2021年2月のひとり言

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2021年2月22日(月)

先週半ばに寒波到来。
17日(水)は日中も吹雪ました。
市長室から外を望みますと横殴りの雪です。

翌朝は5センチメートルほどの積雪。
平野部では今年2回目の積雪です。
芽を出した「つくし」もびっくりしたことでしょう。
その朝はバスをあきらめ、徒歩での出勤にしました。
役所まで50分、途中、路線バスを追い越しても
バスから追い越されることはありませんでした。
この寒波も二日ほどで終わり
週末には春を思わせる温かさが戻りました。
最近暖かい日が多くなったため
我が家のそばの、水路沿いの草の伸びが目立つようになりました。
そこで、土曜日は夕方、半長を履き、鎌を持って水路へ。
コンテナ3杯程度の草でしたが、
春の河川清掃の時期まで待てば、数倍の量になるはずです。

 

今週の花は春の香りを運ぶジンチョウゲと
年々開花が早くなっている感じがするセイヨウミザクラです。

 

16日は災害時の支援協定を結びました。
東京に本社を有する(株)バカンさんから
ありがたい申し入れがあったものです。

災害時に設置します避難所は場所によっては
想定外の避難者が集まり混乱することがありました。
バカンさんが開発したシステムを活用すると
避難者が自分の希望する避難所の混み具合を
避難行動開始前に把握できるという情報提供システムです。
避難所開設を要するような災害が増えていますので助かります。

17日はサガン鳥栖から今年のJ1シリーズ開幕の報告がありました。

 

J1で戦うこと10年目のサガン鳥栖
相変わらず運営面では資金が貧弱ですが
独自に育てた若い力を取り込み頑張っています。
この日は福岡社長、
今年から運営部門をも手掛けることになった池田圭・元選手
金監督、ゴールキーパーの朴選手が来庁されました。
川原田市議会議長とともに、みんなで応援することを誓いました。

ありがたい話を二つ
その1
17日有明漁協佐賀市支所から海苔の収穫報告がありました。

今年の海苔の出来は、これまでのところ順調です。
PR用のおいしい海苔をたくさんいただきました。
漁期はあと一月ほどあります。
今年も最後まで順調であることを祈っています。

その2
JA青森・浪岡産のリンゴを今年もたくさんいただきました。

 

JAが運営されている佐賀青果市場は、
古くから浪岡産のリンゴを多量に扱っていたということです。
そのお礼の意を込めてJA青森から
佐賀市の保育所・幼稚園児向けのリンゴをいただきました。
今年で33回目です。
5000個のリンゴを早速、市内の幼稚園や保育園に届けました。
お世話をされた佐賀青果市場の皆様にも「感謝」です。

 

2021年2月15日(月)

まだ2月も半ばだというのに
天気予報では「4月半ばのような」と報じられるように
暖かい日が続いています。
この暖かさに誘われ、カナメモチの新芽が出ていました。

今週の花は満開のしだれ梅と黄色の水仙です。

 

佐賀は穏やかな春日和ですが、東北は地震で大変なようです。

2月10日は青少年健全育成と
「子供へのまなざし運動」に功績のあった方の表彰式がありました。

 

例年は大会を開催し表彰するものですが
今年はコロナのために大会を中止し、表彰式だけが行われました。
表彰された方々は
青少年健全育成功労者として三瀬校区の杠和則さん
まなざしキラリ大賞に
個人の部で若楠校区の杉山カズエさん
団体の部で鍋島校区長生会でした。
このほか、まなざしキラリ賞として
個人の部で9名、団体の部で11団体が表彰されました。

10日夜から11日にかけては
九州のお伊勢さんで知られる伊勢神社の大祭でした。
大神様をはじめとする実行役員の皆様たちは
コロナ禍においての大祭開催を随分、迷われたようです。
それでも、伊勢神社の伝統と歴史を繋ぐ大祭を
ここで途切れさせるわけにはいかないと
コロナにも細心の注意を配りながら「開催」を決められました。
大神様をはじめとする実行役員の皆様、本当にご苦労様でした。

14日(日)は徴古館でひなまつりを楽しみました。

鍋島家に伝わるお雛様は佐賀の宝でもあります。
毎年行っている「佐賀城下ひなまつり」は
今年はコロナのために中止を余儀なくされましたが
徴古館では特別に展示されています。
3月31日まで見ることができます。


うれしい話を二つ
その1
全国の信用金庫で構成する信金中央金庫の創立70周年事業として
企業版ふるさと納税制度を活用した
「SCBふるさと応援団」が創設されました。

その応援(寄付)対象事業に佐賀市の街中活性化事業である
「中心市街地における人の流れを生み出す効果的な導線(連続性)づくり事業」
が選ばれ、事業費1000万円の寄付をいただくことになりました。
9日に寄付贈呈式がありました。
推薦いただいた佐賀信用金庫さんに感謝します。

その2
10日、福岡のカラビナテクノロジー(株)と進出協定を結びました。
Eコマースサイトやスマートフォンアプリ開発を手掛ける会社で
駅南本町に進出されます。
従業員は5人からスタートし5年後は31人を目指すとのことです。

 

2021年2月8日(月)

先週末は春の陽気に見舞われました。
我が家の野菜畑ではブロッコリーが
葉っぱをヒヨドリに食べられて
無残な姿になっていますが
春の近まりとともに小さな花芽が
たくさん出てまいりました。

今週の花はフキノトウと紅梅です。

 

3月定例市議会は3月1日に開会予定です。
議会開会前に捌かす業務として
補正予算査定といくつかの広域圏での議会が入ります。
先週は神埼地区のゴミとし尿に関する議会
今週は中部広域連合の介護と消防関係の議会です。
例年ですと、この時期、本省要望なども入りますが
今年はコロナ感染防止のため出張の機会は減り
その分、内部の会議に時間を回せます。

2月4日は大正時代佐賀市に多額の寄付をされた
岡崎藤吉氏の表彰碑の移設のお披露目でした。

 

岡崎藤吉氏は1856年佐賀市の東佐賀に
石丸家の4男8女の末っ子として生まれ
のちに高知出身の岡崎家の養子となり
神戸で海運業や損保会社(現在のあいおいニッセイ同和損害保険)
など営み、財を成した人です。
岡崎藤吉氏は旧制佐賀高等学校(現在の佐賀大)の建設費用や
育英や社会福祉のためにも多額の寄付をされています。
その功績を讃えるための表彰碑が大正9年、松原町に建立されました。
これが、後に神野公園に移され
数年前に傾きが出たため、市は倒して地中保存していました。
この度、縁のある佐賀大学のご理解を得て移転が実現しました。
岡崎藤吉氏に続くような偉大な人材が
佐賀大学から巣立たんことを祈念しつつ祝辞を述べました。

7日はバスケットボール・佐賀バルーナーズの応援。

対戦相手はライジングゼファー福岡、九州ダービーです。
この日はバルーナーズのホームタウンである佐賀市の応援マッチ。
試合は佐賀のスリーポイントから始まり、佐賀は調子に乗りました。
結果は92-70で佐賀の勝ち
久々に落ちついて見られる試合でした。

うれしい話
1月25日、ダットジャパン(株)と企業進出協定を結びました。
ダットジャパンはソフトウェアの開発・販売などを手掛けていて
進出後の業務はバックオフィス業務
AIチューニング業務、システム開発業務です。
従業員数は12名からスタートし
5年後は61名を計画されています。
コロナ禍ということで進出協定式は執り行いませんでした。

 

2021年2月1日(月)

週末は冷え込みました。
土曜日の朝は本庄神社でラジオ体操を終え
田園地帯へ足を伸ばしました。
クリークの水面は珍しく凍っていました。
麦が大きくなっていました。

嘉瀬川上空あたりではバルーンが10機ほど浮かんでいました。
バルーンのチャレンジ・シリーズがあっていたようです。
今週の花は本庄江の土手で見つけた小さな菜の花です。

26日(火)は知事ほか県内の20の市町の首長が
自由に意見交換する会議でした。
報道機関には公開されています。
佐賀県からコロナ対策など二つのテーマが提起され
佐賀市からは下記の二つのテーマを提起しました。

①プロスポーツによる地域活性化について
②発達障害児を取り巻く現状と課題について

今回の佐賀市から二つ目のテーマとして
発達障害児の問題を選んだ理由は
発達障害で辛い思いをされている方が年々増えているからです。
発達障害に関しては
佐賀市はこれまで独自の対応策も取り入れてきました。
早期の療育を促す専門施設「クラスルームといろ」の開設と
相談体制の整備、小中学校の支援員の上乗せ配置などです。
しかし、これらの取り組みも現行制度下では
予算的にもマンパワー的にも限界を感じるようになりました。
できることなら、年々増加している原因を
国や県などが究明すべきだと考えたからです。

今回のGM21の会議では

  • 発達障害や類似した症状を持つ小中学生が年々増加していること
  • 早期療育のための支援施設が満杯状況であること
  • 学校での生活支援員等の経費が年々伸びていることなど

資料を示しながら説明しました。

ところが、私の発言の中に
「発達障がい者への差別」と受け取られかねない部分があったとして
28日から突然、物議を醸すことになりました。
そして、29日のある新聞に「発達障害に差別的発言」と
大きな見出しを付けて報道されました。
一応「的」という字がついていますが
これがインターネットで配信されたことから
全国から佐賀市に抗議が寄せられました。
私の発言で「差別的」として指摘されているところは
「将来的に少子高齢化で、お年寄りを支える側に回れない子供たちが増えている実態をどうするのか心配な部分がある」というくだりです。

発達障害をお持ちの方が早期療育など経験せず
就労の面でも悩まれている現状を見て
将来起こりうるかもしれない事態を危惧して発言したものです。
発達障害をお持ちの方、全てに
私の心配が当てはまるものではないことは、言うまでもありません。
佐賀市はこれからも発達障害に真摯に向き合い
心配されている方々に寄り添っていくつもりです。

29日はJAさが大和地区みかん運営委員会から
おいしい大和の「蔵出しあんみつ姫」をいただきました。

 

例年ですとこの時期、伊勢丹・浦和店で
このみかんをトップセールスしているところですが
今年はコロナのため取りやめました。
このみかん、糖度が高く、おいしいですよ!

30日(土)はB2佐賀バルーナーズの応援でした。

対戦相手は愛媛オレンジバイキングスです。
先日同様、試合は追う展開。
一時はリードするも最後は突き放されて6連敗となりました。
「どうした、バルーナーズ!」と檄を飛ばしたいところでしたが
翌31日の試合では何とか連敗が止まりました。

 

 

 


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