2020年10月のひとり言

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2020年10月26日(月)

先週24日、土曜日の朝のことです。
ラジオ体操の後、散歩をしながら北東の空を見ると
バルーンが1機浮かんでいました。
中心市街地の上空あたりだったようです。
毎年10月末から11月初めにかけて行われる熱気球大会が
今年は「コロナ」のために中止になって
私も寂しい思いをしていましたが
熱気球組織委員会の皆様の粋な計らいで
今月31日(土)と11月1日(日)は30機ほどのバルーンを飛ばし
皆様に「まちなか」でバルーンを楽しんでもらえることになりました。
また、10月30日から11月3日までのどこか1日は夜間係留も見られます。
実施される日時と場所は「ヒ・ミ・ツ」
3密を避けるためネットで配信されます。
皆さん!楽しみにしていてください
私が24日見た気球はその予行演習機かもしれませんね?
翌25日は4~5基のバルーンを西の空にも見ることができました。
バルーンを見て、なぜか心に浮き立つものを感じました。
今週の花は秋の日をいっぱい受けて咲く
ランタナと季節外れ?のたんぽぽです。
今年2度目の収穫になる唐辛子も加えました。

20日(火)は東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」のオープンでした。

 

東よか干潟は5年半前、ラムサール条約に湿地登録されました。
この有明海の干潟は渡り鳥の休憩地として
大事な役目を果たしていますが
特にシギ、チドリ類の多さでは日本一といわれ
毎年、たくさんの愛鳥家がお見えになります。
私たちはこの「有明干潟」を大事に、かつ賢く
保全していかなければなりません。

有明の干潟は自然な潮の流れと
そこに生息する生物たちの微妙なバランスの上に成り立っています。

何かのきっかけで、そのいずれかに不具合が生じると
全体のバランスを崩すことにつながるかもしれません。
有明海一帯の自然環境を保全するシンボルとなるのが「ひがさす」です。
高さ13メートルからの展望が「売り」です。

皆様、お出かけください。
この日は「ひがさす」のオープニング式典の前に
ゼロカーボンシティ・佐賀市の表明も行いました。

最近の自然災害の多さと大きさは尋常でありません。
その原因は気候変動によるものだといわれています。
世界の各地で頻発する
猛暑、大規模山火事、大型の台風、ゲリラ豪雨など
共通する要因はCO2などの温室効果ガスだといわれています。
私たちはこのCO2等温室効果ガスの実質排出ゼロを目指しています。
その決意をこの日「ひがさす」で表明しました。

ありがたい話。
コロナのために今年の熱気球大会は中止になりましたが
郵便局では今年もバルーンのフレーム切手が作成されました。

 

今年度で12回目を迎えるこの企画、
来年度の大会再開を願って21日(水)に発表され
佐賀市と組織委員会に寄贈されました。
一般販売は10月23日からでしたが数に限りがあります。
お早めに!

 

2020年10月19日(月)

キ・キ・キ・キ・キーと
モズの「高鳴き」が聞かれるようになりました。
暑くもなく、寒くもなく
穏やかに過ぎる秋が満喫できます。
今週の花は季節外れ?に咲いている花です。
東与賀公園入口で見た桜と本庄神社で見たヤマブキです。

 

それにまだ頑張っている近所のアサガオです。

先週は落成式が二つ続きました。
そのうちの一つ、改築していた
佐賀市立中川副公民館が14日落成しました。

 

川副町にある4つの校区公民館の中の一つです。
中川副地区は佐賀の七賢人の一人、佐野常民の出身地ですので
ここの公民館は歴史的にも佐野常民との縁が深い公民館でした。
新しい公民館は佐野常民記念館の近くに移築し
現在整備中の世界遺産・三重津海軍所跡ガイダンス広場とも
駐車場などで連携できるようにしています。
公民館落成に際して多くの寄付が寄せられました。
皆様ありがとうございました。

落成式、二つ目は
佐賀中部広域連合で運営しています消防組織
佐賀広域消防局の多久消防署多久南西出張所が16日に新築落成しました。

この出張所は主に多久聖廟のある多久市南西地区を受け持ち
地域の消防力強化に努めます。

18日は有明海苔の採苗式でした。

佐賀県は海苔の生産高・17年連続日本一です。
有明海ではノリ網を満載した海苔漁船がそれぞれの漁場で
まずは30枚ほど重ねたノリ網を海に広げ
海苔の胞子が付着するのを待ちます。
この日は、一部栄養塩不足が心配される漁場もあったようですが
まずは好天に恵まれ、18年連続日本一を目指しました。
採苗式はお海上で神酒さんを注ぎ、

海苔が焦げ茶色に育ってくれることを祈って
おはぎを投げ入れました。

うれしい話
先週、通勤バスの中での会話です。
始発地で、出発まで少し時間があったので
私が運転手さんに
「最近、市民からの提言で、市営バスの運転手さんの車内アナウンスが良く
またバスを使いたくなりますという、お褒めの言葉が多いですよ」と話しかけると
なんと、その若い運転手さん
「それは、ありがとうございます。
私たちの職場は、お客様があって成り立つ職場ですので
私たち運転手は、一人でも多くのお客様に気持ちよく乗っていただけるよう
アナウンスをはじめ、それぞれに気を使っています」
と答えてくれるではありませんか。
市の職員全員に聞かせたい言葉でした。

そこで、市民の皆さんへ私からのお願いです。
市営バスなど公共交通機関は運賃収入の面で
「コロナ」が大きく影響しています。
お出かけの際はバスなどの公共交通機関を是非ご利用ください。

 

2020年10月12日(月)

台風14号は風がいつもより少し強い程度で
佐賀には大した影響はなく、良かったですね。
このところ穏やかな天気に恵まれ、
稲の刈り取りも進んでいるようです。
先週土曜日、サッカー応援に行く電車の車窓から見た田んぼでは
トビイロウンカの被害が想定以上に見られました。
米の作況指数への影響が心配です。
10月も中旬を迎えようとしているのに
伊賀屋駅近くではまだツクツクボウシが鳴いていました。
今週の花はコスモスです。

 

9月定例市議会が閉会しました。
この議会では令和元年度決算も審査されましたので
1か月以上の議会日程となりました。
全議案、承認・可決されましたが
執行部の一部の部署で作成した資料や
説明時の不手際などについて、議会の指摘を受けました。

執行部としてもこの指摘を今回だけの問題と捉えず
今後も注意すべき点として引き継ぐよう庁議で確認しました。

10日(土)は別の用務で佐賀を訪れられた
西村経済再生担当大臣・新型コロナ対策担当大臣が
佐賀市のバイオマス関連施設を視察されました。

佐賀市が取り組んでいるCO2分離回収事業と
分離回収したCO2の利活用事業所である
隣接地の胡瓜栽培のゆめファーム全農SAGAと
㈱アルビータの藻類培養施設を見てもらいました。

 

胡瓜栽培によりCO2の活用量も増えていますが、まだ余裕があるので
CO2の液化・ボンベ詰め等の支援を大臣に訴えました。
収穫された胡瓜に酢味噌をつけ大臣も試食されましたが
「これはうまい」とお代わりをされていました。

10日の昼は佐賀を代表するようなビッグな3人の方の退任慰労会。

3人とは次の方々です。
佐賀県医師会長をされていた池田秀夫氏
佐賀県有明海漁業協同組合の代表理事組合長であった德永重昭氏
全国の農業協同組合連合会、JA全農の会長であった中野吉實氏
3人の方々の功績は、佐賀はもとより
全国の関係者の皆様から知られているところです。
来賓の挨拶の中にその功績のすごさが覗えました。

10日夜はサッカー・サガン鳥栖応援。
この日は佐賀県がマッチスポンサーでした。
いい試合でしたが、PKを外してしまい運が逃げ
最終盤にちょっとした隙を突かれて失点、
0-1で、足取りの重い帰路となりました。

今話題になっている、日本学術会議のことで
ラジオ体操の仲間から考え方を尋ねられました。
インターネットではいろんな意見が飛び交っていますが
事実が歪曲化されて伝わっている部分もあるようです。
論点がすり替えられているような気がしてなりません。
「民主制」という視点からとらえることも忘れないでほしいと答えました。

 

2020年10月5日(月)

10月1日は中秋の名月でした。
1日夜、東の空に昇る名月と

翌朝、西に沈む名月を見ました。

最近の地球環境、人と人が言い争い
汚い言葉で非難しあうニュースが目立ちますが
月を見ていて、ひとときの安らぎを感じました。
2日朝、バス停までの通勤時
キンモクセイのようなかすかな香りと出会いました。
立ち止まって上を見上げると
同じような木が2本ある中の1本に花芽がついています。
そこにはギンモクセイとキンモクセイが植えてあります。
花の色が白っぽかったのでギンモクセイの方かもしれません。
一方、満開のキンモクセイを4日富士町で見ました。
今週の花は満開のキンモクセイと

同じく富士町で見た満開のミゾソバと

 

秋風に揺れるススキにしました。

9月29日は県民スポーツ大会の佐賀市チームの結団式を行いました。

 

今年は多久市、小城市、佐賀市を競技会場地として
10月17日~18日開催されます。
毎年この結団式で私は
「今年も優勝を目指して頑張ってください」と檄を飛ばすところですが
今年の大会は「コロナ」のために競技種目が7種目減り
「総合優勝」制度は設けず、交流大会となったため
「檄」なしの結団式となりました。
選手役員の皆様には競技を大いに楽しんでいただければと願ったところです。

9月30日は市農業委員会から
毎年恒例の「農業施策に関する意見書」が提出されました。

 

今年は中山間地のトビイロウンカ被害が深刻で
農業委員会としても耕作意欲の低下を心配されていました。
耕作意欲の低下が耕作放棄地の増加につながり
農業の多面的効果が損なわれないように
市としての支援策を練っているところです。

10月1日は市政功労者の表彰式を行いました。

今年の受賞者は個人が23人、団体が2団体でした。
産業、福祉、保健・衛生、地域活動、善行などの分野で
それぞれ長年、貢献された方々です。
こうした皆様方の功績が佐賀の暮らしやすさにも
反映されているに違いありません。
これまでのご苦労に感謝を申し上げるとともに
さらなる活躍をお願いしました。

3日(土)はスポーツ応援。
プロバスケット・B2リーグが開幕しました。

佐賀バルーナーズは熊本のヴォルターズとB2デビュー戦でした。
前半リードされながらもしっかり食らいつき
後半逆転して逃げ切りました。
逃げるときの1分間は長いですね。
佐賀市は佐賀バルーナーズのホームタウンです。
バルーナーズのホームでの試合では
自由席券に限り半額を補助しています。
皆さんスポーツ応援で感動をいただきましょう。
もう一つの佐賀のプロスポーツ。
J1サガン鳥栖は広島に0-3で敗れ、「がっかり」でした。

 

 


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