2020年9月のひとり言

おやじのひとり言一覧≫

2020年9月28日(月)

9月も末、暑かった夏を忘れるほどに
さわやかさを感じる日々が続いています。
27日は長野県の友人から
「今年も収穫しました」とブドウが送ってきました。
友人の住む町は須坂市ですが
ブドウの箱には「須高の巨峰」と書いてありました。
今年は少し皮が厚めだったと謙遜されていましたが
実りの秋をたっぷり味わうことができました。
今週の花は芙蓉の花です。

 

先週も議会は一般質問。
佐賀市が取り組んでいる低炭素社会を目指した事業の一つ、
ごみ焼却施設の排気ガスから出るCO2を分離回収し
農業用などに有効活用する事業について
当初計画値と現実の乖離を指摘されました。
数値的には幾分改善されつつありますが
さらなる活用分野拡大のために
CO2を液化し運搬可能なボンベ詰めなどを検討すべきとの
積極的な意見もいただきました。

もう一つオスプレイの佐賀空港利用に関しては
心配する面も出てきました。
九州防衛局が漁協団体への事前説明会で使用された
民生安定事業のパンフレットには多方面での例を挙げ
いろんな事業への適用が期待できるようになっています。
しかし、隅っこには適用事業が限定されることを
ちゃんと書き添えられているのです。
説明の仕方によっては、
この事業が「なんでもあり」のように
誤解を招きやすいものになる可能性もあります。

まもなく農業用水路では「水落し」が始まります。
この「水落し」が全地区で一斉に行われたり、
水草まで一緒に流されてしまうと放流先の有明海で
これからシーズンを迎える海苔養殖が影響を受けます。
そのため、24日は有明漁協から恒例の「協力要請」がなされました。

毎年、市からも農業団体や、水門管理者等へ
協力依頼をしています。

プロバスケットリーグ・B2が来月3日(土)に開幕します。
佐賀市をホームタウンとする佐賀バルーナーズは
昨年チーム登録し、B3からスタートしましたが
一シーズンで見事、B2に昇格しました。
開幕を前に、25日(金)、市民ホールで激励式を行いました。

 

コロナ禍を乗り切って、みんなで感動を味わいましょう。
市ではバルーナーズのホームゲーム自由席券を半額で求められる
「よかBuy半額チケット」を用意しています。
10月3日(土)は県総合体育館で熊本ヴォルターズと対戦します。
応援お願いします。

うれしい話
27日のJ1・FC東京戦、3―0でサガンの勝利。
またまた、サガン鳥栖からビッグな感動のプレゼントでした。
若い選手の活躍が目立ちます。

 

2020年9月23日(水)

このところ、ラジオ体操へ出かけるとき
半袖1枚では肌寒さを感じるようになりました。

20日は我が集落の河川清掃の日。
我が家に届けられた道具を班ごとに仕分けし用意します。

胴長、半長は我が家で履き替えてもらいます。
胴長組に若い人たちが加われば川掃除に「勢い」が感じられます。
今回は「川掃除は初めて」という若人二人が加わってくれました。
そのうちの一人
「今回からオヤジに代わってきました」というのです。
これから、彼らが地域を担ってくれるでしょう。
彼らと久しぶりに会い、
子供クラブの世話をしていた40年ほど前のことが
懐かしく思い出されました。
一方、道具の貸し出し係をしていた妻には
「コロナ騒動がまだ終わっていないのに
川掃除でコロナが再発したら、誰が責任を取るのですか」と
詰問をした人もいたとのことです。
しかし、みんなの力で集落には草の山ができました。
川に入り、服を汚し、汗を流した皆さんは
この川草の山を見て「いいことをした」と充実感を味わっていたようです。
午後は久しぶりに熊本の平山温泉で「日帰り温泉」を楽しみました。
途中、彼岸花の光景があちらこちらに。
そこで、今週の花は彼岸花です。
赤とピンクがあります。

21日は敬老の日。
孫からライト付きのルーペをプレゼントされました。
この日は4か所のお寺でお墓参り。
お盆時の猛暑の中のお墓参りとは全く違い
気持ち良い秋風の中のさわやかな墓参りでした。
「敬老」を自分に当てはめたことはありませんが
お墓のそばの小さな碑に刻まれた先祖の年齢を見ると
それなりの年齢が近づきつつあることを感じました。
今週も市議会の一般質問が続きます

心配な話
お墓参りに行く途中で見た光景です。

先々週、中山間地で見た光景と同じようなものを嘉瀬町で見ました。
台風での被害(倒伏)なのか
ウンカの被害なのかわからなかったのですが
一部の田んぼで大きな被害が出ていました。

残念な話
先週はサガン鳥栖連敗。
土曜日「駅前スタジアム」でサガン鳥栖の応援。
開始早々の失点で機先をそがれ、
横浜FMに1-3で負け、残念です。
27日の試合も応援に行く予定です。
できれば23日,27日と連勝して欲しいところですね。

 

2020年9月14日(月)

九州西方を9号10号と二つの台風が通過しました。
特に10号は「超大型」台風ということで
経験したことのない大きな災害を心配していましたが
平成3年のような大災害は免れました。
しかし、農作物や、農業用ハウスには
それなりの被害が報告されました。

 

台風被害に加えて、中山間地にはウンカの被害が深刻です。

 

「坪枯れ」状態ではなく、田んぼの半分、全部といった状況が
山間部のいたるところに見られました。
農家のみなさんにとっては
これまでに経験したことのないような被害のようです。
これから収穫期をむかえる平野部でも「要注意」です。

台風一過、夜はクーラーなしで眠れます。
クマゼミの鳴き声も台風と共に過ぎ去り
ツクツクボウシの鳴き声だけが夕方遠くから聞こえます。
蝉に代わってコオロギの天下です。
今週の花は、今年2度目になりますか?
タマスダレとサフランモドキです。

 

この花たち1年に何回咲くのでしょうか?
昔は1回だけのようでしたが・・・。

敬老の日を前に、10日は
市内で最高齢者・中地シゲヨさんを表敬訪問しました。

中地さん、有料老人ホームでお過ごしですが115歳の方です。
世界の長寿番付で第5位、日本では第2位です。
昨年は第4位で登録されていましたが
中地さんより103日先に生まれたブラジルの方が
新たに3位で登録されたようで、番付が一番落ちました。
ちなみに福岡県在住の田中力子さんが117歳で世界第1位です。
佐賀市の100歳以上の長寿者は249人。
そのうち約9割(222名)が女性です。
佐賀市での男性の最高齢者は東与賀町の方で104歳。

長寿者の表敬をした10日午後は寂しい思いもしました。
私のよき友であり良きご意見番でもあった方の
葬儀があったからです。
故人は15年前、私が初めて市長選に挑んだ時から
後援会の事務などいろんな面で支援をしてくれました。
特に「書」に長けていたので後援会事務所が助かりました。
がんとの闘いが長かったのですが最後は安らかな旅立ちでした。
故人との楽しい思い出を大切にしたいと思います。

13日(日)夜は久しぶりに鳥栖の駅前スタジアムへ。
もちろんJ1サガン鳥栖の応援です。
やってくれました、2-1の逆転勝ち。
マスク姿での応援は抑制されたものですが
味わう「感動」は以前と変わりありません。

ありがたい話
10日、佐賀ライオンズクラブ(福田敏治・会長)様から
新型コロナウイルス感染症対策に使ってくださいと
フェイスシールド1000枚をいただきました。

軽度のコロナウイルス感染者を受け入れている
市民病院である富士大和温泉病院で活用させてもらうことにしました。

 

2020年9月7日(月)

9月に入りました。
台風シーズンです。
先週は2日に大型台風9号が九州西側を通過し
今週は今朝(7日早朝)、超大型台風10号が佐賀に最接近し
長崎の五島付近を通過しました。
市役所では避難所準備、水防対策、台風通過後の対応など
広範囲にわたって「台風態勢」を整えました。

 

「これまで経験したことのないような」という言葉が
今度の台風10号にも使われました。
私には平成3年の17,19号台風が記憶に残っています。
市民の皆様には台風への備えを「動画」で訴えました。
報道でも再三、警戒を訴えていたので市民の皆様の警戒心は強く
49カ所の指定避難所を利用された方は5,100名を超え
中には受け入れ能力を超えた避難所も出ました。
一方、避難所での残念な「非難」される行為も報告されました。
ごく一部の避難者だと思いますが
飲酒、喫煙される姿も見られたとのことです。
私も6日夜は市役所で待機しましたが
市役所では職員の約半数がこの台風に対応しました。
嵐が収まりますと一斉に災害調査や災害ごみなどに対応します。
先日見た、刈り取り時期が近い水稲「夢しずく」ほか
ここ市庁舎からは見えない田園地帯の
農作物の倒伏、塩害、ハウス被害も心配です。

大きな災害となっていないことを祈るばかりです。
台風接近の中での、今週の花は
ハギとノウゼンカズラです。

 

9月1日、9月市議会が開会しました。
会期は10月6日までです。
今議会では令和元年度の決算も審議されています。
コロナ関連事業の補正予算として
24億6千万円の事業を提案し、先議をお願いしています。
一般質問は15日から始まり27名から質問通告があっています。
今回の台風のため議会には審議日程を2日延ばしてもらいました。

9月3日深夜、公共下水道の終末処理施設で
機械の不具合(トラブル)がありました。
このため処理施設への下水の受入れが困難になりました。
復旧が長引きますと、この処理施設が受け持つ区域の
6万7千世帯に大混乱を生じさせます。
私にとっても顔色が変わるほどの心配事でした。
しかし、関係者の懸命の復旧作業により
30時間ほどで「回復」ができました。
佐賀での機材不足のため、急遽広島から
取り寄せてくださったものもありました。

 

下水道工事等の関連企業の皆様が
市と一体となって頑張って下さったおかげで
影響を最小限に止め、5日早朝、何とか「回復」できました。
難工事で苦労を重ねた末での「回復」に
現場では抱き合って喜ぶ作業関係者の姿が見られたとのことです。
この報告を受けて、前夜、現場を見ていた私も目頭が熱くなりました。

 

資機材の調達や徹夜の作業など
ご苦労された皆様に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
お陰様で佐賀市民の日常生活が保たれました。
処理施設は供用を開始してから40年を超えています。
今回のトラブルで施設の長寿命化だけでなく
バイパス整備など、新たな課題も浮上しました。

 

 

 


おやじのひとり言一覧≫

(C)ひでしま敏行後援会. All Rights Reserved.