2010年7~9月のひとり言

2010年9月

2010年9月29日(水)

9月定例市議会が22日閉会し、
提案した議案の全てを承認していただきました。

議案の中には、
エスプラッツに無認可保育所に入ってもらうための
改修工事費が含まれています。

保育所は佐賀市の中心市街地で暮らしたり働いたりしている
お母さん、お父さんに安心して働いてもらうために
夜10時まで子どもを受け入れられる予定です。
中心市街地の人通りを少しでも多くしたいという思いもあります。

23日の秋分の日、
諸富町堤杯少年柔道大会に行きました。
諸富町の柔道の発展に寄与された
堤善治、堤眞佐武、親子の功績を讃える大会です。

レベルの高い大会で、佐賀県をはじめ福岡、長崎、熊本から
300人の選手が参加しました。
勝つことだけでなく、礼儀を重んじる大会です。

開会式で挨拶に耳を傾ける少年たちを見ながら、
成人式では人の話を3分も聞くことのできない青年が多く、
会場がワイワイと騒がしくなるのを思い出しました。
この子たちは、あんな大人にはならないでしょう。

 

同じ日、金立の徐福館で
ティーンズミュージカル佐賀の「徐福」を見ました。
若き日の徐福を描いたミュージカルで
10月2日に、上海万博日本館の佐賀県の日に出演します。

この日、練習の成果が披露され、
小学生から高校生までの少年たちが熱演していました。
日中関係がおかしくなっていますが、
中国人のほとんどが知っている徐福のミュージカルが
文化交流に一役買ってくれることでしょう。

午後から、妻と一緒に彼岸の墓参りをしました。
先祖と恩師の墓のある5つの寺を回り、
家族が元気に暮らせていることに感謝し、
市民みんなが暮らしやすい佐賀市にするために、
力を尽くすことを誓いました。

26日の日曜日は
私の住む本庄の西寺小路の川掃除の日でしたが
北海道で開かれた自治大学の同窓会に
後ろ髪を引かれる思いで参加しました。
私の家に届く掃除道具を班ごとに仕分けをした上で
同窓会前日の25日に札幌入りしました。

妻と一緒に札幌の大通り公園に着くと
秋祭り、オータムフェアが開かれていました。
公園にたくさんのブースが出て
北海道の産物を食べたり買ったりすることができるようになっていました。
食べたいものがたくさんありましたが、
札幌みそラーメンを食べたばかりで残念でした。

北海道の夜明けは早く、同窓会当日の26日は
午前5時半から大通り公園で気功をしました。
北海道で気功をする人は少ないのでしょうか、
カラスが怪訝な顔で私を見ていました。

間もなく、ラジオ体操の音が聞えて来たので、
会場に駆けつけて40人位の中に入ってラジオ体操をしました。
先日は東京の小金井でもラジオ体操の輪に入りましたが、
北海道でのラジオ体操ははじめてです。

この日は天気に恵まれ
同窓会参加者と一緒に貸し切りバスで富良野や美瑛を訪ねました。
美瑛の四季彩の丘は、
ケイトウ、ダリア、サルビアなど、秋の花が咲きそろって息をのむ美しさでした。

 

夕方になって同窓会の会場のホテルに全員が揃いました。
同窓生は、17年前、地方自治の研修を受けるために、
全国の市町村から集まった117人ですが、すでに13人が亡くなっています。
今年の参加者は24人で、同伴の連れ合いも含めて35人でした。

一緒に学んだ期間は1ヶ月だけですが、
今もって友情の絆で結ばれていて、
気を許しておいしい酒を飲むことができました。
みなさん、趣味やボランティアに
思う存分時間を使っておられて羨ましくもありましたが、
今も情熱を持って地方自治に携わることができている私ですので
贅沢は言えません。

同窓会の翌日、
ほとんどの人が大雪山の紅葉を見に行く予定だったのですが、
雪に覆われて見ることが出来ず動物園の見学に変更になりました。

私は佐賀への帰路、途中下車して
JR岩見沢駅の駅舎を見ました。
岩見沢駅は、去年グッドデザイン賞、今年建築学会賞を受けた
佐賀出身の建築家、西村浩さんの作品です。

駅舎に地域の人たちの力が集まっていました。
多くの人に寄附してもらい、
その人たちの名前を刻んだレンガが壁を飾っていました。
若い気鋭の建築家の発想に感心しました。

 

佐賀の自宅に帰ると周辺の川が美しく蘇っていました。
出発前、できるだけのことはしておこうと、ヨシやコモを刈りましたが
大雨になったので、一部しか刈ることができませんでした。
残ったヨシやコモは見事に刈り取られていました。
1人の100歩より、100人の1歩、
大勢が力を合わせることの凄さをあらためて知りました。
ありがとうございました。

 

今週はバルーン大会を前に
福岡のテレビ局などに、バルーン大会の宣伝に回ります。
週末は、上海万博の佐賀県の日に参加します。
外回りが多い週になりそうです。

2010年9月21日(火)

日中は30度を越える暑い日が続きますが、
それでも1ヶ月前の猛暑と比べると
季節が秋に向かっていることを感じます。

先週の16日、
白石町の町長と一緒に急きょ東京に行きました。
私は筑後川下流土地改良事業推進協議会の会長ですが、
来年度予算の原案に白石地区への導水事業費が
予定の三分の一しか入っていないことが分かったので
農水省に予算要望に行きました。

24年春に嘉瀬川ダムが完成すると、
白石地区への水は確保できますが、
水路や堰などが完成しないと水を送ることが出来ません。
農水省は「努力するが厳しい」と反応はよくありませんでしたが、
あと少しで水が来ないという事態にならないよう
これからも、要望活動を続けます。

この日、少し時間があったので、
原口総務大臣にお会いすることができました。
翌日が内閣改造の組閣でしたので、
大臣室でお会いするのは最初で最後になりました。

3連休の初日の18日(土)
佐賀市の職員がボランティアで川掃除をしました。
午前6時45分に循誘小学校に100人が集まり、
佐賀市の施設の多い高木町の川掃除をしました。

女性職員の姿も多く見られましたが、
最近の若者たちが大きくなっているのに驚きました。
佐賀市が用意して貸し出している胴長の長靴は26センチから28センチで、
足の大きい私も27センチを使いますが、
若者から「30センチはありませんか」という声が出ていました。

メタボの中高年は胴長の胴がパンパンに張っていました。
佐賀市の若い職員は、積極的に胴長を着て川に入っていましたが、
地域の川掃除では、若者の参加が少なくなっています。
足の大きい胴長が欲しいという声が届いてほしいものです。

佐賀市の地域の川掃除は10月に一斉に行われますが、
地域の都合で9月中にするところもあります。
私の住む、本庄の西寺小路は、9月26日の日曜日です。

私は春と秋の川掃除に出なかったことはありませんが、
今年はその日、自治大学の同窓会が北海道で開かれるので
川掃除に出ることができません。
そこで、市職員の川掃除から帰ったあと
1人で、家の近所の川掃除をしました。

午後から暑くなったので、一旦家に帰りましたが
夕方から又、草刈機で川の土手などの草を刈りました。
耳たぶなどを蚊に刺されて、この日の掃除は終えました。

川で大きく成長したヨシやコモは、草刈機を使わないと刈るのが大変なので
3連休最終日のきのう(20日)の朝8時ごろから、
自宅から少し離れた川のヨシなどを刈りました。

私が刈り倒しておけば、
川掃除当日、地域の人たちが束ねて出してくださるだろうと、
張り切って草刈機を使っていると土砂降りの雨になりました。
どうせ汗びっしょりなので雨に濡れるのは平気ですが雷が鳴り始めました。
草刈機に雷が落ちる心配もありますので、あと少しを残して退散しました。

3連休の真ん中の19日の日曜日には悲しいことがありました。
天山を取り囲む自治体の責任者などが、
毎年天山山頂で、五穀豊穣や天災の無い事を願う祈念祭をしています。
今年も19日、関係者が山頂を目指しました。
私は最近太ってきたので心配でしたが、
秋晴れの山道を登って山頂に着くことができました。

私より少しあと登ってきた消防署長が山頂で倒れました。
救命救急の訓練を受けてきた消防署員が多数居ましたので
人工呼吸、心臓マッサージ、救急依頼の連絡など
全員が汗まみれになりながら懸命に署長の蘇生に努めました。

間もなく久留米のドクターヘリが飛来しましたが、
天山の山頂に着陸することが出来ず、
医師、看護師などが跳び降りてきて救命医療に当たりました。
次に福岡の消防ヘリが飛来して
ホバーリングしながら、患者を吊り上げて病院に搬送しました。
それぞれの専門家が出来る限りの努力をしましたが、
結局命は救えませんでした。

天山では、その前日、捻挫をした登山者が
救助要請を受けて出動した消防隊員に背負われて下山しました。
天山は携帯電話が通じにくく、
山頂は平に見えても、ヘリコプターの着陸は難しいようです。
多くの人が登る山ですので、対策を検討する必要があります。

 

19日の夕方から
古湯映画祭のシンポジュウムとパーティーに出かけました。
今年の古湯映画祭は、佐賀など九州北部を舞台にした「悪人」と
小城が舞台の「ソフトボーイ」が上映されたこともあって
大勢の映画ファンが集まりました。
今年で27回目ですが山陰から欠かさず来ておられる方もおられます。
関係者の努力で伝統のある映画祭に育ちました。

「悪人」の上映は400人入れる会場に入りきれない人もでました。
シンポジュウムも満席で
監督や俳優の飾らない普段着の発言を聞くことが出来ました。

 

今週は22日に佐賀市議会が終ります。
週末には平成6年に自治大学で学んだ全国の仲間の同窓会が
北海道であります。
懐かしい人たちと旧交を温めてきます。

2010年9月13日(月)

今朝、空模様が怪しかったので傘を持って出ました。
バス停までは雨は降りませんでしたが、
バスを降りて市役所まで歩く頃雨になりました。
にわか雨ではない、畑や街路樹に優しい雨です。

先週の金曜日、佐賀市の農家の方が「余ったので」と
キュウリとトマトの苗4本づつを下さいました。
東京に出張したので植える時間がなく気になっていましたが、
きのう午後2時半に東京から家に帰り着き一目散に畑に出ました。

 

午後4時から他の用事があったので、
それまでの1時間半に草を取り、堆肥を入れたあと苗を植えました。
大急ぎで農作業をしたので、サウナに入ったように汗をかきましたが、
最近久しぶりに会った姉から、
「メタボになったねえ」と云われたので、少しは減量になったかも知れません。

きょうは雨が降ったので苗への水やりをしなくてすみます。
恵みの雨とよくいいますが、農家の気持ちを言い当てた言葉です。
苗は農家がハウスで育てるためのものです。
私はハウスを持ちませんので、
露地栽培で育つかどうか分かりませんが
秋の気配がしはじめたのが、例年より2週間遅れているので
実ってくれるのを期待しています。

佐賀市消防団中部方面隊の第3支団が
防災に功労があったとして総理大臣賞をいただき、
消防団の方が6日に報告に来られました。

第3支団は、去年7月の豪雨で
金立、久保泉地区の川の堤防が決壊したとき、
土のうを積むなどの防災活動や
住民の避難の支援などに活躍しました。

受賞の背景に、災害が起きたという事実もあるので、
防災行政に取り組む立場としては複雑な気持ちにもなりますが、
災害発生時に頼りになるのが消防団です。
受賞の報告に来られた方々の話しを聞きながら
組織された消防団を心強く思いました。

先週は火曜日から金曜日まで、市議会の一般質問でした。
1日5人、20人の議員が質問に立たれ、
私たちが気付かない問題も指摘されました。
一般質問では、佐賀市のケースとしてではなく、全国的な問題として、 子どもの育児放棄や子どもへの虐待についての意見が多く出ました。 子どもを抱える家庭を見守る地域の力が大切だと思います。

先週の土曜、日曜の週末、
東京で佐賀市の物産の売り込みをしてきました。

11日の土曜日は、
伊勢丹立川店の大九州展に行きました。
九州各県、佐賀県の特産品が並ぶ中で
佐賀市からも、海苔、ソーメン、ガニ漬、醤油など61品目が出されました。
立川は中央線では東京、新宿についで乗降客が多く、
会場にも大勢の人が集まってきていて、
私は佐賀市のキャンペーンガールなどと一緒に
地声の大声で佐賀市の品々を売り込みました。

12日の日曜日は、
渋谷の東急東横店の大九州物産展に出向きました。
会場の入口で佐賀市呉服元町の恵比寿さんがお客さんを出迎えていました。
佐賀市は恵比寿さんの数が日本一ですが、
飛行機に乗って東京まで出かけた恵比寿さんは初めてでしょう。

こちらの会場は、佐賀県の物産では佐賀市の物がほとんどで
佐賀牛のカレーパン、白玉饅頭などのほか、
鍋島緞通も特別展示されていました。
東急東横店の催物は権威があってお客さんも多く、
売れない品は受け付けてもらえないそうです。
来年以後も佐賀の物産を展示していただくようお願いしました。

 

東京は人が多くて羨ましいほどですが、
ピエロのような化粧をした若い女の子や
電車の中で化粧をする女の子の多いのに驚きました。

電車の中で足を投げ出した若い男に注意しましたが、
狸寝入りをして目を開けませんでした。
何だこのザマは、日本はこれでいいのかと思いました。
佐賀に帰ってきて、うるおいのある街にほっとしました。

佐賀をロケ地にした映画「悪人」が劇場で公開され、
古湯映画祭でも上映されます。
殺人事件を起こした茶髪の青年と
出会い系サイトで知り合った女性の逃避行を追いながら、
ゆがんだ今の社会を問いかける映画です。

モントリオール世界映画祭で
最優秀女優賞を受けた、深津絵里さんのサイン入ポスターを
佐賀市役所1回ロビーに展示しています。

今週も市議会漬けで、じっと席に座っているので
議会症候群になりそうですが、
週末には古湯映画祭に出かけます。

2010年9月6日(月)

9月に入っても記録的な猛暑が続いていますが、
朝は、ほんの少し秋の気配も感じられます。

私の住む地区の朝のラジオ体操は、
夏休みが終わると小学生の姿がなくなり、
今は大人と中学生1人だけです。
静かですが、淋しい感じもします。

夏休みの間、小学生の中に
小学2年生の私の孫と同じ年齢の子がいました。
その子にラジオ体操に参加したことを示すスタンプを
押すとき孫を思い出していました。

横浜に住んでる孫の運動会が今週あるそうで、
孫は「ジイちゃんバアちゃん、見に来て」と言っています。
私も妻も忙しくて行けないのが残念ですが、
こんな暑いときの運動会ですので心配です。

秋の行事のはずの山形の芋煮会は
猛暑の中で熱々の汁を食べることになって1万人分が余ったそうです。
佐賀でも海苔養殖の前の町内運動会などが予定されていますが、
暑さ対策には、充分気を配ってください。

9月1日から、
佐賀市内の全ての中学で学校給食がはじまりました。
合併した新しい佐賀市の中学は、
学校給食があるところと無いところが出てきました。
そこで、全部の中学で学校給食を行うことにして、
久保泉に学校給食センターを完成させました。

これによって、これまで学校給食の無かった、
東与賀、大和、旧佐賀市の中学で、
学校給食がはじまりました。

事前のアンケートでは
子どもたちは弁当希望が多く、
保護者は給食希望が多くおられました。

給食は栄養のバランスが配慮され、
弁当は親子の絆を強めます。
それぞれに長所がありますので、
給食を食べるか弁当を持参するかは
各自が選ぶことにしました。

同じ9月1日に、
佐賀市の100歳以上の方に佐賀市から記念の品を贈りました。
市の幹部が手分けして全員に手渡しましたが、
私は101歳から108歳までの5人の方をお訪ねしました。
108歳の方は、大きな声で話されるとても元気な方でした。

 

佐賀市の100歳以上は180人です。
この内女性が159人、男性は21人で、圧倒的に女性天下です。
30年前は、100歳以上はわずか2人でした。
年々長生きの方が増えており、
記念の品を持参する市側の人手が不足していて、
喜ばしい悲鳴を上げています。

今全国で問題になっている
年金が支給されている高齢者の所在不明者は
佐賀市では出ていません。
しかし戸籍上で120歳以上の方が282人存在します。
路上などで死亡して身元が分からなかった人、
失踪しても失踪宣告が行われなかった人、
他の県で亡くなって佐賀市に連絡が入らなかった人など
さまざまな理由がありますが、順次手続きをしています。

先週も書きましたが、水道料金の値下げの話しです。
久保田に水道水を供給している
西佐賀水道企業団の議会が8月末開かれ
水道料金を8%~10%値下げすることになりました。

これによっても久保田の水道料金は旧佐賀市と比べても高いため、
基本料金の差額の半分を
一般会計から補填して引き下げる議案を
今開会中の佐賀市議会に出しています。

この議案が可決されますと、水道料金の基本料が
久保田は264円、川副と東与賀は315円の値下げになります。

骨付きの鶏のもも肉にかぶりついて
前歯が1本折れたことを先に書きました。
その後、歯医者さんに挿し歯を入れてもらいましたが
時々入れ忘れることもあります。

食事のとき困るほか、話してもスースーと声が抜けます。
朝、出勤するとき、妻が
「ハンカチ、名刺入れ、時計、薬は飲んだ」と点検しますが
最近は「歯」が加わりました。
小さな歯1本でも苦労します。

今朝も妻が「ハンカチ、メガネ・・・・」と声を出しているとき、
玄関に飾られたユリの花に目がゆきました。
妻が友人から蕾のユリをいただき、今朝満開になったようです。
真っ白い清潔な花に心を奪われ、
妻の言う事はうわの空で聞いていましたが、
忘れ物はありませんでした。

 

あす(9月7日)から市議会の一般質問がはじまります。
週末には、佐賀海苔の宣伝に東京のデパートを回ります。

台風が接近してきています。
猛暑もまだ続きそうです。
充分気をつけてください。

2010年8月

2010年8月31日(火)

蝉時雨は聞えなくなりましたが、猛暑は相変わらずです。
それでも今朝は幾分涼しく、
出勤のためにバス停に向かうとき、すがすがしい天山が見えました。
秋の気配をわずかに感じました。

25日の水曜日、
佐賀市役所はノー残業デーでした。
早めに役所を出て白山商店街に足を向けました。

白山商店街では、
まちづくり推進機構のユマニテさがの人たちが
ビールを飲んで語ろうというビールパーティーを開いておられます。

アーケード街にテーブルを置いてのお祭りムードで
1000円券でビールや枝豆などのツマミ3点を飲み食いできます。
ビール片手に知り合いと話していると、
知り合いの友人が寄ってこられます。
東京など遠く離れて住んでおられる人、
異業種の人などとの交流の輪が広がり、
楽しくビールを飲むことが出来ました。

土曜日にコンサートの帰りにむつごろう広場を通りかかると
屋台村が出来ていました。
こちらはビールもツマミも300円でした。
さまざまな人たちが楽しそうに話しておられて、
ほほ笑ましい光景に見えました。

白山商店街のビールパーティーもむつごろう広場の屋台村も
そのあと、別の店に流れる人が多く、
中心市街地の賑わいに貢献しているようです。
多くの人たちが工夫をしながら、街づくりに力を寄せておられます。

土曜日は朝から忙しい1日でした。
早朝は、兵庫と巨勢校区の消防団の夏季訓練に出ました。
巨瀬小学校のグランドに集まった消防団員は
整列の基礎訓練からはじめましたが、
訓練を終るころには統一の取れた集団になっていました。

地元の自治会長や各団体の役員のほか、
原口総務大臣も見守る訓練になり、
消防団員は猛暑の中でも気合いを入れて訓練をしていました。

 

午後は、私の住む本庄校区の
市民体育大会での活躍をねぎらう集まりなど
2つの集まりに出ました。

夜はテノール歌手の勝田友彰さんの
チャリティーコンサートに、カミさんと一緒に行きました。
勝田さんは毎年、視覚障がいのある音楽家と
ジョイントコンサートを開いておられます。

視覚障がいのある方は
誘導員に案内されて舞台に上がりますが、
演奏が始まると、障がいがあることを微塵も感じさせません。
コンサートを聞く人、障がいのある人に
生きる力を与えてくれる感動のコンサートでした。

コンサートの帰りは、
先に書きましたムツゴロウ広場の屋台村で
カミさんと一緒にビールを飲みました。
早朝から夜まで充実した1日でした。

日曜日は、嘉瀬川で行われて遣唐使船レースに参加しました。
お祝いの挨拶をしたりスタートの合図のドラを叩いたりしましたが、
市役所から2チームが参加していましたので
久保田支所の遣唐使船に乗り込みました。

私は鉦を叩いて櫂を漕ぐ拍子をとりました。
4チームが出た予選で3位に終り、決勝には進めませんでしたが
支所の職員と一緒にいい汗を流させていただきました。

 

 

きのうの月曜日(30日)、
早朝から有明海クリーン作戦の激励に行きました。
海苔養殖をしている有明海沿岸で一斉に行われる清掃活動です。

佐賀市の有明海沿岸は延長30キロもあります。
海苔養殖をしている漁家は一家総出、
その他のボランティアも合わせて1300人が沿岸のゴミを集めました。

私が現場を見て回っていると
地元の人が「ここを見てください」とヨシの茂っている場所に案内されました。
ヨシ原の中に木クズなどのたくさんのゴミが溜まっていました。
7月中旬の大雨で流れ着いたゴミは3000立方メートルも処理しましたが
そのとき、残されたままになったようです。

現場は人が入るとズブズブと足を取られ機械も入れられないところです。
人海戦術も機械力にも頼れません。
大汐のとき、船を入れられるか検討します。
海苔養殖のシーズンまでになんとかしなくてはなりません。
現場に足運ぶことが大切なことをあらためて知りました。

養殖海苔は味が良くても、
小さなゴミが入るだけで品質が落ちます。
海苔養殖をしている人たちは、日々ゴミと闘い、
それが有明海を守っていることも感じました。

 

あすから9月です。
2日に9月定例市議会が開会します。
21年度の決算と、補正予算案などを審議しますが、
議案の中に、合併した川副、東与賀、久保田の水道料金が
旧佐賀市より高いので下げる議案があります。

基本料金の差額の半分を引き下げ、
それぞれの水道企業が収入が減る分を
佐賀市の一般会計で補填することにしています。

9月も暑いという予報が出ています。
この夏、佐賀市で救急車で運ばれた熱中症患者は80人を越えました。
もう秋だと思わずに、充分気をつけてください。

2010年8月23日(月)

早朝、庭で気功をしていると、足元に2匹のクマゼミの骸がありました。
アリに食べられるのも可哀想なのでシャベルで穴を掘って土に返してやりました。
地上での短い暮らしの間に充分鳴いたことでしょう。

出勤のために、バス停まで歩いていると
つい先日までは、ワシャワシャというクマゼミの声がうるさいほどでしたが、
今は、こんもりした森の周辺だけから聞えてきます。
バス停までの途中にある公園や、佐賀女子短大のグランドの草むらからは
コロコロというコオロギの声が聞えてきます。
猛暑の中でも、秋の気配を感じます。

私の住む、本庄、西寺小路の子どもたちのラジオ体操は21日で終りました。
最終日にラジオ体操を終えたあと
会場を提供してくれた本庄神社にお礼をしようと、境内の草取りをしました。
子どもと大人70人で草を取ると、またたく間にきれいになりました。
1人の力は小さくても、みんなでやれば、大きな力になります。
大人と子どもがふれあいながら、感謝の汗を流すことが出来ました。

21日の土曜日、
社会福祉法人の佐賀整肢学園の創立50周年記念式が
佐賀市のマリトピアでありました。

50年前、私は高校3年生でした。
当時小児マヒが流行り、肢体が不自由な子どもが多く出ましたが、
行政は適切な手を打ちませんでした。
やむなく、民間の人たちが立ちあがって
リハビリや自立を促す施設を作りました。

私は記念式で、
「おめでとうございます」と合わせて
「ありがとうございます」を強調した挨拶をしました。
行政の力不足を補って、
障がいのある子に勇気と自立への希望を与えてくださった方たちに、
お礼を述べさせていただきました。

理事長は、
当時の佐賀新聞では「風呂、廊下の手すりなど、特別に配慮した施設だと
報じられていました。今はそれが一般的になりました」と話しておられました。
施設の創立に苦労された先達、
これまで施設の運営に当たってこられた人々に感謝します。

同じ土曜日、川副で市長と語る会が開かれました。
ちょうど甲子園の決勝戦が行われる時間で、
佐賀学園が決勝戦に出るのではないかと期待する一方
出席者が減るだろうと予想していました。

佐賀学園は決勝に進出できませんでしたが、
同じ九州沖縄勢の興南高校が出場して優勝しました。
出席してくださったのは30人弱、予想どおり少な目でした。

その席で、東与賀の干潟よか公園のプールにゲンゴロウがいて、
子どもたちが気持ち悪がっているという話が出ましたので、
語る会が終ったあと、現場に行きました。

管理人が、網で獲ろうとしてもゲンゴロウは素早く逃げて捕まらないそうです。
プールで発生したのではなく、
周辺から入って来るようですが、プールを閉鎖することもできません。
原因を調べて、対策をとりますが、
当面、害のある虫ではないことを知らせる、看板なり、張り紙などを出すよう、
担当に指示しました。

消防団は、今、土日の早朝、夏期訓練をしています。
私は、きのう22日の日曜日、久保田と東与賀の訓練に参加しました。
涼しい朝の内の訓練で、午前7時にはじまりましたが、終るのは11時です。
グランドに居るだけでも、背中、お腹、太もも辺りから、汗がしたたり落ちます。
ましてグランドを走って訓練する団員はどんなに暑いことでしょう。

 

今は、災害がいつ発生してもおかしくない気候になりました。
消防団員の汗がそのときへの備えになります。
夏期訓練は次の週末も各地で行われます。
地域の為に、暑さ対策をしながら、訓練をしてください。
台風のシーズンがやってきます。
一般住民の皆さまも、非常持ち出しの品物をチェックするなど
備えをお願いします。

 

嬉しい話です。
夏休み期間を利用して、日新小学校の敷地内にある
築地反射炉跡の発掘調査をしていますが、
反射炉から出た鉄くずを埋めた土坑が見つかりました。
世界遺産を目指す、九州山口近代化遺産群に
築地反射炉を加えることを目指していますので朗報になります。

今週は、中部広域連合議会が24日からはじまるほか、
週末は、消防団の夏期訓練、
嘉瀬川での遣唐使船レースなどがあります。

きょうは暑さが弱くなる処暑ですが、
残暑とも云えない猛暑が続きそうです。
あと少し、無理しないで夏を乗り切ってください。

2010年8月17日(火)

盆をすぎる頃聞えてくるツクツクボウシの鳴き声は
子どもの頃は、夏休みが残り少なくなり宿題に追われるので、
淋しい声に聞えましたが、
今は猛暑が峠を越える合図のようで待ち遠しい声です。

友人がきのう、神野の神社の境内で
ツクツクボウシが鳴くのを聞いたというので、
今朝出勤途中、耳を傾けましたが
聞えるのは、クマゼミの声ばかりでした。

そのクマゼミの声も少し小さくなってきました。
夜、犬を散歩させていると、
道端の草むらから秋の虫の声が聞えてくるようになりました。
猛暑もあと少しです。頑張りましょう。

数日前、蝉時雨のする大きな桜の木のそばに
5~6羽のカラスが集まっていました。
何をしているのか見ていると、
木から離れて飛び立ったクマゼミをカラスが追いました。
セミは上下左右にジグザグに飛んで、木の中に逃げ込みました。
セミにとって、カラスは天敵のようです。
カラスの強力な天敵はいないようで最近のカラスは傍若無人です。
何とかしたいですね。

お盆の13日と14日は完全に休めました。
熊本の温泉に浸かって魚釣りでもしようと出かけました。
幸い台風は去ったのですが、
遊漁船が出なかったので釣りはあきらめました。

牛深まで足を伸ばすと、漁港の傍で家族連れが
小魚を釣っていました。
小さな子が小アジを釣る様子をみながら、
孫が近くに居ればと、うらやましかったです。
妻とゆっくり休めたのですから、贅沢は言えませんが。

 

15日は嘉瀬川の精霊流しに行きました。
精霊舟180雙の他、お供えものを包んだコモも流され
初盆を迎えた200人を越えるみ霊が送られました。

精霊流しは、今佐賀市で行われているのは嘉瀬川だけです。
会場の準備、駐車場の整理、精霊舟の回収など
150人の人手がいるそうです。
お盆の伝統文化を守るために、大勢の人が汗を流されました。

会場でNHKの記者の方に
「しょうろうながし」でしょうか、「しょうりょうながし」でしょうか、と聞かれました。
佐賀では「しょうろうながし」と言いますと答えると、
「しょうろうながし」と放送していました。
放送記者は原稿に仮名をふらなければならないのだとあらためて知りました。
以前、他のNHKの記者は
正しくは「しょうりょうながし」と言っておられました。

 

少し明るい話しです。
あるテレビ局が、徐福のドラマを計画しておられ担当の方が来られました。
中国、韓国、日本を結ぶドラマのようで
実現すれば、佐賀を発信できるでしょう。
徐福伝説は他の地にもありますが、ぜひ佐賀を取り入れて欲しいものです。

今年は、終戦65周年なので、
新聞、テレビは戦争を扱った特集が多かったようです。
戦争は兵士から一般市民まで多くの命が奪われます。
暴力、戦力で殺しあうのではなく、
議論をする世界であって欲しいものです。

首長の中には、
相容れない意見を押し殺す人も出てきました。
自分の意見を主張するのは大切ですが、
反対意見に耳を傾ける市長でありたいと思っています。

今週は、ぶんぶんテレビの収録、佐賀新聞での対談、
市長と語る会などが相次ぎます。
佐賀市の発展に向けて意見を述べ、
多くの市民の方の意見を聞いて、市政に反映させます。

残暑はまだまだ厳しそうです。
休養と水分の補給は十分にとってください。

2010年8月9日(月)

「暑いですね」というのが毎日の挨拶になりましたが、
今朝は東の風が吹いて朝の内は幾分涼しくなりました。

今週はお盆ということもあって
子どもたちの朝のラジオ体操は休みですが、
気功を終えてラジオ体操に行くと子どもや保護者の姿もありました。
ラジオ体操をしないと1日が始まらないという、
習慣になってくれればいいですね。

きょうは、長崎原爆の日です。
佐賀市は今月5日からきのうまで図書館で平和展を開きました。
戦後65年たって、平和展はやめてもいいという声もありますが、
何年たとうとも、戦争の悲惨さを伝える平和展は続けなくてはなりません。

平和は人から貰うものではありません。
戦争の悲惨な写真を見て、自らの手で平和を守るという気持ちを
1年に1回でも固めることが大切です。

先週は早稲田大学との関わりの多い週でした。
6日の金曜日は、早稲田地域創成講座のひとつとして
市民公開フォーラムが開かれました。
メートプラザで開く予定でしたが、猛暑で冷房施設がダウン、
急きょ、お隣のほほえみ館に会場を移して開きました。

早稲田大学の北川教授、
公共経営研究科長の縣教授などと
「地域主権と行政の関わり」を主題にトークセッションがありました。

私も発言させていただきましたが、
何でも行政が主導するのではなく、
住民のみなさんと一緒に行える事業を選択して
地域の人たちと行政の共働が大切という意見が多く出されました。

また、3日から5日にかけては、早稲田大学の学生が、
佐賀市南部の観光と佐賀空港の活用について現地調査などを行いました。
佐賀市の活性化に向けて、
若い人たちがどんな提言をしてくれるか楽しみです。

週末の7日の土曜日は日新校区まつりに出かけました。
夕方5時からで、暑さを覚悟しましたが、ちょうど夕立があり、
気温が幾分下がり会場のグランドも湿らせてくれました。

日新校区まつりがはじまって28年になります。
最初の年は、カノン砲の火薬が多すぎて学校の窓ガラスが割れたそうです。
今は火薬の量も適量で、ドカンという音でまつりがはじまります。

地区ごとの、かき氷、おでん、たこ焼き、焼きそばなどの露店が出て、
ビールやラムネの早飲み競争などで盛り上がっていました。
よく見ると、中学生が裏方を手伝っていました。
まつりは、大人と子どもの触れ合いの場にもなっていました。

 

きのうの日曜日(8日)は
一日休ませてもらいました。
暑さを嘆くより、積極的に暑さを利用しようと、サウナを体験しました。
サウナ風呂に入ったのではありません。
近くの道端の草刈をしてサウナに入ったような汗を流したのです。

妻は「熱中症になるのでやめなさい」と止めましたが、振り切って出かけました。
予定の1時間が2時間になり、
心配した妻は、2回ほど飲み物を運んでくれました。
私の真似をしないでください。

草むらの中に、空き缶や空き瓶が捨てられていました。
草刈り機が空き瓶に当たると粉々に飛び散るので危険です。
最近、道端のゴミを拾ってくださる人もいますが、
一方で捨てる人がいるのは残念でなりません。

 

今週は、きょう(9日)熊本の農政局に土地改良でお願いに行くほか、
盆前には、来年度の事業を選抜する経営戦略会議を開きます。
来年度は子育て、人づくりに力を入れようと思っています。

先日、また前歯を折ってしまいました。
トリの骨に付いている肉を犬のマックスのために取ってやろうと
骨をかじっていると、パクンという音を出して折れました。
歯医者さんに治していただきましたが、
大好きなトウモロコシが食べられるか心配です。

お盆の15日夜は、公式行事が入っていますが、
13、14日は休みなので、小さな旅に行こうと思っていました。
しかし台風が近づいています。
皆さんも暑さと台風に気をつけてお盆を過ごしてください。

2010年8月3日(火)

蝉が我が世の夏とばかりに腹いっぱい鳴いています。
風の強さによって体感温度が変わりますが、
蝉の鳴き声も体感温度を上げるようで暑さをいっそう感じます。

一方で、庭や道路で蝉の骸を見かけるようになりました。
蝉は地中で7年間暮らして、地上に出ると数日の命と聞いています。
精一杯鳴いて、満足して成仏してください。

先週の前半は国への要望活動のために上京しましたが、
東京も佐賀以上の暑さでした。

以前の要望活動は国の省庁に出向くのがほとんどでしたが、
今は国会に入ることが多くなりました。
要望は民主党の幹事長を通すことになり、
副幹事長と面談することがほとんどです。

今回、佐賀県や有明海の漁協の人たちなどと
農水副大臣と会って、有明海再生の要望を行いましたが
諌早干拓の開門調査では、国の姿勢が後退したように感じます。

前の赤松農水大臣のときは、
調査検討委員会の結論に添っての
開門調査実施の方向に動いていましたが、
大臣が長崎県出身に代わり、慎重姿勢に転じました。
大臣の交代は口蹄疫の初期処理の対応を巡ってです。
有明海も口蹄疫の影響を受けています。

先週の後半は、
栄の国まつりの賑やかで汗まみれになる場に身をおきました。

31日の夕方から市民会館で開かれた前夜祭で
私も名士劇の劇団員として清水次郎長を演じました。
練習で10数人のメンバーが揃ったのは、前日だけでしたが、
当日は皆さんセリフも覚えてきて何とか演じることが出来ました。

初めてかぶったカツラは、
他のグループの劇でも使われたために汗臭く、
さらに私の頭の毛の薄い部分から汗が噴き出したので、
カツラはさらに汗臭くなったはずです。
片付ける人は苦労されたことでしょう。
裏方の人たちの努力に感謝します。

前夜祭では、踊り、太鼓、子どもたちの論語の朗読、
佐賀仁〇加などがあり、
私たちの芝居はともかく、笑いを呼ぶ出し物が多く、
不景気な時代だけに、
時には市民が大笑いするのもいいものだと思いました。

 

 

31日夜の花火大会、
翌日、1日の午前中の御輿パレード、
夕方からの総おどりは、人、人、人と
どこから、こんなに多くの人が出て来るのだろうと思うほどでした。
地域の人たちが一体になる総踊りの輪に私も入って踊り、
週末は楽しい汗を流させていただきました。

 

この日、ご近所で不幸があり、通夜に出ました。
踊りでかいた汗は、シャワーを浴びて、扇風機にかかっても引かず、
通夜に出るワイシャツを着るまでに30分もかかりました。

栄の国まつりの賑わいから、
悲しみに沈む通夜の席に移って、
どんなときにも、打ちひしがれる人がいることを
心にとめようと思いました。

1日の日曜日の朝、各地でラジオ体操会がありました。
私は、城西中学校校区のラジオ体操会に参加しました。
中学生や地元の大人から子どもまで
700人くらいが集まられたでしょうか、
運動場の8割が埋まり、心地よい汗を流しました。

ラジオ体操会は、
「朝ラジ、まなざし、朝ごはん」運動のひとつです。
地域の人が、自分の子だけでなく、
地域の子どもを見守る機運を高めることと思います。

今週は、早稲田大学の
「大隈地域創成講座」が佐賀市の大隈記念館を中心に開かれます。
人材の育成と地域活性化を目指す講座です。

もうすぐお盆です。
里帰りの子どもたちやお客さんを迎える方も多いと思いますが、
暑い日が続きます。
熱中症などにならないよう、十分お気をつけください。

2010年7月

2010年7月26日(月)

今年は豪雨のあとに猛暑、
ゲリラ的な豪雨、猛暑と言われますが、
温暖化に怒った地球正規軍が
全世界で総攻撃をかけてきているような気がします。

きのう(25日)は日曜日だったので、
犬のマックスと散歩したあと午前8時から気功をしました。
気功はゆっくりした中国の胡弓などの音楽をかけながらします。
いつもは早朝静かなときにするので、
近所や家族に迷惑をかけないように音楽のボリュームをしぼりますが、
きのうは時間が遅かったので、
セミのワシャワシャという鳴声に音楽はかき消されてしまいました。

 

そんな炎天下でも高校野球の選手は
力いっぱい白球を追い、きょう(26日)は甲子園をかけた決勝戦です。
どちらが勝っても佐賀市にある学校です。
選手も応援する人も水分と塩分をとって、
熱中症にならないよう気をつけてください。

梅雨末期の大雨で、有明海にたくさんのゴミが流れ出ています。
21日には諸富の寺井津、
23日は川副の戸ケ里漁港で、
地元の人が家族総出で、ゴミを撤去する掃除をされましたので、
私も早朝、激励するために、現場を訪ねました。

倒木やヨシが漁港を埋めて、船の出入りができないほどで、
寺井津では150人、戸ケ里では300人くらいの方が
懸命にゴミを片付けておられる姿を見て、
宝の海の有明海に希望を持っておられるから
頑張れるのだと思いました。

ゴミのほとんどは、上流から流れてきたものです。
今大潮です。上流の河川に放置されたゴミは、
潮に乗って下流に流れてきます。
上流の方は河川敷のゴミが流れ下らないよう早めに片付けてください。

22日に佐賀市で
「有明海の再生を願う佐賀県民大会」が開かれましたので、
筑後川河口に流れ着くゴミの処理で苦闘しておられる
漁業関係者の姿を紹介させていただきました。

23日は戸ヶ里の方を激励したあと
東京佐賀県人会に出席するために上京しました。
県人会が始まるまで時間があったので、
話題のスカイツリーのある押上地区の
新しい観光資源を生かした街づくりを見ようと足を伸ばしました。

京急線押上駅に降りると目の前にタワーがありました。
高さ634メートルの内、約400メートルまで伸びていましたが、
高いと感じないほどの巨大な構造物でした。

昔ながらの町家に住む人が案内所を設置して
訪れた人を案内しておられました。
案内所に唐津焼の湯飲みがあったので、話題が盛り上がりました。
タワーが完成したあと、この街がどのように変身しているか見たいものです。

   

県人会の会場が品川でしたので、北品川商店街も見ました。
勢いのある商店街ではありませんでしたが、
八百屋や魚屋さんなどが、そこに住む人たちが食材を買うのに困らないように
頑張っておられました。

さて、目的の県人会は400人ほどの方が集まられました。
はじめて出席した私は、佐賀市出身の方などに
佐賀市の今を説明しましたが、
佐賀の変わりようをよく知っておられる方と、
昔の姿が焼き付いておられる方と、さまざまでした。
しかしみなさん、故郷を思う心は同じようでした。
ふるさと納税をしたいと、有り難い話をしてくださる方もおられました。

翌朝、品川のホテルの庭で、トンボとクロアゲハを見ました。
東京のど真ん中にも
トンボやチョウが生息できる環境があるのだと思うと嬉しくなりました。

今週は、きょうから2泊3日で東京に行きます。
来年度の国の予算編成を前に、
国土交通省、農林水産省、民主党、
それに、佐賀県選出の国会議員などにお会いして
道路や河川、農地の整備、有明海再生などへの
地元の希望を伝えて、協力をお願いします。

国への要望は、役所の夏恒例の行事ですが、
佐賀市民あげての夏恒例の行事、栄の国まつりが週末にあります。
31日が前夜祭、1日が本番です。
例年、どこから集まってくるのかと思う程の人出になりますが、
猛暑の中での祭りです。
熱中症に気をつけてください。

2010年7月20日(火)

今朝、バス停へ向かうとき、
佐賀大学方面から蝉の声が聞こえます。
今日も暑くなりそうです。
1週間前には大雨で被害を与えた天候、
ただ一言の侘びもなく、
先週末は何知らぬ顔で「梅雨明け」と「酷暑」を送ってきました。
今回の大雨、山ろく部での記録的な大雨で、
床下浸水や家屋の倒壊等の被害が出ています。
昨年以上の地すべりなど、農地災害が発生しました。
中には1箇所で60アールほど地すべりしたところもあります。
農家の方の悲痛な思いが
伝わってきました。
また公共工事現場に隣接したところで
家屋を押しつぶす被害も出ています。
人災ではないかと
思えるような災害現場もあり、
公共事業の施工に当たってはより慎重さが求められることを実感しました。

 

南部の漁港関係では筑後川を下る大量のごみが流れ着きました。
特にひどいのが諸富の寺井津漁港と川副の戸ケ里漁港です。
うんざりするほどの漂流ごみが流れ着きました。
これらの復旧作業に、地元の皆様はいち早く立ち上がられました。

平野部では数件の道路冠水ほか床下浸水被害でとどまりました。
中心部の被害がこの程度に抑えられたのは、雨の降り方にもよりますが、
佐賀市街の排水の基幹をなす佐賀江川の排水調整にご協力いただいた
国や県の関係当局、下流地区の土地改良等関係者のみなさまを抜きにしては考えられません。感謝を申し上げます。
災害復旧に当たっては、職員、受け入れ施設等、全力で当たります。
ここで合併の効果が出せればと考えています。
被災者の皆様には、心からお見舞い申し上げます。

17日土曜日は
嘉瀬川右岸で石井樋の対岸にある
多目的広場に整備された「はなはな散歩道」の開通式に
参加しました。
「はなはな散歩道」とは・・・?
石井樋一帯に咲く花に加えて
「象の鼻」「天狗の鼻」からネーミングされたものと説明があり納得です。
しかし、この散歩道一帯も先の大雨で泥をかぶってしまいました。
被害甚大です。

 

18日の日曜日は北川副町区の夏祭りでした。
多くの人で賑わっていました。
子供と大人が一緒になった金管バンドの演奏を聞いていると
日ごろの地域の絆の強さを感じました。

 

今年の「栄えの国まつり」の前夜祭が7月31日(土)にあります。
前夜祭では名士劇「清水次郎長」もあります。
12日は夕方その稽古でした。
太刀さばきの稽古もありました。
あまり熱を入れすぎたのか
翌日、左手に痛みを覚え治療する破目になりました。
最近歯に来た「現象」と同じ「老化現象」と指摘する声も聞こえそうです。

今週は老人会への出前講座、本庄町での市長と語る会、
東京佐賀県人会などに出かけます。

夏本番です。
皆様くれぐれも熱中症など暑さ対策をお忘れなく。

2010年7月12日(月)

きのう投開票が行われた参議院選挙の
佐賀選挙区は、投票が終った午後8時の数秒後に
NHKが当選確実を報じました。

選挙に関わった人たちは、それぞれ思いがありますが、
開票にあたる職員が気の毒にもなりました。

開票を担当するときは、
これからの国の行方を左右する選挙の開票に携わるという
使命感を持って開票所に入り、
投票箱を開けるときは、ジンとした思いが体を走ります。

しかし今回は、投票箱が開票所に届く前に選挙結果が分かり、
当選した陣営は万才をしています。
あとは確認のための開票になります。
時代の変化に対応した行政が求められているのでしょう。

今朝早く庭で気功をしていると、急に激しい雨になりました。
今は大汐で、今朝は満潮が9時ごろでした。
最悪の時期で、この雨が2時間も続くと大変だと思いましたが
幸い激しい雨は45分間くらいで、
ラジオ体操を終えるころには小雨になりました。
梅雨末期の大雨の時期で、気を抜けません。

先週は2度、
博多駅近くの国土交通省九州地方整備局を訪ねました。

6日の火曜日は、九州の市町村で作っている
九州国道協会の会長として
有明沿岸道路など、九州の国道整備を要望しました。

8日の木曜日は、
佐賀地区の道路や河川の整備を要望する
佐賀地区合同期成会の代表として訪ねました。

2度ほど、国の地方機関に要望活動をして思ったのは、
政権交代で国の官僚が指示待ち人間になったことです。
政権政党は官僚支配からの脱出を声高に述べています。
このため官僚は自分たちで判断できず指示を待たざるを得なくなっています。

政治家が全てを習熟しているわけではありません。
優秀な官僚の自主的な発想を押しつぶすのではなく、
政党は官僚の力を使いながら、
根幹をなす部分を判断すればいいと思うのですが。

9日の金曜日の午前
北川副で市長と語る会が開かれました。
自治会長をはじめ、100人もの方が出席してくださいました。
ありがとうございました

金曜の午後から大阪に行きました。
佐賀出身の財界の人たちが情報交換の会を開くと聞いたので
同席させていただき、佐賀を売り込みました。

佐賀の今をお話ししたあと、
久保泉の第2工業団地の分譲が間もなくはじまることや
大和の工業団地計画をお話しして、
事業を拡張されるときは、ふるさと佐賀をお忘れなくと、お願いしました。

出席された9社の方は私と同年齢の方が多く、話し易いなごやかな会でした。
この内数社は、佐賀の高校卒業生を毎年採用してくださっていて、
社内に、佐賀弁が飛び交っている会社もあります。
佐賀の卒業生は、口下手ですが、辛抱強いということです。
これからの採用もお願いしてきました。

大阪で泊まった翌日の土曜の朝、
いつものように、午前5時半に目覚めました
ホテル近くの堂島川まで散歩すると、向うに森が見えました。
長年のカンで、森まで歩くと予想どうり公園でした。

公園で気功をしていると、ラジカセが置いてあるのが目につきました。
またカンが働き、ここでラジオ体操が行われると思い、
しばらく待つと、300人くらいが集まってラジオ体操がはじまり、
一緒にラジオ体操をしました。

そのあと、朝食も食べずに、
高槻市の駅前と近江八幡市に行きました。
知人から、街づくりの参考になると教えられたからです。

この内、近江八幡市は、
伝統的な古い町家を保存して活用しています。
障がいのある人の絵や焼物などを展示した町家は
江戸時代の建物を改修したそうです。

こうした古い街を保存、利用する為には、
街並み全体に規制をかけなくてはならず、
住んでいる人の理解が必要ですが、
佐賀も伝統のある町家は多く残されています。
これからの街つくりの参考になりそうです。

先週、久しぶりに映画を見ました。
「悪人」の試写会です。
罪を犯した人だけでなく、法では処罰されない悪人もいるという映画でした。
佐賀でもロケされたので、なつかしい風景も出てきます。

日曜日から佐賀市民体育大会がはじまりました。
491チーム6000人が競技します。
暑さ対策を十分して、競技してください。

 

2010年7月5日(月)

ガクアジサイの花のみずみずしさも峠を越えました。
先週、富士町でセミの声を聞きました。
珍しい声でしたので、他の虫かも知れませんが、
私にはセミの鳴き声に聞こえました。
梅雨から夏へと季節が移ってゆきます。

梅雨は間もなく終りますが、怖いのが梅雨末期の大雨です。
佐賀市は、去年、一昨年、集中豪雨にみまわれ
佐賀駅周辺が冠水する被害を受けました。

先月末には、佐賀市浸水対策検討委員会を開き、
大雨を乗り切る態勢を取っています。

今年は佐賀市の中心を通って有明海に注ぐ佐賀江川を
最大限利用することにしています。
蒲田津の水門を有明海の満潮3時間前に閉じて
佐賀江川に水を貯める調整池の機能を持たせます。

合併によって、上流と下流の意思疎通が
より取れるようになりましたので、
国、県、土地改良区、などの関係機関と連絡を取り合って、
八田江、新川、蒲田津の水門とポンプの操作を
効果的に行うことにしています。

佐賀駅周辺には、小型ポンプを設置しましたが、
多布施川や佐賀城の濠を調整池として利用しながら、
駅周辺の浸水を防ぎたいと思っています。

サッカーのワールドカップ、日本対パラグアイ戦は、
中心市街地の活性化に取り組んでいる街づくり実行委員会が
656(むつごろう)広場に設置した大型スクリーンで観戦しました。

若い人など500人位が集まって応援が盛り上がっていました。
深夜ですから、近所の方には迷惑だったかも知れませんが、
中心市街ですので、ときには、コオロギの鳴き声より、
スポーツを応援する若者の歓声のほうがいいでしょう。

 

うれしい話です。
秋からのインフルエンザに備えて
40万枚のマスクの寄附を受けました。

寄附して下さったのは、小城市にある株式会社ティオテクノさんです。
森社長が、私の住んでいる佐賀市本庄の出身で
会社が抗菌製品を生産しておられることから、
抗菌作用のあるマスクを寄附してくださいました。

学校や幼稚園、保育園に送りますが、
去年のような、マスク不足に苦しまなくてすみます。
使わないですめば、それが一番ですが。

2日の金曜日の夜、
こどもへの「まなざし運動」の一環でもある街頭活動に参加しました。
佐賀市内の全校区で街頭活動が行われ、
私は西与賀校区の、青少年育生協議会などの人たちと一緒に、
自転車の無灯火運転をやめるように呼びかけました。

主に、中学・高校生に呼びかけることにしていましたが、
佐賀大学近くだったので、大学生の無灯火が目立ちました。
「ご苦労さま」と声をかけてくださる人もいましたが、
無灯火を注意しても無視して走り去るオバチャンやオジチャンもいました。
ルールを守らない大人への厳しい「まなざし」も必要なようです。

きのう7月4日は、私の68歳の誕生日でした。
前日の3日の土曜日、両親などの先祖と、恩師の墓参りをして、
ここまで守り育ててくださったことに御礼を述べました。
心がすっきりしました。

誕生日に娘からシャツをプレゼントされました。
妻は赤飯を炊いて祝ってくれました。

 

湿気が多く、カビの生えやすい季節です。
どうぞ健康に気をつけて、梅雨を乗り切ってください。

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