2013年6月のぼやき

2013年6月25日(火)

今朝、夫はいつものように7時半過ぎに家を出ました。
「私も働くぞ」と身構えると、出たばかりの夫から携帯電話が入りました。
家の近くの駐車場にゴミが放置してあるので、片付けて欲しいと言います。
先日も、近所に捨てられたゴミを片付けたばかりです。
「またか」と思いながら、手袋をして駐車場に向かいました。

ピンクの生ごみの袋に、清涼飲料水の缶や瓶も一緒に入っています。
カラスが突いたのでしょう、周辺に弁当ガラなども散乱していました。
弁当の腐った臭いや飲み物の臭いが混ざり合った悪臭が漂い、
ゴミは雨に濡れてビショビショです。

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散乱したゴミを袋に戻し、
缶と瓶は、わが家の資源ゴミの袋に移しました。
私の住む西寺小路は、きょう生ごみを出す日でしたので、
悪臭と水を滴らせた他人のゴミ袋とわが家のゴミ袋を
ゴミ置き場に持って行きました。

マナーのひとかけらもない人のゴミを処理して気分が落ち込みましたが、
ゴミ置き場の近くに、ムクゲの花が咲いていました。
そばに寄って純白の花を見ていると、少し気分が落ち着きました。

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家に帰って庭を見ると、ギボウシとアガパンサスの花が目に入りました。
どちらも薄い水色の白に近い花です。
さりげなく咲いている汚れのない花を見ていると、
ゴミを捨てた人にカリカリと怒っている私が可笑しくなりました。
純白の大きな心を持ちたいと思いました。

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23日の日曜日、
朝早く夫と一緒に家を出て、古湯に向かいました。
古湯温泉の女将さんたちの、古湯温泉湯守り会が行っている
日曜日の朝市が5周年になるので出かけたのです。

会場には古湯温泉に泊まったお客さんが沢山訪れて、
地元で採れた新鮮で安い野菜などを買っておられました。
記念の餅つきもあり、訪れた人に振る舞われていました。
夫は餅つきが大好きです。
古湯の人たちと一緒に餅つきをする夫を見ながら、
このところ忙しく、疲れている夫は元気を貰ったと思いました。

温泉の旅館は、女将さんたちの力があってこそ
元気な経営が出来るそうです。
一生懸命な女将さんたちを見て、
市長が心置きなく市政に立ち向うために、
妻の私も必要かなと思いました。

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夫は悩みに悩んだ末、次の選挙に立候補する決意をしました。
市民が安心安全に暮らせる佐賀市にする。
佐賀市に合併した周辺の町村の人たちへの責任を果たす、など
色々な思いがあるようですが、
市政への責任を果たすには健康で元気でなくてはなりません。
夫の健康管理は私にしかできません。
古湯温泉の元気な女将さんたちを見ながら、私も頑張ると決意しました。

忙しい夫は、毎日1時間の時間が欲しいと言っています。
睡眠時間を削ろうと思っているようですが、
毎日6時間の睡眠時間は確保して欲しいと思います。
肩代わりできることは私がするので、
生活のリズムは変えないで欲しいのです。

実は私も自分の時間がないこの頃です。
家族の朝食と夕食、夫の弁当作りは手を抜けません。
健康の源は栄養のバランスが取れた食事です。
梅雨のジメジメした季節に、気持ちよく暮らせる家にしなくてはなりません。

娘が「お母さんは家の中で座っていることはなく、
いつも立って働いている」と言います。
夜は12時までには寝ようと思うのですがどうしても1時近くになります。
私は5時間半の睡眠時間確保が目標です。

今、雨は小康状態ですが、九州南部は大雨だそうです。
これから激しい雨の降る季節になります。
被害がなければよいがと、今から心配しています。

2013年6月17日(月)

今朝、表玄関に出てみると、
3年前に植えた、ソヨゴの木に小さな花が沢山咲いていました。
花は若草色なので、緑の葉と同化しているようで、
花が咲いているのに気付くのが遅れました。
ソヨゴの花に気付いたのは今年が初めてです。

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裏庭に回ると、ギボウシとアガバンサスが咲いていました。
どちらも、薄い水色の花で、毎年梅雨に咲きます。
ここ数日真夏のような天気ですが、
花たちは今が梅雨と知っているのですね。
夫は、「梅雨時は、花がほとんどない」と話していましたが、
よく見ると、あちこちで花たちが「ここに居るよ」と主張しています。

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梅雨時に大発生するのはナメクジです。
夫は、烏骨鶏の小屋にナメクジが多いと話していましたが、
先週、わずかな時間、庭の草取りをして家に戻ってきた
夫のシャツの背中とズボンの後ろに、
白い線が蜘蛛の巣のように這っていました。
よく見ると、ナメクジの這った跡です。
ナメクジの姿はあまり見かけず、這った跡ばかり目立ちます。

夫が、次の市長選挙に立候補すると表明したので、
臨時の役員会の準備などに追われました。
後援会事務所にも次々と電話がかかってきます。
おとといの土曜日は、緊急に役員会などを開きましたが
大勢の人たちが参集してくださいました。ありがたいことです。

きのうの日曜日、少しゆっくりできるかなと思ったのですが、
夫がこれまでの選挙の資料を出してくれといいます。
山ほどある資料を整理するのに1日かかりました。
夕方終わったときは汗びっしょり、夫と2人で、温泉に行きました。

きのうは父の日でした。娘たちから靴下セットや、
食事代のプレゼントを貰っていたので、
温泉から帰ると、自宅近くの店で、天ぷらを食べながらビールを飲みました。
大仕事をしたあとの風呂上りのビールの美味しかったこと。
娘たちに、私も感謝します。

2013年6月10日(月)

梅雨の花の少ない時期に、
ナンテンの白い花だけが屋敷のあちこちで咲いています。
花の数だけ、赤い実が出来ればいいのですが。

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庭から畑に足を向けると、
ナスのムラサキの花と、キュウリの黄色い花が咲いていました。
最近夫は畑仕事をする時間がないので、
ナスもキュウリも、近くに住む義弟が植えたものです。

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ナスの花の傍に、小さなナスが実っていました。
かわいいナスだなと見ていると、義弟がやってきました。
最初のナスの実や花は落として、木を大きくしなければいけないそうです。
畑や田んぼの仕事は、夫のほうが先生でしたが、
義弟も退職後に研究を重ねて、夫の技術を追い越しそうです。

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夫が、3期目を目指して出馬する意向を表明したため周辺が慌しくなりました。
電話が次々とかかってきます。
週末の土日も、私は事務所に出入りする人の応対をしました。

3期目を目指すかどうか、夫は悩んでいましたが、
私は何も意見を言いませんでした。
どちらになっても、夫の判断を尊重しようと思っていました。
出馬すれば忙しくなることは間違いありません。

私に出来ることは栄養と健康管理だけです。
選挙になれば夫はストレスがたまります。
溜まったストレスを吐き出せるゴミ箱にもなりましょう。

2013年6月4日(火)

梅雨入りした先週は雨が続きましたが、
今週は真夏のような晴れあがった空になっています。
雨だったり晴れたり、暑かったり寒かったり、おかしな天気です。

庭のガクアジサイは今満開です。
雨に濡れているときは梅雨の花らしくて落ち着きますが、
晴れた日のガクアジサイは周囲の雰囲気と合いません。

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スノーインサマーは、毎年雪のような純白の花が木を覆い、
通りかかった人が車を停めて見上げていますが、
今年は、花の数が少ない上に、白さが足りません。
花たちも安定しない天気にとまどっているのでしょうか。

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先週の金曜日(5月31日)
久しぶりに、本庄の歩こう会に参加しました。
参加者は15人くらいで、いつもは女性がほとんどですが、
富士町の男性が飛び入りされ、男性が4人も居られました。

曇っていて心地よい風が吹く中、佐賀城のお堀の周囲を歩きました。
外来種のアカミミガメに食べられて全滅したハスを復活させようと
関係者が3年前にカメが入られない囲いを作ってハスを植えましたが、
今は、囲いの中だけでなく、周辺にもハスが広がっていました。
みんなで良かったねと話しましたが、
アカミミガメはどこに行ってしまったのでしょうか。

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6月1日の土曜日、珍しい経験をしました。
この日、夫は三瀬の佐賀市立診療所で午前9時から
歯の治療を受ける予約をしていました。
私も同行して山の水を汲むことにしていたので、
大急ぎで朝食を食べて朝8時過ぎに車で家を出ました。

佐賀大学医学部の通りにさしかかったとき、道路に何か落ちていました。
信号がちょうど赤だったので、車を降りて拾うと財布でした。
ふたつ折の大型の財布の中には、
免許証、健康保険証、預金通帳、カード類など大切なものが入っていました。

携帯電話で110番すると、佐賀警察署に届けてほしいということでしたが、
診療所の予約時間まで余裕がありません。
事情を説明すると「三瀬の駐在所に届けてほしい、ただ土曜日で休みなので
警察官が居ないかもしれない」ということでした。
夫を診療所に送って三瀬の駐在所に行くと留守でした。

また110番すると、佐賀警察署に連絡してほしいというので、
佐賀署に電話すると「パトカーを向かわせる15分か20分で着く」
とのことでした。
誰も居ない駐在所の前で待つこと30分、やっとパトカーがきました。
やれやれ解放されると思ったのですが、
事情を聴かれて書類作りに、さらに30分かかりました。

何度も財布を拾ってしまったことを恨めしく思いましたが、
警察官は「落とした人は助かります」と言われたので、
人助けはいいことだと、思い直しました。
「お礼は不要です」というサインをして解放されました。

警察官に「落とした人に届いたことを知りたいので、電話してください」と
携帯電話の番号を伝えましたが、まだ電話はありません。
落とした人の手元に無事戻ったかどうか気になりますが、
私はやるべきことはしました。
月のはじめに、人のために汗を流したことに満足しましょう。

横浜に住む、次女と孫たちが
学校が夏休みに入るとすぐ佐賀に来ます。
夫の転勤先のタイに行く前に私たちに会っておこうという思いやりです。
予防注射など出発前にしておくことがたくさんあるのに、
会いに来てくれるのですから、孫たちとの時間を大切にしたいと思います。

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