2020年1月のひとり言

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2020年1月27日(月)

暦では「大寒」の時期というのに
吹く風には春の香りさえ感じさせた日もありました。
このような温かさが続くと、
有明海の海苔への病気発生が心配になってきます。
今週の花は先週に続き梅で、三分咲になった紅梅、2種です。

 

先週は全国市長会の用務と
特別交付税の要望のため、東京出張。

全国市長会の社会文教委員会では、文科省からICT教育に関して
生徒への端末機整備「一人1台」についても説明がありました。

教育部門では学習要領の改訂などのため
義務教育に対する地方負担がかなり重くなってきました。
今回発表された「端末機の一人1台」も佐賀市に当てはめると
20億円規模の事業になるという説明も受けています。
一定の要件を備えれば国の補助はありそうですが
その要件が厳しいことと、
通常4~5年で買い替えしなければならない端末機の
買い替え時の補助対応などは、まだ不透明です。
私も、この件で、「後で、はしごを外すことのないよう」強く申し入れました。
文科省の方針に付き合うのも大変です。

24日、大型きゅうり栽培園芸施設「ゆめファーム全農SAGA」が
高木瀬町の清掃工場西側に開所しました。

 

この大型ハウス施設には
市の清掃工場の余熱と排ガスから分離回収したCO2を供給し
きゅうりの生育を促し、収穫増につなげようとするものです。

私も施設を見学しましたが、栽培は土耕区と養液区に分けられ、
広さはそれぞれ4704㎡。
「野菜工場」のような雰囲気です。
目標とする収穫量は反収(1000㎡)あたり
土耕区で45トン、養液区で50トンを目指しているとのこと。
きゅうり1本が約100gとのことですので
反収45万~50万本にもなるそうです。
気候変動をもたらしている地球温暖化を抑制するために
世界的に「CO2削減」が叫ばれている中にあって
この夢ファームの事業は
事業所から排出されるCO2の有効活用事例として、
環境面でも高く評価されることでしょう。
初なりキュウリを1本もらいましたので
早速「ぬか漬け」にしました。

24日午後は、
佐賀県市町村振興協会など5団体共催による行政講演会でした。

 

講師として佐賀に縁のある鈴木大地スポーツ庁長官を招聘しました。
長官には多忙なところを、なんとか時間を作っていただきました。
長官にはそのあとの
山口県知事、樋口鹿島市長、有吉佐織サッカー日本女子代表を入れた
トークセッションにも加わってもらいました。
スポーツによる感動、健康づくり、まちづくりなどなど
スポーツの力を再確認する時間でもありました。
翌日は富士町「ちやのき地区」のまちおこし事業
マウンテンバイクエンデューロの手作りコースなど視察されました。

 

 

 

2020年1月20日(月)

梅の便りが届き始めました。
我が家の近所でも目にすることができます。
今週の花は散歩中に見た蝋梅と白梅です。

 

14日は市役所市民ホールで2020J1サガン鳥栖の激励式。

 

サガン鳥栖、今年は選手の入れ替えが激しかったように思えます。
これまでゲームを作ってくれていた小野、福田、クエンカなど
中心選手が抜け、「大丈夫か?」と心配していましたが
「走るサッカー」を目指し、
若手を育てようとする金監督に納得です。
昨年、一昨年は「ヒヤヒヤ」させられました。
そこで今年は
ワクワク・ドキドキの感動を選手とともに味わうべく
「私たちも精一杯応援します」との連帯の言葉を贈りました。

16日から令和2年度の予算査定をはじめました。
総予算の中で、社会保障費が40%を超えるようになり
他事業の財源確保に苦労させられています。
各部の要望に対して
「苦渋の決断」を求められることも多く、気が重くなります。

18日はB3・佐賀バルーナーズの応援。
17時の試合開始を午後7時と間違えて
終盤からの応援となってしまいました。
結果は、10連勝中のバルーナーズ、
アイシンAWアレイオンズ安城に81:84で惜敗。
この日は残念な結果となりましたが
翌19日の試合は何とか雪辱できたようです。

19日は佐賀市・校区対抗駅伝大会が開催されました。

今年で68回目を迎えたこの大会には
24校区から29チームが参加し
神野校区が優勝しました。
応援の合間を利用して
駅伝コースに隣接するシチメンソウの干潟ヤードを
シチメンソウを育てる会の石丸会長の案内で見させていただきました。

 

昨年暮れに種子が蒔かれたヤードでは、
小さな芽を出しているのが観察され、ほっとしたところです。
1~2cmほどの、まだまだか細い新芽でしたが
大きく育ってくれるよう願いました。

午後は、広島で開催された
全国都道府県対抗男子駅伝大会のテレビ放送にくぎ付け。
佐賀は、なんと、4位に入賞し、「大健闘」でした。
選手の皆さんご苦労様でした。

 

2020年1月14日(火)

6日は仕事始め。

この1週間、例年のごとく執務始め式、賀詞交歓会、

記者会見などなど、年初めの行事が続きました。
執務はじめが、いつもの年より2日遅くなった分を取り戻すかのように
行事が立て込んでいたような気がしました。
早速、各種団体の新年会も始まりました。

このところ九州地方は、まだ雪の便りを聞きません。
全国的に雪が少ないようです。
山間部では昨年の経験から
早くも、今年の田植え用水を心配する声も出始めました。
このように、穏やかな日が続く中
今週の花として、白の水仙、3種を選びました。

12日(日)は
北川副校区で「ほんげんぎょう」など
「昔行事」を取り入れた「冬まつり」が予定されていましたが
雨の予報のため中止となり、私は「早起き」を免れました。
しかし、8時20分には家を出て消防出初め式へ。

出初め式といえば、まず「寒さ」を想像しますが
この日は、心配された雨も上がり、寒さもほどほどで助かりました。
いつものことですが、
3000人近い消防団員が整然と分列行進をされる姿を見ると
この上ない力強さを感じます。

活動された消防団員の皆様
そして激励のため駆けつけていただいた来賓の皆様
寒い中、本当にご苦労様でした。
この1年、消防団の手を借りずに済むような年であって欲しいですね。

同じ12日、午後は成人式。
佐賀市の今年の新成人者数は2405人でした。
式典は、合併時、旧佐賀市に属する地区は市文化会館で
周辺町村部に属する地区では
それぞれの地区公民館や文化ホールなどで開催。
私は市文化会館の式典に出席しました。

佐賀市は成人式と消防出初め式と同じ日に開催することが多く
私は、この二つの式典をなぜか比較してしまいます。
凛とした雰囲気の中で整然と実施される出初め式に対して
成人式では、式典中のざわめきが気になっていました。
しかし、今年は違っていました。
今年の成人式は私語もほとんどなく、立派なものでした。

 

2020年1月6日(月)

皆様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年の正月は天候にも恵まれて穏やかな正月でした。
暮れから数えて、めったにない9連休。
内3日は、それなりの公務があるものの、
連休入りする前は
「たっぷりと正月が楽しめる」とほくそ笑み
2冊の本を持ち帰っていた私でしたが・・・
終わってみれば短いもの、
持ち帰っていた本もページを開いたのは少しだけでした。
今年初めての「今週の花」は
春を感じさせる菜の花です。

暮れの28日29日夜は
市消防団の年末警戒活動の激励へ。

市民の皆さんに「穏やかな正月」を迎えていただこうと
火災予防などを呼びかける「年末警戒」をしていただいている
消防団の幹部の皆様方に感謝の言葉を述べました。
冷えた夜空の下、20分ほど立っているだけでも
膝の感覚が薄れます。
幸いにも暮れの29日から正月4日まで、
佐賀市管内は火災ゼロとのこと。

29日は実家で3兄弟がそろって餅つき。
昔かまど(へっついさん→へっちさん)を使った
米蒸し作業を孫たちが珍しそうに見ていました。
私が小さいときは。
餅つきは親戚も集まる楽しい一大行事でした。

正月はあっちこっちの神社へ「初詣」三昧。
元旦の朝は6時25分に家を出て
毎年恒例の、新春5社参り・走ろう・歩こう会へ。
この会、今年で43回目を迎えますが
市の走ろう会や、医師会ほか、ボランティアの皆さんが
実行委員会を作って早朝から準備されているものです。
県庁前で、参加者はお互いに「あいさつ」の後、
ラジオ体操をして2㎞と4㎞のコースへ散らばります。
私は妻と4㎞のコースを歩いて挑戦し、6社参り。
途中、佐嘉神社前歩道橋から初日の出を拝むことができました。

 

西の空ではバルーンが数機、初日の出を楽しんでいるようでした。
午後は金立町の金刀比羅神社にお参りした後、
わが集落内の神社2社にお参りしました。
3日は友人たちと南阿蘇の幣立神宮へ。
神社本殿でのお祓いは偶然にも昨年お会いした方二人と一緒でした。
一人は佐賀市の「匠」といわれるほどの腕を持つ工房の社長さんと
もう一人は大分選出の国会議員さん。
これらの初詣で私が祈ったことは
家族の健康と24万佐賀市民の安寧とサガン鳥栖の奮起でした。

 


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