2020年7月のひとり言

おやじのひとり言一覧≫

2020年7月27日(月)

雨がないときは、お昼ごろまではクマゼミの天下。
夕方が近づくとアブラゼミの出番です。
まだ梅雨は明けません。
24日、朝方に大雨・洪水警報発令。
時折、ひどい降りもありましたが
今回も、有明海の潮の時間と雨の降り方に助けられ
大事には至りませんでした。
しかし、短時間雨量は相変わらず厳しいものがあります。
今回も道路冠水したところがあります。
雨も一段落したところで、「気になるところ」を巡回しました。

 

筑後川と分流している早津江川には流木やヨシ類が流れていました。
これらの漂流ゴミがまたまた下流にある漁港に流れ着くことでしょう。
漁家の皆さんは後片づけが大変です。

この早津江川には土砂も堆積した様です。
「海苔漁」のために浚渫も急がねばならなくなりました。
雨季が終わったら、今年も「大雨対策」での総括をする予定です。
今週の花はタマスダレとムクゲです。

 

白がきれいです。

21日、リコーグループの
(株)リコー、リコージャパン(株)の二社と
地域循環共生圏に関する連携協定を結びました。

共に循環共生型社会の構築を目指して、協力しようというものです。
佐賀市は10年前に「環境都市宣言」をし
循環型社会の向上を目指して取り組んでいますが
リコーグループさんはISOへの先駆的取り組みのほか
SDGsなど環境保全活動に力を注がれています。
最近の気候変動でも見られるように
これからを生きる人たちへの地球環境は不安定さを増しています。
こうした私たちの活動が地球環境保全と
災害に強いまちづくりにつながればと願うところです。

23日(木)は
徴古館で開催の「鍋島家の名宝展」へ。
展示品の中には7~800年前のものもあり
大切に保存されてきた「背景」に感嘆しました。

新型コロナウイルスの新規感染者の発生が続いています。
感染者の増加だけでなく発生地域も広がっているようです。
佐賀市では22日に2名、25日に3名の感染者が見つかりました。
佐賀県内ではこの1週間に新たに20名の感染者です。
ルート的にはそのほとんどに「福岡」が絡みます。
佐賀市もこの1週間で3回対策会議を開催しましたが
佐賀県の検査担当者をはじめコロナ対策関係者は大変です。

そこで、市民の皆様にお願いです。
小まめな手洗いの実行とマスクの着用は忘れずに!
流行地域を訪れる時は細心の注意を!
加えて、感染者や医療等関係者への
偏見、差別、バッシングはしないように!

 

2020年7月20日(月)

梅雨明け宣言はまだですが
先週金曜日は、この時期にしては珍しくさわやかな朝でした。
庭で気功をしていると、羽化したばかりのクマゼミを見つけました。

急いでスマホを取りに部屋に戻り、パチリです。
朝食を終え、バス停までの出勤途上では
公園や女子学園の樹々からクマゼミの大合唱。
一気に暑い夏が押し寄せる感じです。
今週の花は川辺に咲くカンナです。

第2波到来でしょうか?
新型コロナウイルスの感染が再び、広がりを見せています。
特に東京や大阪周辺での感染者数の伸びが心配です。
九州でも毎日のように感染者が出ている
福岡、鹿児島、長崎の動向が気になります。
福岡、長崎に挟まれた佐賀県も油断はできません。
毎年7月~8月のこの時期、私たち首長にとっては
国の来年度の予算編成に向けて
関係機関への要望活動の時期ですが
予定していた8月初旬の東京での要望活動も
キャンセルすることになりました。
このようなキャンセル行動が
宿泊や運輸等関係業界に与える影響を考えると
「申し訳ございませんが…」だけでの断りに気が重くなります。
7月19日現在の新型コロナウイルスの感染状況を調べてみました。
日本での感染者数2万6千人を超え
死者数999人
世界での感染者数1,440万人を超え
死者数60万4千人
因みに2か月ほど前の5月24日現在の状況は
日本の感染者数は17,300人を超え、死者数は800人を超え、
世界では感染者数が531万人を超え、死者数が34万人を超えていました。
佐賀県、佐賀市とも2か月前と数値は同じで
感染者数は佐賀県が45人(47例)、佐賀市が12人、死者はゼロ。

「国民一人・10万円」と銘打って、
5月初めから申請受付を開始した特別定額給付金制度。
佐賀市での申請率は7月13日現在で97.5%です。
申請受付は8月17日までです。
「期限切れ」にならないように、早めの申請をお願いします。

今年B2に昇格したプロバスケットチーム・佐賀バルーナーズから
アカデミーの開校の報告がありました。

 

佐賀市出身の元プロバスケットボール選手・水町亮介氏が
アカデミーコーチを務め
ほかプロ経験者が直接指導をするとのことでした。
小学校生から中学校生までを3クラスに分けた指導がなされます。
7月21日開校予定です。

 

2020年7月13日(月)

雨の日が続きます。
我が家の畑の作物はこの長雨で「根上がり」状態です。
田んぼの稲は日照不足のためか弱々しく、力強さを感じられません。
先週末は、またクマゼミの鳴き声を聞きました。
2週間前に聞いた時には、そろそろ「梅雨明けか」と期待しましたが
まだ梅雨は明けません。
今週の花はヤナギバルイラソウと近所に咲くオリエンタルリリーです。

 

7月6日午後は佐賀にも大雨特別警報が出されました。
ニュースでは「これまでに経験したことのないような大雨」と
特別な警戒を何回も呼びかけていました。
かつては、数十年に一度の記録的であった大雨が
最近では全国的に多発していて
佐賀市でも「またか」という感じがするようになりました。
先週もほぼ1週間、職員は多数の排水ポンプ施設や
樋門操作、避難所運営などの大雨対策で回され
最近では疲労感さえ見られるようになりました。

 

それでも佐賀市では、人吉・球磨地方のような
大きな被害は報告されず、ほっとしたところです。
近くでは、久留米市や大牟田市がひどかったようです。
ところが、他市に比べ被害が少なかったとはいえ
佐賀市でも特に筑後川河口や有明海の沿岸には
今年も上流部からの大量の流木や葦などが漂着しました。

 

漁家の皆さんは、その「あと始末に」翻弄されています。
これらの河川ゴミは
再生しつつある有明海の「シチメンソウ」をも脅かしました。

私も11日(土)に漁港など見て回りました。
なぜ「数十年に1度の大雨」が頻発するようになったのでしょうか?
CO2と地球温暖化の因果関係を否定する人もいるようですが
地球温暖化が異常気象の要因となっていることは間違いありません。
トランプさんの「パリ協定離脱宣言」は残念でなりません。

今週半ばには東京出張の予定でしたが
東京でコロナの感染者が急増したこと
全国的に大雨災害が続出したことなどの理由によりキャンセルとなりました。
年度後半の日程を考えますと複雑な気持ちになります。

12日(日)の夕方は鳥栖の駅前スタジアムへ。
今年初めてのスタンドでのサッカー応援です。
3密を避け、間隔をあけてのスタンドで
マスクをはめての応援では完全燃焼はできませんが
サンフレッチェ広島相手に0-0、よく頑張りました。
この頑張りに、久しぶりに感動をいただきました。

ありがたい話
北川副校区の女性グループから千羽鶴が届けられました。

 

日頃ボランティア活動をされているグループで
「新型コロナウイルスの一日でも早い収束」を願ってのものでした。
市役所2階、秘書課近くに飾っています。

 

2020年7月6日(月)

7月4日は私の78歳の誕生日。
前日の3日、秘書課の皆さんから寄せ書きをいただきました。

誕生日当日は、朝のラジオ体操の後
産み育ててくれた両親に感謝を述べるべく墓参りへ。
途中、車の中で南九州での「大雨特別警報」を聞きました。
熊本と鹿児島の県境付近に線状降水帯が発生し、
球磨川の氾濫危険状況などを報じていました。
このニュースで昨年の8月末の佐賀の姿が蘇りました。
今回の線状降水帯が120㎞ほど北にずれていたならば
人吉方面の姿は私たちの佐賀に置き換えねばならなかったでしょう。
九州でも、ここ数年、毎年発生している線状降水帯です。
地球温暖化が進む中、洪水の危険度は年々増します。
梅雨末期の大雨は油断できません。
今週の花は、
お墓参りの際、寺で見た、鉢植えのハスの花とハスの実

 

そして、近所で見たサフランモドキです。

6月29日は社会を明るくする運動の一環である
内閣総理大臣と佐賀県知事からのメッセージの伝達式でした。

 

この運動、今年で70回を迎えました。
この日は、犯罪や非行を防止し
犯罪や非行から立ち直ろうとする人たちを
再び地域の輪に迎え入れ、責任ある社会の一員となるよう
日頃支援を続けられている保護司会のメンバーから
メッセージの伝達をしていただきました。
佐賀市には「再犯防止推進計画」の策定を求められています。

7月1日~2日は富士大和温泉病院で人間ドック。
毎年、友人夫婦と1泊2日のコースで受診しているものです。
結果は、年齢相応の機能の低下はありましたが
特段の指摘事項はなく一安心です。
古湯、熊の川温泉宿泊をセットした
市民病院のこの人間ドック制度
皆さんもご利用ください。

ありがたい話を二つ
その1
災害時の被災者の生活復旧支援を迅速に実施するため
佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)と
災害時の支援協定を結びました。

SPFは災害時のボランティア支援団体
51団体が加盟する心強い組織です。
いざというときにはよろしくお願いいたします。

その2
佐賀市の東よか干潟がラムサール条約に登録されて5年が経ちました。
いよいよ秋にはビジターセンター「ひがさす」がオープンします。
「ひがさす」のオープンを祝って
今年、結成35周年を迎えられる
佐賀南ロータリークラブ(古川尋美会長)から
望遠鏡(目録)をいただきました。

展望塔の海側に面したフロアに設置する予定です。
秋のシチメンソウ、日本一の飛来数を誇るシギ・チドリなど
有明海のすばらしい光景は佐賀市の宝です。
いつまでも眺められたらいいですね。
南ロータリークラブは海岸の清掃活動など地域の人と一緒になって
有明海の環境保全にも力を注いでもらっています。

 


おやじのひとり言一覧≫

(C)ひでしま敏行後援会. All Rights Reserved.