2013年2月のぼやき

2013年2月25日(月)

きのう、きょうと春を思わせる快晴になりました。
庭の白梅は開花が遅れ、
サクランボが実るサクラとどちらが先に咲くかと注意してみてきました。

 

きのうは白梅が数輪開き、サクラはつぼみがほころでいて
白梅がリードしていましたが
きょうはサクラも咲き始めリードを縮めています。
クリスマスローズはもう満開近くなっています。

 

去年の暮結婚した3女に、
アメリカのカリフォルニア州に住む3女の従妹から結婚祝いの品が届きました。
従妹は3女より2歳年下で、子どもの頃は姉妹のように遊んでいました。
3女がマックスが大好きなことを知っていますので、
マックスにも縫いぐるみが贈られました。

天気も良く暖かかったきのうの日曜日、
縫いぐるみにじゃれついて遊ぶマックスを見て、
3女の笑い声が庭に響いていました。
従妹の妙子さん、ありがとう。

日曜日の夜、サガン鳥栖の激励会に出席しました。
挨拶に立った夫は
「去年の激励会で、J1に残ってくださいと挨拶しましたが、
まさかJ1で5位に入るとは思っていませんでした。
失礼なことを言いました」とお詫びしていました。
このところ仕事でお詫びすることの多い夫ですが、
サガン鳥栖へのお詫びは、期待以上の活躍への感謝の気持ちの表れです。

激励会のテーブルごとに2人の選手が入りましたが
私のテーブルは、水沼選手と金選手でした。
乾杯のビールを選手に注ごうとすると、
「私たちは酒を飲みません」とウーロン茶にしました。
シーズン前の練習がはじまると、アルコールは飲まないそうです。
凄いことです。

この話をお酒大好きの友人に話すと、
「僕はサッカー選手にならなくてよかった」と言いました。
お酒を飲まなくても、サッカー選手になれるはずもない人です。
私たち夫婦のサガン鳥栖の年間パスは去年はA自由席でしたが、
今年は奮発してSS指定席に格上げしました。
サガン鳥栖が活躍すると佐賀市が盛り上がります。
力いっぱい応援します。

話が前後しますが、おとといの土曜日、
夫が三瀬の診療所で歯の治療を受けるのに、私もついて行きました。
前回の治療のとき、北山湖の近くに住んでおられる人を訪ね損ねて、
そのすぐあと、その方が亡くなられたことを知りました。
とてもお世話になった方ですので、痛恨の思いをしました。
私は葬儀に参列しましたが、夫は仕事で行けなかったので、
おとといは、帰りに立ち寄って、仏様にお参りさせていただきました。

その帰りに、嘉瀬川ダムに立ち寄りました。
堰堤の上からダムを見ていると、
ダムの底に沈んだ家で暮らしていた人たちの
辛い思いが伝わってくるように感じました。
ダムの恩恵を受ける下流の私たちは、感謝の気持ちを忘れてはなりません。

7段のおひな様を座敷に飾りましたが、
座敷に入ることは稀ですので、玄関に焼き物の小さなおひな様を飾りました。
ここなら、毎日出入りする度におひな様を見て、
娘たちの幸せを願うことができます。

2013年2月18日(月)

マックスの散歩は、
朝は夫、夕方は私か娘たち、ときには娘の夫が担当しますが、
最近夫は出張が多いので、朝も私に回ってくることが多くなっています。

今朝は雨が降っていたので夫が散歩出来なかったので
夫を送り出した後、雨があがった9時ごろからマックスと散歩に出ました。
散歩のコースは、人それぞれに違いますが、
マックスは、夫とはこちら、私とはこちらとコースを覚えています。
今朝、私の先を歩いたマックスは、
私が好きな、田んぼの多い城西中学コースに向かいました。

生暖かい風を感じながら30分歩いて帰って庭を回ると、
しだれ梅と紅梅は満開になっていましたが
白梅は固いつぼみのままです。
サクランボの実るサクラより遅れて咲くかもしれません。

 

独特の香りのするチンチョウゲは、
赤いつぼみが開き始めていました。
1枝手折って飾ると、華やいだ玄関になりました。

おとといの土曜日から佐賀城下ひなまつりがはじまりました。
午前9時半からムツゴロウ広場で開かれた開会式に
高校時代からの友人と出かけました。

夫は開会式で挨拶したあと、
私たちと一緒にひなまつり会場を回る約束をしていましたが、
その日の朝の佐賀新聞に、佐賀市がごみを不法投棄という記事が載ったので、
開会式のあと現場に行ってしまいました。

私たち女2人で、旧古賀銀行、旧古賀家などの会場をゆっくり回りました。
鍋島小紋のおひな様を見ていると、
「いつも市長さん夫妻で来られるのに、
きょうは市長さんはどうされたのだろう」という声が聞こえてきました。
直接私に聞かれたのなら説明したのですが、
向こうのほうでの話し声だったので、黙っていました。

 

歩き疲れたので、煎茶の祖、高遊外売茶翁を紹介する肥前通仙亭で、
私は抹茶と抹茶ケーキ、友人はぜんざいを頂きました。
琴が奏でられていて、体も心もやすまる時間でした。
友人の和服姿がひなまつりに映えていました。

 

きのうの日曜日の朝、
本庄公民館の文化祭に夫と出かけました。
地元の公民館ですので、そこに行くと友人たちと出会えるのも楽しみです。
夫は幼馴染に50年ぶりに再会して、驚きの声をあげていました。
関東方面で仕事をしたあと、佐賀に戻ってこられたそうです。

夫はしきりに趣味を楽しむ人たちを羨んでいました。
今の夫に、自由になる時間はほとんどありません。
夫は絵を描くのが好きです。
夫に自由時間があれば、畑仕事の合間に絵を描くでしょう。

会場には、絵画、絵手紙、書、パッチワーク、編み物など
さまざまな作品が展示されていました。
みんな素晴らしい作品ですが、古い布をほどいてリフォームする洋裁などは
私にはできそうにありません。
私はどちらかというと運動部系で、卓球やリズムダンスなどがしたいです。

本庄小学校の子どもたちの生け花の中に、
ターシャさんという外国のお子さんの作品もありました。
遠い外国からやってきて、日本の文化を学んでくれるターシャさん、
どんなお子さんだろうかと思いながら、作品を写真に収めました。

公民館の会場では本庄小学校の子ども達が
会場を訪れた人の世話係をしていました。
素晴らしい教育をしておられます。

夫は、前日ひなまつりを見ていないので
公民館からひなまつりの会場に向かいました。私は2日連続です。
夫は徴古館で見た、細かい細工をした、おひな様に驚いていました。

夫は午後からシンポジュウムが予定に入っていたので
駆け足のように会場を回りました。
夫と行動を共にするときは、いつも駆け足です。
本当に忙しい人です。

2013年2月12日(火)

春が目を覚ましたかと思うとまた眠ってしまいました。
近所の庭の白梅は満開なのに、
わが家の白梅は固いつぼみのままです。

クリスマスローズの赤と白の花は
つぼみが膨らんできました。
ここでは春が薄目を開けてうとうとしているようです。

 

おとといの日曜日、
夫が発達障がいを知る講演会を聞きに行くというので一緒に話を聞きました。
発達障がいのある人は、周辺に理解してもらえないで、
家に引きこもってしまうケースが多いようです。
苦労する家族を支援したいと思いました。

私は市役所に勤めているとき、5年間福祉にたずさわり、
主に母子家庭と向き合いました。
母子家庭も社会の支援が必要です。

刑期を終えた人の社会復帰も支える人が必要です。
私は以前から保護司になろうと思っていましたが、
保護司になれるのは65才までと聞いたので
65才寸前の去年の秋、法務大臣から保護司に委嘱されて研修を受けました。
今は夫を支えるのに精いっぱいですが、
自分の時間が持てるようになったら、福祉に関わりたいと思っています。

佐賀高校で体操の指導をしていただいた
湯ノ谷賢一先生が亡くなりました。
私は中学、高校で体操をしていて、
中学時代は団体で佐賀県で優勝、個人でも平均台で優勝しました。
佐賀高校では私たちが最後の期だったので、
3年の時は、後輩の1年、2年生が居なくて、
あまりいい成績を残せませんでしたが
湯ノ谷先生の指導を受けられたことだけでも幸せでした。

今スポーツ界の暴力が問題になっていますが、
先生は、優しく指導してくださり、部員みんなが慕っていました。
去年、先生と体操部OB・OGで温泉に1泊旅行をしたとき、
先生はお元気だったのでショックを受けています。
ご冥福をお祈りします。

きのう夫と一緒に、県立美術館でナント美術館展を見ました。
ピカソ、ルノアール、モネ、シャガールなどの作品が展示されていました。
モネの「ヴェネチアのゴンドラ」は
赤ちゃんの頬をそっと包み込むような優しい筆で描かれていました。
ヴェネチアで夫と一緒に乗ったゴンドラの思い出が
夢の中で優しく見えてくるような暖かい気持ちになりました。

同じきのう、夫とひな飾りを座敷に出しました。
毎年、おひな様の季節を前に、娘とひな飾りをしますが、
その娘が去年の暮、結婚して家を出ました。
そこで、今年は夫と2人で飾ることになりました。

ひな飾りは、私の母が買ってくれたもので、もう40年になります。
娘たちが子どものころは、3人の娘と私たち夫婦の5人で飾りました。
今年は夫婦2人だけで娘たちの思い出を話しながら飾りました。

夫は「娘たちの扱いが乱暴だから人形が傷んでいる」と言っていましたが、
娘たちが1人、2人と去った淋しさを紛らそうと
夫が乱暴に扱うから傷んだのだと思います。
7段のひな人形が飾られた座敷は艶やかになりましたが、
娘たちが揃っていたころの本当の華やぎは、もう戻ってきません。

 

きょう少し嬉しいことがありました。
友人のお母さん2人が、
「息子にいい人が居ないかな」
「娘にいい人を見つけてよ」と言いました。
それなら、それぞれの息子さんと娘さんを合わせようと、
一緒に食事をしました。

今朝、その2人がお付き合いをはじめたことを聞きました。
この先、どうなるか分かりませんが、ちょっとウキウキしました。

2013年2月4日(月)

今朝、雨の音で目を覚ましました。
5時ごろだったでしょうか、猛烈な雨でした。
夫がマックスを散歩に連れて行こうとしたのですが
嫌がって小屋の出てこなかったそうです。

夫を送り出したあと8時ごろ雨がやんだので、
マックスに声を掛けると、喜んで小屋から出てきました。
雨に濡れるのは嫌、濡れないのなら散歩をしたい。マックスは単純です。
暖かい朝の空気は気持ちよく、あちこちで春を感じました。
近所の梅の花は3分咲きでしょうか。
ふわーっと梅の香りがしてきました。

 

家に帰って庭を見ると、サクラソウとスイセンが満開でした。
ここ数日春のような陽気でしたので、一気に満開になったのでしょう。
梅のつぼみは固くて、咲くのは当分先のようです。
近所の家の梅は、どんどん咲いています。品種が違うのでしょうか。

 

先週の29日~30日、夫は東京に出張しました。
前回の出張のときは、羽を伸ばしましたが、
今回はあまりにも天気が良かったので、
布団を干し、掃除や片付けに専念しました。
夫の夕食を作らないで済むと思うと家事がはかどります。

夫は30日の午後7時前に着く飛行機で帰ってきて、
日ごろ市政でお世話になっている地区の新年会に直行する予定でした。
新年会ですから、食事を済ませて帰ると思ったのですが、
午後9時半ごろ帰ってきて「ご飯、ご飯」と叫びます。
聞くと、知り合いが亡くなったことを聞いて、
新年会は挨拶しただけで、通夜に行き何も食べていないそうです。
ご飯と漬物があれば済む人なので何とかなりました。

きのうの日曜日は節分でした。
毎年節分には恵方巻きを10本作って、家族で食べる他
近所の高齢者夫妻にお裾分けしています。
今年はその家が留守になっているので7本にしました。

いつもの年は、前の晩から寝る時間を削って作りますが、
今年は日曜日だったので、時間をかけて作ることが出来ました。
シイタケ、カンピョウ、卵焼き、キュウリ、寿司の花の5種類の具を巻きます。
家族の中でも好みがありますので、納豆とキュウリ巻きも作りました。
夫は午前中仕事だったので、昼に今年の恵方、南南東に向かって
巻きずしを食べてもらいました。
私も恵方巻きをほおばりながら、
「今年も家族みんなが元気に暮らせるように」と祈りました。

 

1年で最も寒いこの時期に、暖かい日が続いています。
この冬の猛烈な寒さに驚きましたが、
暖かいと地球温暖化がさらに進んでいるのではないかと心配です。

中国の大気汚染は目を覆いたくなるほどです。
汚染物質が日本に到来するのが心配ですが、
中国の人たちは、あの汚れた空気の下で生活しています。
娘さんとお孫さんが北京で暮らしている友人は、
「娘に聞くと北京の病院は野戦病院にようになっているらしい。
孫は喘息で、おそらく大気汚染の影響だから心配だ」と話しておられました。

地球の温暖化、大気汚染、地球は危機に瀕しているのでしょうか。
せめて、佐賀の美しい環境を後世に残すために些細でも努力しましょう。

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