2007年4~6月のぼやき

2007年6月

2007年6月26日(火)

雨が降り続く庭を見ながら2年前を思いだしました。
あのころ、降り続く雨を見ながら
夫の市長選挙出馬問題で悩んでいました。
夫も悩み、私も悩みました。

梅雨の終わりごろ、夫は出馬を決意しました。
今、あのとき、反対しなくて良かったと思っています。
夫は佐賀市のために一生懸命働き成果が出はじめています。
同じように雨を見ても、今は心が晴れています。

夫や友人たちと
神埼市背振町の鳥羽院にある分校に立ち寄ったとき、
分校の宿泊施設を利用していた人たちに
食べ物が余ったので一緒に食べて下さいと招かれて
バーベキューをご馳走になりました。

大牟田や中原などの仲良しの夫婦やグループでした。
すっかり友達になり
来年の同じ日にまた会いましょうと約束しました。
思わぬ不思議で楽しい出会いでした。

 

山口亮一画伯の写真展は
家族愛に満ちた写真に心が震えるような感動を覚えました。
山口画伯は
歳の離れたお連れ合いを、まるで子どもに接するように
優しく愛されたことが写真からうかがえます。
夫も山口画伯の写真に心を動かされていましたので、
夫の私への態度が優しくなるだろうと
期待しているのですが・・・・。

2007年6月19日(火)

今朝は梅雨の晴れ間のいい天気になりました。
シーツやバスタオルなどの大洗濯をして
風呂場やトイレの敷物なども洗って干しました。
本格的な梅雨を前に家事がはかどり、ほっとしました。

夫は日曜日に田植えをしました。
農耕民族の夫は、水が張られた田んぼを見てイライラしていましたが
田植えを終えてほっとして機嫌がよくなりました。
心が安らいだ夫を見ると、私も穏やかな気持ちになります。
ですから今週はぼやくことがありません。

今年は自宅の庭に、とべら草(どくだみ草)がたくさん繁殖しました。
ずっと昔、祖母がとべら草を煎じて飲ませてくれたことを思い出しました。
あせもや夏ばてを防ぐことが出来ると聞いています。

とべら草をよく洗って陰干しにしました。
乾燥したら手もみして煎じて飲みます。
あせもが出来る年齢ではありませんが、
夫の夏ばて防止に役立てばと思っています。

2007年6月12日(火)

夫はこのところ忙しいのでしょうか、ときどき機嫌が悪くなります。
どうやら仕事の上での忙しさや悩みのほかに
近所の田んぼに水が張られたのを見て
田んぼ仕事をしたいのに、時間がないことが心を追い立てているようです。
農耕民族の血が騒いでいるのでしょう。

イライラしていると思っていた夫が
土曜日の夜、ホタルを1匹手の中に入れて持ち帰り娘に見せました。
娘は声をあげて驚きさっそく見に出かけました。
親娘がホタルを通じて心が通い合っている様子を見て、
私の心もほのぼのとしてきました。

暑くなりましたが、
尾瀬から帰ってきた友人は
残雪が残った山道を歩き、山小屋はストーブが焚かれていたと話していました。
その友人は定年退職後、
「若い人の職場を奪ってはいけない」と再雇用をことわったそうです。
狭い日本でも、暑いところ、寒いところがあり、
人生もさまざまな生き方があります。

いつか私も夫と尾瀬に行きたいと思います。

2007年6月5日(火)

夫は日曜日の午前中、田植えに備えての田起こしをしました。
午前中休む間もなくトラクターを運転したので
肩こりと頭痛に苦しみました。
夫は田んぼに出るのが大好きで、
ほどほどにしてほしいという私の意見に耳を貸しません。
困ったものです。

1年半前に家の庭を「癒しの庭」として整備しました。
ストレスが多く野山にでかける時間のない夫に
庭の緑を見て、心を休めてほしいと思ったからです。
たまに、庭に面したベランダで食事をすることもあります。

 

5月の末に、洗濯物を干していたとき
ふと庭を見て驚きました。
高さ3メートルある木のてっぺんを、
白い綿毛のような花が覆っていました。

 

メラリューカ、別名スノーインサマーという
オーストラリア原産の花木だそうです。
はじめて咲いてくれた雪のような花を見上げて感動しました。
夫に聞くと、数日前から咲いているのに気がついていたそうです。
私は大騒ぎするほど感動したのに、
「知っていたよ」というだけです。
夫は鈍いのでしょうか。表現するのを恥ずかしがっているのでしょうか。

花に感動しながら、不愉快なこともありました。
4月ごろから、ときどき家の側の側溝の蓋の上に犬のウンチが置いてあります。
ティッシュで包んであるので、飼い主の仕業です。
今朝も置いてありました。
犬を飼うのにふさわしくない人が犬を飼っています。
我が家の愛犬のマックスのウンチは、
持ち帰って畑の中のマックス専用の穴に埋めています。

2007年5月

2007年5月22日(火)

佐賀市食生活改善推進協議会の総会に参加させていただきました。
会員は全員女性で
それぞれの地域で、食生活の改善に取組んでおられます。

1人暮らしの高齢の方に1品届けたり
学校が休みの土曜日に
子どもだけで留守番している小学生と一緒に料理を作ったり
いろんな活動をしておられます。

私は、夫が健康を損ねると市政に影響が出ると思って
食生活に気を使っていますが、
夫は私の言うことを聞かずに、いつも食べすぎます。
夫への食育をもっと厳しいものにする必要がありそうです。

5月19日、61歳の誕生日を迎えました。
夫は私の誕生日に気がついているようでしたが、
おめでとうの言葉もなく、
プレゼントも、一緒に食事にゆくなどの、祝いの席もありません。
いつものことですが、
照れくささを克服して、何か言ったりしたりして欲しいです。

毎年誕生日に墓参りをしますが、19日は来客などがあったので、
翌日の20日に、墓参りと、実家の仏壇にお参りしました。
手を合わせながら両親の魂に、
「産んでくれてありがとう」とお礼を言いました。
こんなふうに言えるのは、今の私が幸せだからなのでしょう。
先祖だけでなく、私を見守って下さっている
友人、家族、そのほか全ての方にお礼を申し上げます。

2007年5月15日(火)

夫が中国に出張した留守の間に、
普段できない、家事をすることが出来ました。
タンスや押入れを整理しての衣替えなどを
ゆったりした気分ですることが出来ました。

久しぶりに友人と会ったり
金立の金刀比羅神社の春の大祭に参列したり、
落ち着いた日々でした。

夫はいつもは朝7時40分ごろ出かけてバスで通勤します。
市長としてお会いする人に失礼がないように、
シャツにアイロンをかけ、靴を磨きますので、いつも慌ただしい朝です。
ですから夫が中国に行っている間は、まさに
「亭主元気で留守がいい」の言葉どおりの日々でした。

中国から帰った夫は中華料理の食べすぎで太っていました。
それでも心配した下痢もせずに、元気で帰ってきました。
やっぱり留守より居たほうがいいようです。
同行のみなさんもお元気だったようで安心しました。

2007年5月8日(火)

休みの日は朝ごはんをゆっくり食べたいというのが私の願いですが、
大型連休の前半、夫はほとんど毎日公式行事に出かけました。
朝早くから食事の準備をして送り出しました。

きょうはゆっくり出来ると思った日、夫は田んぼに出かけました。
私は出かけることも出来ず、夫が田んぼから帰るのを待ちました。
田畑に出るのは夫の最高のストレス解消ですが、
私には、ストレスの多い連休前半でした。

しかし連休後半は大好きな魚釣りに
夫と一緒に行くことが出来ました。
馬渡島沖で、大きなカワハギやクロ、メバルなどが釣れました。
家族で新鮮な魚を味わいました。
めったに休めない私たちに日程を合わせて
釣りに誘ってくれた友人に感謝しています。

本庄卓球クラブの人たちと篠栗さん参りをしました。 篠栗さんには、正月、5月、9月にお参りしています。 夫や娘たちの健康を祈りました。 私は神社にお参りするとストレスを解消することが出来ます。 帰りに友人のオープンガーデンに立ち寄り 楽しい1日でした。

2007年4月

2007年4月24日(火)

長崎市長が襲われて亡くなった事件は大きな衝撃を受けました。
平和な民主主義の国ではあってはならない事件です。

半年前、九州市長会のときお会いした夫人の姿をテレビで見て、
私も悲しみと怒りで全身が震えました。
事件の晩は眠れませんでした。
ご冥福をお祈りします。

夫が人間ドックに入ったとき、私も一緒に受けました。
夫と私は同じものを食べているせいか
同じような小さな石があることが分かりました。

一方で同じものを食べながら
体内年齢は、夫は40代、私は50代と判定されました。
実年齢は夫のほうが4才上なのに
体内年齢は私のほうがひと回りも上です。
夫の健康に常に気を配っている私は、
嬉しいような、嬉しくないような、おかしな気持ちです。

三瀬村のシャクナゲ園に行きました。

少し早すぎたようで、樹齢150年の大木はまだ花をつけていませんでした。
この週末ごろから見ごろだそうです。

2007年4月17日(火)

チューリップを栽培しておられる
大和町今山の老人クラブの人たちと去年から交流があり、
今年の「さくらとチューリップまつり」の日に招かれました。
お年寄りが丹精込めて育てたチューリップは見事で
美しいチューリップ畑に息をのみました。

 

市役所には市長に挨拶にきて欲しいという要請があったそうで
現地で夫と出合ってしまいました。
夫は挨拶をすると、他に回りましたが
私は懇親会に参加させていただきました。

90歳を越えたおばあさんが漬けられた漬物や
タケノコ料理などをご馳走になりました。
おじいさんたちが私に
「あんたは美人ではないが、笑顔がいいね」と言ってくださいました。
美人ではないことは承知していますので、うれしかったです。

日曜日は私の住む地区の川掃除の日でした。
掃除に使う、1輪車、胴長、スコップ、コンテナなどは
毎年前もって私の家に届きます。
掃除の日に班ごとに仕分けしてお渡しするので、朝早く起きますが、
夫は私より早く5時過ぎには起き出していました。
田畑に出るときもそうですが、夫はこうした仕事をするとき血が騒ぎ、燃えます

夫は汚いものを汚いと思わないようで、人が嫌がる仕事をすすんでやります。
掃除を終えてみなさんが帰られたあとも川に入っていました。
こんな夫に頭が下がります。尊敬しています。

2007年4月9日(月)

里帰りしていた次女が2人の孫とともに横浜に戻ってゆきました。
きょう(9日)天気が良くなったので
孫の使った布団を干し、シーツを洗い、玩具や自転車を片付けました。
ほっとしながら、寂しくなりました。

土曜日、夫と一緒に多布施川沿いを歩きました。
うす緑色の桜「うこん」に出会いました。
はじめて見る柔らかい花に、心が躍りました。

 

14キロのコースでしたが7キロ余りで
足先がジンジン痛み始めました。
夫は靴擦れが出来ました。
日頃の運動不足、体力不足を実感しました。
若い頃は体操やジョギングをしていて
体力があると思っていたのでショックでした。

夫は多布施川から帰って草刈や畑を耕していました。
草刈機を振り回したので、肩が痛くなったようです。
畑仕事が大好きなので、
ほどほどにしたらという私の注意を聞いてくれません。

2007年4月3日(火)

孫2人を連れた次女の里帰りで
娘3人、孫2人、私たち夫婦の7人家族の生活が続いています。
元気な孫と遊び、風邪をひいた孫を病院に連れて行き、
賑やかで、あわただしい日々です。

年度末と年度はじめ、夫は忙しく疲れていますが、
家に帰ったとき、孫の
「おじいちゃんお帰り」という声に癒されているようです。
いつも楽しそうな表情で、私もぼやくネタがありません。

自宅で食事をすることは多くありませんが
きのう(2日)の月曜日は家族で食卓を囲みました。
知り合いからいただいたナスをぬか漬けにして出すと
夫は「わーうまかー」と喜んでいました。
単純なひとです。

夫は漬物が大好き、私は大嫌いです。
でも、おいしそうに食べる姿を見るのが嬉しく
ぬか漬け作りに励んでいます。
ほめられると嬉しくなります。
私も単純なのでしょう。

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