラ的な豪雨、心配です。
間もなく孫が産まれますが、孫の時代の地球環境をこれ以上悪くしないように、
まず温暖化の原因のCO2の削減に頑張らなくはなりません。
佐賀市は今、清掃センターから出るCO2を集めて、
農業に使う実験に取り組んでいます。
世界の最先端を行く、この取組をぜひ成功させたいと思っています。

横浜からタイに引っ越した次女からきのう電話がありました。
朝の内でしたが、気温は佐賀と同じくらいだそうです。
佐賀は熱帯のタイ並みに暑くなったのでしょうか。
なぜだか分かりませんが、孫のアトピーが出てこないようです。
取りあえず朗報です。

わが家の庭は植木が茂ってきたので庭師さんに入ってもらいました。
見た目はさっぱりしましたが、
木陰を失ったマックスが、暑い暑いとうろうろしています。

きのう富士町でツクツクボウシの声を聞きました。
盆前なので、例年通りなのですが、
ツクツクボウシは秋の気配をほんのりと感じるころ出てくるので、
猛暑の中で地上に出て来たツクツクボウシは、
あまりの暑さに戸惑っているのではないでしょうか。

朝、ラジオ体操をする本庄神社の境内で
彼岸花が咲いているのを見て、
彼岸花も暑さに戸惑って1ヶ月も早く地上に出て来たと心配しました。
しかし家に戻って、カミさんに話すと、
彼岸花ではなくて、キツネノカミソリだそうです。
私の方が暑さボケになったのでしょうか。

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8月8日から11日まで佐賀市立図書館で平和展が開かれました。
私は議会で開会式に出られなかったので、あとから会場を訪れました。
原爆投下1ヶ月後に、アメリカのカメラマンが撮影した写真の中に、
弟をおんぶした兄が写っていました。
幼い子をあやす両親を失ったのでしょうか。

遺体を焼く現場でも、弟をおんぶした兄の写真がありました。
弟の首は後ろにガクンと垂れて、死んでいることがわかります。
写真の説明に「兄は弟が焼かれるのを見ることができなかった」と
書いてありました。
2枚の写真に胸が痛み、目頭が熱くなりました。

敗戦直後の写真を見ると、
憲法改正の論議が高まっていますが、平和の尊さは、忘れないで欲しいものです。
平和は誰かが作ってくれるものではありません。
自分たちが平和を守り、作ってゆかなくてはなりません。

お盆を前に、佐賀市の魚市場、花市場、青果市場を見せていただきました。
市場の人たちは魚や野菜、花を消費者に届けるために、
早朝から頑張っておられました。

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最近はネットを使った商品の取引なども増えていますが、
生鮮3品目を、品数、種類をそろえて、生産者から消費者に届け、
買物難民を出さないために、市場の機能は守らなくてはなりません。

おとといの土曜日(10日) 日新校区、勧興校区、高木瀬城北地区の夏まつりに お邪魔させていただきました。 城北地区では、やぐらを組んで盆踊りも行われていて、 地区の祭りでここまでやれるのかと、驚きました。

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今週はお盆です。 地域の祭りや嘉瀬川などでの精霊流しに参加するほか、 知り合いの初盆参りなどを予定しています。

暑い暑い日々、熱中症にはくれぐれも注意してください。 いずれ秋は来ます。

2013年8月5日(月)

きのうから今朝にかけて激しい雨が降りました。
朝10時ごろ、真っ暗になった空を見て、
ゲリラ豪雨は、山口、島根、北陸に続いて九州に来たかと心配になりました。
栄の国まつりに大きな影響がありましたが、
人の命が奪われるようなこともなく、ほっとしました。

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土日の栄の国まつりは、土曜日は順調でした。
夕方、あちこちの詰め所を回って、激励とお礼を述べました。
祭りムードが盛り上がっている街中を歩いていると、
市の中心部への移転をお願いした公的な建物に出会います。
この内、窓の梅の跡に建設中の国保連合会の建物は完成間近でした。
地域と調和のとれた外観にしてくださるようお願いしています。

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さらに歩いていると、
花火大会で危険な地域に人が入らないようにガードする消防関係者、
交通規制を守ってもらうための交通指導員などに出会いました。
まつりでは、見えないところで支えてくださる人が大勢おられます。

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栄の国まつりと同じころ、
久保泉でも夏祭りがあったので出かけました。
久保泉の人たちはエヒメアヤメの自生地を守る活動をしておられるので、
夏祭りでの商品券の代わりになるエヒメチケットを発行しておられます。
エヒメチケットは、年間を通じて地域の活動に参加するとポイントが付き、
日常の活動と夏祭りを結びつける面白い試みだと思いました。

久保泉の夏祭りは、花火師が付く本格的な花火も打ち上げられ、
久保泉の花火を見たあと、佐賀市の中心部に戻るとき、
栄の国まつりの花火が上がっているのが見えました。
遠くなので小さく見える花火に、佐賀市も広いなと思いました。

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日曜日の栄の国まつりは、大雨の影響をもろに受けました。
金管バンドのパレード中止、御輿中止、総踊り中止と次々と連絡が入りました。
参加者は雨の中で待機しておられます。
祭りは1日でも何日も準備をして練習をしてこられました。
飲食を提供する人たちは、多くの人出を見越して材料を仕入れておられます。
心が痛みました。

栄の国まつりは、今年で42回になりますが、
私は初回から8回まで市の担当者として、
最近の8回は市長として関わるなど、毎年何らかで関わってきました。
この間、夕立はありましたが、
今年のような大雨にたたられたことはありませんでした。残念です。

ただヨサコイだけは、雨の中でも元気に踊ってくださり、
街にそれなりの賑わいがあったことが救いでした。
関係した皆様にお礼を申し上げます。

新しい参議院の議長に山崎正昭前副議長が就任されました。
先日東京に要望活動をしたとき、
当時は副議長だった山崎さんにお会いしました。

福井県の寒村に生まれた山崎さんと、
佐賀の農家の倅として生まれた私は同年代で、
戦後の物資の乏しかったころ小学生でした。
当時の思い出を語りあいながら、
遠く離れた福井も佐賀も同じように貧しかったことを実感しました。

山崎さんは、豪雨災害で生まれ育った村が壊滅したことから、
ふるさとを豊かにしたいという思いで政治への道へと突き進み、
政治の世界での活躍は38年になるそうです。
私より2ヶ月先輩の71才です。
議長の重責を果たされることでしょう。

今週は、きょうから8日まで、中部広域連合の議会が開かれます。
広域連合の仕事のひとつが介護保険です。
介護保険のサービスを受ける人は次第に増えていますが、
介護を受けずにすむ健康な期間を出来るだけ伸ばせるように、
健康な体つくり、病気の予防への取り組みが大切です。

8月は、6日が広島、9日が長崎に原爆を落とされた日、
15日が終戦記念日です。
平和を考える行事が続き、
佐賀市の平和展は8日から11日まで、市立図書館で開きます。

最近「憲法をわからんうちに変えよう」などと発言する大臣がいるなど
平和憲法を巡る議論が沸き起こっています。
戦争は悲惨です。戦争の残酷さを戦争を知らない世代に語り継ぎながら、
平和を守って行かなくてはなりません。
どうぞ、市立図書館を訪ねてください。

姉妹都市になっているフランスのクサック村の親善訪問団が
9日に、三瀬村を訪れます。
村長やクサックの子どもたちで、子どもたちはホームステイして
三瀬の子どもと交流します。
ドミニク村長は、子どものころ交流団に加わって三瀬を訪ねたことがあります。
青年に成長して村長となり、村長として2度目の三瀬訪問です。

これからお盆頃まで、酷暑が続くようです。
どうぞ、ご自愛ください。

2013年8月1日(木)

猛暑の九州と、山口島根のゲリラ的な集中豪雨、
地球にいつまで住めるのだろうかと、不安になってきます。
あの豪雨が佐賀に降らないとも限りません。
恐ろしいことですが、可能な限りの対策をしなくてはなりません。

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先週、さまざまな行事に参加させていただきましたが、
どこでも、皆さんは汗をかきながら、
伝統行事の継承などに頑張っておられました。

先週の土曜日(7月27日)
諸富の新村で、夏祭りに備えてのしめ縄作りの様子を見せていただきました。
しめ縄は、秋の収穫を終えて、新しい藁を編んで作るのが普通ですが、
新村では、前年秋の藁で夏場にしめ縄を作ります。

しめ縄作りは地域総出の仕事で、
風の入らない小屋の中で、全身汗びっしょりになって
しめ縄を作っておられました。
藁を柔らかくする藁打ちは、大人と子どもが一緒に取り組んでいました。
子どもにとって、汗にまみれた夏の思い出になるでしょう。

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土日は、各地で夏祭りが行われ、
私は土曜日に兵庫、新栄、諸富の夏祭りに参加させていただきました。
どこも団扇を片手に集まった人たちが
汗をかきながら夏祭りを楽しんでおられました。

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日曜日は、本庄神社の夏祭りに出ました。
地域の無病息災をみんなで祈りました。

同じ日曜日、佐賀県の消防操法大会が佐賀空港東のグランドでありました。
各地の消防団の代表が集まった大会で、
全員が汗まみれになりながら、日ごろの訓練の成果を披露しました。
佐賀市からは、三瀬、久保田、本庄の消防団が出場し、本庄が準優勝しました。
猛暑の夏場の3カ月の訓練、ご苦労さまでした。
仕事を持ちながら、地域を守る活動を続けておられる消防団員の姿を見ると、
頭が下がる思いがします。

日曜の夜は、北川副公民館で行われていた
社交ダンスの練習風景を見させていただきました。
参加者の多くが60代から80代の方でした。
高齢になると、腰や膝をいためて、姿勢が悪くなる人が多くなりますが、
ダンスをしている人たちは、全員背筋がピシッと伸びておられました。
趣味を通して健康作りに励んでくださいと、挨拶させていただきました。
参加者の70%は女性、男性30%くらいでした。
男性も積極的に外に出て健康作りに取り組んで欲しいものです。

今週に入って、29日から31日まで、東京の農水省で要望活動をしました。
まず、有明海再生のための諫早干拓の堤防の開門では、
地元の意見を充分聞くようにお願いしました。
私たちは、早期開門を求めてきましたが、
開門の前倒しは無理な時期になってきました。
12月の開門は、海苔養殖に影響が出る恐れがあります。
海苔に被害が出ないよう、地元の意見を聞くように強く要望しました。

また同じ農水省に、
土地改良事業の計画的進捗が滞らないよう要望しました。

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要望活動最終日の朝、つまりきのう31日の朝は、
ホテル近くの愛宕山の階段を登り、
NHKが最初にラジオの電波を出した愛宕山の記念館の前で気功をしました。
また愛宕山神社で、24万佐賀市民の安寧を祈り、
その夜、サガン鳥栖の試合があったので、サガン鳥栖の勝利も祈りました。

この後、東京から帰ると、その足でサガン鳥栖の応援に行きました。
昨夜の試合は、佐賀市がマッチスポンサーで、
試合を盛り上げる役目がありましたので、
私と議長が、キックインをしました。
きのうの相手は大分トリニータで、同じ九州のチームです。
鳥栖も大分も、J2降格の恐れがある位置にいますので、
「来年もJ1でお互い頑張ろう」と挨拶させていただきました。

挨拶のあとは、鳥栖の応援に徹しました。
先制されて嫌なムードでしたが、後半追いついて3対2で勝ちました。
去年は、相手を0点や1点に抑えていましたが、
今年は点は取るけど、取られもするので安心できません。
早く上位に行けることを願っています。

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去年の夏、刺されて痛い目にあったヤケド虫が副市長室で見つかりました。
ヤケド虫は、畑だけでなく、どこにもたくさん居るようです。
刺されたり、叩きつぶしたりすると、
皮膚がヤケドをしたようになります。
先日テレビで、体に付着したヤケド虫は、吹き飛ばせと放送していました。
これからヤケド虫の増える季節です。どうぞ気を付けてください。

これから1年で最も暑い季節です。
猛暑にうだった人たちに少しでも涼感をと、
水道局が、エスプラッツの北西交差点に、
ドライミストシャワーを備えました。
近くを訪れた人は利用してください。

横浜の孫は21日に来て29日に帰りました。
一度も一緒に食事をする時間がなく、
触れ合えたのは朝のラジオ体操のときだけでした。
横浜に帰る日も私は東京に出張しましたので
見送ることもできませんでした。
市長をしているかぎり、やむを得ないことでしょう。

今週も夏祭りが続きますが、
土日は、佐賀市の中心部で、栄の国まつりがおこなわれます。
土曜日の夜は、花火大会もあります。
体調に気をつけながら、祭りを楽しんでください。

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