妻のぼやき

活動コラム妻のぼやき

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2020年4月2日(木)

春爛漫の四月がスタート。
土手から、公園、街並みの桜という桜が満開になる頃。
新社会人、新入学と新しい人生の門出と相まって、人々の心も
浮き立ち、幸せを噛みしめる日々の筈が・・・。
花見もできない、お祝いも大勢集まってできない、人々の心もちを
映してか、咲いている桜も淋し気で・・・。

午後からは、造園業を営んでいる知人の方の所有地に咲いていると
いう、歴史を語る?桜を見せてもらいました。
その物語に改めて、桜の面持ちに魅かれました。
白妙
「春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」と持統天皇
(女性天皇)が詠まれた句のごとく、白色八重咲の真っ白な花が、
真っ青な空に、いつそう美しさを際立たせていました。

 

楊貴妃
中国・興福寺の玄宗というお坊さんが愛情を注いで大事にしていた
桜で、同じ名前の「玄宗皇帝」が寵愛した「楊貴妃」に因んで、命名
されたそうです。
さすがに華やかさがあり、艶めいて見えました。

 

雅桜(みやびさくら)
皇后雅子様のご成婚記念として命名された桜(当時プリンセス雅)で
苗木から育てて15年位の桜は鮮やかな紅色で一重咲き、やや下向きに
花を咲かせ、上品な印象でした。

 

今日は朝から晴天に恵まれ、桜三昧の一日となったが、午後から見た
桜の古代ロマンの境地を味わい、やっと心に小さな春が来たような・・。

 


 

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