2007年10~12月のぼやき

2007年12月

2007年12月25日(火)

先々週、数珠の木を見つけたことを書きました。
幼いころ数珠の木の実でお手玉などを作って一緒に遊んだ
幼馴染の清ちゃんが亡くなったことを知り仏様にお参りに行きました。

清ちゃんは、お母さんを早く亡くされて苦労しましたが、
優しい家族に恵まれたことを知りました。
亡くなる2ヶ月前には、だんな様が仕事を辞めて
ずっと付き添われたそうです。

末の娘さんは、
お母さんの清ちゃんが亡くなって一週間後の今月16日に行われた
実業団の全国女子駅伝で天満屋チームのアンカーを走りました。
「お母さん応援して」と思いながら走られたことでしょう。
見事3位に入賞されました。
来年は清ちゃんの代わりに私が応援します。

もうひとつ悲しい別れがありました。
佐賀市議会の元議長の御厨義人さんが19日に亡くなりました。

夫が市長選挙に出たとき、
御厨さんの奥様の高代さんに、候補者の妻の心得を教えていただきました。
いつも笑顔、
出すぎず引きこもらず、などです。
選挙のときだけでなく、
人としてのあるべき生き方を教えてもらったような気がします。
お通夜も葬式もたくさんの人で
高代さんにお悔やみを言う時間があまりなかったことが心残りです。

この3日間の連休、夫は完全に休めました。
おかげで、夫は床屋、私は美容院に行く事ができ、
年賀状の準備も終わりました。

きのうの日曜日の夜は夫と食事に出かけました。
中央大通りのイルミネーションの下を歩いて
クリスマスイブの雰囲気を味わいました。

 

肉料理の店に入りました。
クリスマスらしくステーキにワインでもと思ったのですが
夫はホルモンの焼肉と、焼肉のタレがかかるご飯をほおばっていました。
クリスマスの雰囲気は全くない食事でした。

今年もあとわずです。
いちばん嬉しかったのは、南部3町との合併など
夫の公約が果たせたことです。
スピードが遅いなどの声も聞こえてきましたが、
エスプラッツの再開、企業誘致など
着実に実績が見えてきました。

来年は、「妻のぼやき」でなく、「妻ののろけ」に出来ればいいなと
思ってはいるのですが、無理でしょう。
どうぞ夫ともどもよろしくお願いします。
いいお年をお迎え下さい。

2007年12月17日(月)

夫は土曜日は完全に休めたほか
日曜日もほとんど休めました。
時間があると、夫がまずするのは大好きな畑仕事です。

いつもはわずかな時間にあわただしく農作業をしますが、
今度は1日ゆっくりと、幸せそうな顔をして畑にいました。
クワで畑を耕し、野菜の苗を植えていました。

 

年末ですので家の大掃除もしました。
庭の草取りをしていたかと思うと、汚水の溜めますの掃除をしていました。
汚水の溜めますは油がびっしり付着して触りたくない場所です。
人の嫌がる仕事を率先してする夫は本当に「エライ」人です。
尊敬します。

土曜日は昼は外食しましたが、夜は家族みんなで食事を作りました。
餃子は皮から作り、娘2人も手伝って賑やかな食事つくりでした。
家族4人が揃って食卓を囲んだのは久しぶりでした。
夫は「こんな食事が好きだ」と満面に笑みを浮かべ
晩酌もおいしそうでした。

先週、数珠の木を見つけたことを書きました。
そのとき、幼いころ数珠の木の実で、一緒にお手玉などを作って遊んだ
近所の幼馴染を思い出しましたが、その幼馴染が亡くなったことを知りました。

亡くなったのは、私が数珠の木を見つけて思い出した頃で、
驚きと悲しさが私を襲ってきました。
今は、時間があると、その人のことを思い浮かべています。

2007年12月11日(火)

先週から市議会が開かれているので夫は忙しそうでした。
職員の不祥事でも悩んでいました。
週末の土日もずっと行事に顔を出して疲れているようです。

夫は私より早く5時半に起きて犬のマックスと散歩に行きますが、
日曜日は疲れていたのか、早く起きる事ができませんでした。
犬の世話係の3女も留守でしたので私がマックスと散歩に行きました。

散歩の途中、田んぼのそばで
子どもの頃「数珠の木」と言っていた木がありました。
マックスがおしっこをかけそうになったので、
「ダメ」と制して少し持ち帰り玄関に飾りました。
昔、お手玉や首飾りを作って遊んでいた懐かしい木で、
夫も珍しそうに見ていました。

玄関にはナンテンも飾っています。
富士町の方が持ってきて下さったもので
平野のナンテンと比べて朱色が鮮やかです。
昼と夜の温度差が鮮やかな色を生むのでしょうか。

庭の紅葉も終わりましたので
夫は毎朝、数珠の木とナンテンを見て出勤します。
最近は「行ってきます」と挨拶して出てゆくようになりました。
先週の私の「妻のぼやき」を読んだのでしょう。

市議会が開かれている間は夫はずっと役所内に居ますので、
私が作った弁当を持ってゆきます。
昼食は弁当が一番だと喜んでくれます。

私は仕事をしながら、毎日家族5人の弁当を作り続けました。
2年9ヶ月前に退職して、ほっとできると思ったのですが
夫が市長になり、相変わらず忙しい日々です。

先日、専業主婦だった人たちと会ったとき、
皆さんは洋裁やパッチワークなどの趣味を持っておられるのに
私は、仕事と家族の世話に追われて
何の趣味もないことに気がつきました。
これからさまざまな文化に触れて趣味を作りたいと思います。

2007年12月3日(月)

わが家の庭の木は先週見事に色づいていました。
夫が市長になって野山を歩く時間が無いので
夫の癒しのために2年前、庭に木を植えましたが、
今は洗濯物を干しながら眺める私の癒しの庭になっています。

先週の金曜日、出勤する夫を
美しいモミジの前に立たせて写真を撮りました。
いつもは「いってらっしゃい」と言っても、
「あー」とか「うー」とか言葉にならない声を出すだけの夫も
この日は「行ってきます」と元気よく言って出てゆきました。

 

ベストセラーになった「女性の品格」という本の著者で
昭和女子大学学長の坂東眞理子さんの講演を聞きました。
坂東さんは
内閣府の初代男女共同参画局長などを務めた人で、
男性であれ、女性であれ、
自分に厳しく、他人への思いやりと感謝の気持ちのある人が
品格のある人と話され、共鳴しました。

女性ばかり30人で、坂東さんと食事をする機会もありました。
市長の妻になったことから、
時には会いたくない人とも会わなくてはなりませんが、
逆に、なかなか会えない人に会えることもあります。
愚痴を言わずに品格のある女性になりたいと思います。

ちなみに、坂東さんの言う上品な女性とは
▽ 礼状を書ける
▽ 約束を守る
▽ 流行にとびつかない
▽ 花の名前を知っている
▽ 無料のものを貰わない
▽ プライバシーを詮索しない
▽ よいことは隠れてする
などなどです。
さあ私はどうでしょう。恐ろしくなりました。

2007年11月

2007年11月26日(月)

先週夫は東京出張が続き、
私はゆっくり出来ましたが夫は疲れたようです。

3連休に夫が完全に休めたのは1日だけでしたが、
仕事に出た日も朝はゆっくりでしたので
久しぶりに庭の紅葉を見ながら、
庭先でのんびりと朝食をとり、秋を楽しみました。

 

土曜日も行事に顔を出しましたが、
少しですが自由な時間がありました。
ふと気がつくと夫は畑に出て芋の収穫をしていました。
時間が少ないので、わき目もふらずにクワを振り
夜は肩こりと頭痛に苦しんでいました。

完全に休めたきのうの日曜日は友人の船で魚釣りに行きました。
きのうは絶好の天気で海も穏やかで
伊万里湾を出て長崎県沖まで出かけました。

イサキやクロの大型が次々と釣れて大漁でしたが、
前の日の畑仕事による肩こりと頭痛が残る夫は
釣りが終わる頃になってやっと元気が出てきました。

大好きな畑仕事をした翌日は海で魚釣り
それも大漁となれば最高のストレス解消になったはずです。
「畑仕事はゆっくりのペースでほどほどに」と
いつも言っているのですが、聞いてくれません。

2007年11月19日(月)

夫の消防大学の同窓会は夫婦同伴でしたので、
会場の広島の宮島に一緒に行きました。
夫は新幹線の中で相変わらず無口で、ずっと書類に目を通していました。
私は日頃の会話不足を補えると思っていたのに、あてが外れました。

同窓会は北海道から沖縄まで
全国各地から集まってきておられたので、
夜の宴会では各地の面白い話を聞けました。

宮島の紅葉谷の真っ赤なモミジとイチョウの黄色のコントラストはとても美しく、
あのような燃えるような紅葉を見たのははじめてでした。
新幹線での押し黙った夫には少し腹立たしい思いをしましたが
楽しい同窓会でした。

 

そういえば、最近わが家の中でも夫との会話はほとんどありません。
会合が重なっていて夕食を家でとることがほとんどないので、
晩酌をしながらの会話はありません。
たまに家で食事をしてもかき込むように食べて書類に目を通します。
次第に仕事にのめり込んできているのでしょう。
私なんか眼中に無いようです。

きのうの日曜日、夫は朝からさまざまな行事に参加して
午後わずかな時間が空いたときは、
稲刈りを終えた田んぼをトラクターで耕していました。
寒風が吹く中での農作業で、風邪をひかないかハラハラしましたが
夫は田畑に居るときが一番楽しそうなので
私は口出しはできません。

 

孫が居るときは忙しさで大変でしたが、
帰ってしまうと寂しくなりました。
黙って書類に目を通す夫も見ながら、
孫がいてくれればと思うこのごろです。

2007年11月12日(月)

10日間滞在した孫2人と娘がきのう横浜に帰りました。
私は孫の世話に追われ、へとへとに疲れましたが、
一緒にシチメンソウ祭りに出かけて公園で遊ぶなど
たくさんの思い出を作ることが出来ました。

夫は秋の行事への出席で忙しく
孫が10日間も居たのに
孫と一緒に食事をしたことは1度もありませんでした。
芋掘りと自転車遊びを、それぞれ1時間程度しただけでした。

市長と市民の方が顔を合わせることは多くありませんので
お祭りなどには積極的に顔を出したほうがいいと思いますが、
それにしても忙しい週末です。

きのう地元の本庄で開かれた
かたりべの里本庄祭りで、地元の女性たちと一緒に
祭りに参加した人の接待をして、
お茶やコーヒーをふるまいました。

会場には歳末助け合いの募金箱が置かれていて
心ばかりのお金を入れてくださる人、知らん顔の人、さまざまでした。
また「ありがとう」とか「ご苦労さま」と声をかけて下さる人も、たくさんおられました。
募金をして下さらなくても、
感謝の気持ちを言葉で示していただくと元気が出ました。
どんな場でも感謝の気持ちを忘れまいと思いました。

 

2007年11月5日(月)

バルーンの季節になると思い出すのが
夫が市長になって1週間後のバルーン大会です。
開会式の挨拶で夫は一瞬頭が空白になったそうです。
あれから2年、今年は堂々と挨拶していました。

バルーンに合わせて
横浜に住む5歳と2歳の孫が娘に連れられてやってきました。
日曜日の朝早く起こしてバルーンを見に行くと
秋空に舞い上がるバルーンを見る事ができ、孫たちは大喜びでした。
孫は小学生になるとバルーンを見に帰ることが出来ません。
いい思い出になったと思います。

 

夫はバルーンの期間中忙しくて
孫と遊ぶ時間はほとんでありませんでしたが、
日曜日のわずかにあいた時間に
自分が栽培したイモ掘りを孫と一緒にしました。
クワを振って掘り起こしたイモを孫が引き抜く姿を見る夫の笑顔は、
素晴らしいおじいちゃんの顔でした。

孫たちは次の日曜日まで滞在します。
夫が孫とふれあえる時間が少しでも取れることを願っています。

2007年10月

2007年10月30日(火)

10月23日、月日の流れは速いもので、無我夢中で走り廻ったあの激戦から
今日でちょうど2年となりました。
自分の時間というものがないまま2年間があっという間に過ぎ去った様に思います。
夫のことをときどき
「スピードがない、なまぬるい、パフォーマンスが下手」とか耳にしますが、
私は、あの夏の甲子園で優勝した佐賀北高校のように1試合、1試合するごとに、
強くなって最後は優勝という結果を残したように、夫にも派手さはないが、
初心を忘れず、みんなに感謝しながら公務に専念してもらいたいです。
そのためにも夫の健康管理は私の仕事だと思っています。

10月27日は友人と富士町、三瀬村のふれあい祭りに行きました。
地元のかたが作くられた新鮮な野菜をたくさん買い求めました。
野菜が大好きな夫のために・・・・・。

 

2007年10月22日(月)

九州市長会には、35人の市長夫人が同行してこられました。
夫人の歓迎役を務めた私は
市長会総会の日に、有田と伊万里の焼物の地を案内しました。

有田では柿右衛門窯を見学させていただきました。
夫人たちは大きな窯や
人間国宝の作品、柿の木のある庭と藁葺屋根の住宅に
感激していました。
しかし、人間国宝の作品を求める人はいませんでした。
市長の給与では手が出ないようです。

伊万里の大川内山では
陶工たちが関所の外に出られなかったという
山に囲まれた地に窯元が並ぶ秋の風景に
心を躍らされていました。
ここでは、皆さん焼物をたくさん買っておられました。

翌日はバルーンの体験搭乗に案内しました。
みなさん、バルーンに乗るのは初めてで、
真っ青に澄み切った空に上って子どものようにはしゃいでおられました。
今月末からのバルーンフェスタには
多くの市長夫人が友達を連れて来ると約束して下さいましたので、
またご案内します。

秋祭りに夫と共に出かけることもあり、
富士町市川では祭の当番の地区の人たちが
心を込めて作られた料理をごちそうになりました。
料理の中にハチの子がありました。
私は食べることが出来ませんでしたが夫は平気で食べていました。
ハチの子は滋養豊かと聞いていましたので、
「そんなに食べると鼻血が出るよ」と注意しましたが、
案の定、その日の午後、東京に行く飛行機の中で鼻血が出たそうです。

 

各地の秋祭りに招待されますが、
夫も私も体がひとつですので顔を出せるのはわずかです。
声をかけてくださる方に、心の中でお詫びしています。

夫は週末ずっと休めませんでした。
きのうの日曜日の夕方、東京から帰ったとき
相当疲れていましたので、近場の温泉に出かけました。

気持ちよく湯船に浸かっていると
入ってきた女性が、真っ直ぐ湯船に向かってそのままドブンと湯船に入りました。
体を洗うどころか、かけ湯もしないままです。
子どもの躾ができていないと嘆く人もいますが、大人の躾が先のようです。

友人の中に、温泉が嫌いな人がいます。
その人は「お尻を洗わずに入る人がいるので大腸菌だらけだ」と言いますが、
友人の温泉嫌いが理解できました。

2007年10月15日(月)

きのう(14日)の日曜日
金立で開かれて、葉がくれの里まつりに夫と共に行きました。
薬草のお茶のコーナーで
イチョウを煎じた、ボケ防止になるお茶をいただきましたが、
夫は私に「たくさん飲め」と言って飲まされましたが、
佐賀市政をあずかる夫のほうがたくさん飲む必要があると
私は思います。

スポーツや福祉を通じて街づくりを考えるシンポジュウムの
パネルディスカッションで
夫も発言するというので、会場の前のほうの席で聞きました。

サガン鳥栖の松本ゼネラルマネージャーが
選手を指導するとき、
「サッカーが出来る感謝の気持ちを忘れるな」と
選手に語りかけているとおっしゃっていました。
夫は、「もてなしの心」の大切さを話していました。
心が大切ですね。

 

夫は仕事で気になることがあると家で無口になります。
最近、話しかけても上の空というときが多くなり、何だろうと思っていたら、
九州各地から市長を迎える
九州市長会が気になっていることが分かりました。

あすから3日間、元気にホスト役を果たさなくてはなりません。
風邪をひかないよう、体調に気を配る必要がありますが、
暑がりの夫は、朝夕冷え込んできても
薄いシャツ一枚でうろうろしています。
私はハラハラしていますが、自分でも気をつけて欲しいものです。

季節の変わり目、みなさんも細かく服装を調整して、
風邪をひかないよう気をつけて下さい。

2007年10月9日(火)

横浜に住む孫が通っている幼稚園から
運動会の案内状が届きました。
孫の写真が印刷されていて、
「おじいちゃん、おばあちゃん、見に来てね」と書いてあったので
もう我慢できなくなって夫を残して横浜に出かけました。

カボチャコロッケ、卵焼き、トリの唐揚、エビ、枝豆、ウインナーなど
孫が大好きなもので弁当を作りました。
そして、孫と一緒に玉ころがしのゲームに参加して
それはそれは楽しいひと時でした。

子ども1人を両親や祖父母が取り囲んで
子どもより大人のほうが多い運動会でした。
応援の声や拍手に変わって
ビデオカメラの放列が出来ていました。
幼稚園の運動会も様変わりしていて、とまどいましたが、
私はデレ~とおばあちゃんをしてきました。

孫の運動会の翌日は地元の本庄地区の体育大会でした。
横浜から、とんぼ返りして
1日中、接待や、救護のお手伝いをしました。
みなさん、童心に帰って楽しんでおられましたが、
最近若い人の参加が増えたような気がします。

 

旧制佐賀中学や、佐賀高校、佐賀西高校などの
同窓会「栄城同窓会」に夫婦で出席しました。
夫も私も佐賀高校ですが、
子育てを終えた佐賀高校組の参加が多かったです。
たくさんの人数だったので、挨拶できない方も居られましたが
遠くに元気な先輩の姿も見えると、なつかしさが一杯でした。

夫と一緒に富士町を訪ねたとき、
キンモクセイの香りがしてきました。
「今年はキンモクセイが遅いね」と話しましたが、
心の中では2人が付き合っていた結婚前を思い出していました。

旧庁舎の市役所に勤めていた私達は時おり一緒に帰りました。
途中キンモクセイの木があり、秋になると、独特の香りがしてきました。
キンモクセイの香りは婚約時代の華やいだ香りです。
夫も無口になったので、あの頃を思い出していたのでしょう。

2007年10月2日(火)

10月1日の、佐賀市と南部3町が合併しました。
合併は夫の公約のひとつでした。
その日行事を終えて帰宅した夫から
肩の荷を下ろしたような開放感が漂っていました。
いつもはビールだけなのに、冷酒をおいしそうに飲んでいました。
そんな夫を見て、私も心が晴れ晴れとしました。

大和に住む知り合いの家を訪ねた帰りに
家庭菜園で農作業をしている若い夫婦に出会いました。
畑好きの夫が話しかけたのがきっかけで、
カボチャと菊の花をいただきました。
夫はカボチャが大好きです。今夜カボチャの煮物を作ります。

ご夫婦には幼い子どもさんが2人居られて
仲良く土いじりをしておられました。
まぶしいような家族でした。

私の住む、西寺小路の川掃除が9月30日の日曜日にありました。
最近川掃除に出てくる人の多くは女性で川に入る男性は少なくなっています。
そんな折に張り切るのは夫です。
早朝から胴長を着て川に入って鎌をふるい、
多くの人が午前10時ごろで作業を終えたあと
夫はさらに新興住宅地周辺の川掃除や公園の草刈をしていました。

夫は前日の土曜日も夕方1時間半ばかり時間がとれたので、
家の周辺の川掃除を、ただ1人でしていました。
案の定、日曜の午後は肩や頭が痛くなりました。
夫はバカというか、何といえばいいのか、とにかくまじめです。
私にはまねのできない人です。そこが好きです。

私の家の前に80歳を越えたご夫婦が住んでおられますが、
この方も、川掃除の当日ばかりか、数日前も
川掃除を黙々としておられました。
また、小学生が1輪車を押して草を運んでいました。
若い男性の参加が少なく、寂しい思いがした中で
高齢の方と小学生に感激しました。

川掃除のあと、道具を洗って片付けていると
家のそばのコスモスに目がゆきました。
今が満開です。暑い夏でしたが、コスモスの花が秋を告げていました。

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