2017年3月のひとり言

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2017年3月27日(月)

土曜日も風が冷たく、その寒さで
例年より遅いさくらも、また、立ち止まりしそうです。
しかし木々の新芽は確実に大きくなっています。
今週の花は、我が家の庭に咲くコブシと
近所の庭に咲くボケです。

 

最近、耳にしたことですが
金立山の北面・中腹に「コブシ」の群生があるそうです。
毎年、名尾方面から見えるそうですが、今年はどうでしょうかね。
もうそろそろだと思いますが・・・

市議会が23日に終わりました。
このあと、
各種団体の会議が「待ってました」とばかりに入ります。
先の市議会では、
介護予防の新規事業に関して、
議会の承認を得る前に「参加者を募る」という
いわゆる「事前着手」を演じてしまいました。
市議会で深くお詫びを申し上げたところです。
これは、議会と執行部の間の「基本」を失念したものであり、
これを機会に、全庁的に「職場の基本」を再確認することにしました。

24日、富士町に
「古湯・熊の川温泉観光コンベンション連盟」が発足しました。
山間の温泉や自然がもたらす「癒し」、
これらを観光資源に、地域が一体となって
活性化を図ろうとされるものです。
連盟結成にご苦労戴いた、関係者の皆様に感謝です。
地域が「一丸」となることによって
お隣、福岡の奥座敷としての魅力も増すでしょう。

25日は三重津海軍所跡で
世界遺産の認定記念銘の除幕を行いました。

 

先日もテレビで「見えない三重津」と揶揄されましたが
VRスコープの充実やドームシアターの新設など
見違えるほどに魅力を増した史跡に変わりつつあります。
皆様、再度ご覧になって、外への情報発信をお願いします。

 

うれしい話
韓国釜山広域市のトヒョン小学校と交流を続けている新栄小学校が
「第12回西日本国際財団アジアKids大賞」を受賞しました。

 

これまで14年間にわたって
両校合わせて200名ほどの子どもたちが
ホームステイを通して国際交流を続けています。

哀しい話
最近「忖度(そんたく)」という言葉を使ったニュースによく出会います。
忖度とは他人の心の中をおしはかるという意味ですが、
ニュースに出る関係者がこれを否定すればするほど
「隠蔽」という2文字の疑念が浮かび上がります。
「斟酌(しんしゃく)」の域まで配慮されていなければよいのですが・・・

2017年3月21日(火)

19日午後、お墓参り4か所。
田園地帯を行く道沿いには
菜の花が満開で、すっかり春です。
今週の花は我が家のヒイラギナンテンと
近所に咲く白モクレン、ツルニチソウです。

  

19日の朝は「さが桜マラソン」の開会式。
天候には恵まれましたが
さくらの花が間に合いませんでした。
このマラソン、昨年まで4月の第1日曜日に開催していましたが
年によっては「葉桜」になることもあるので
今年から3月の終わりから2番目の日曜日に改められたものです。
毎回「桜の開花」に惑わされる大会ですが
佐賀新聞社の社長は代表あいさつの中で笑いを誘いながら
桜に合わせる「苦労」を紹介されていました。
今回のマラソンの部は、1万人の予約が1時間で満杯になったそうです。
当日はマラソンの部がスタートしてから
ファンランの最後がスタートを終えるまで、15分を超えていました。
私はマラソンの応援もそこそこに、小城の県消防大会へ向かいました。

  

15日、佐賀市で5人目となるプロモーション大使を
テノール歌手の宇都宮直高さんにお願いしました。
宇都宮さんは鍋島中学校から致遠館高校、東京芸術大と進まれ
劇団四季の主演男優など経験されています。
大使の初仕事として、
「佐賀弁ラジオ体操第一」のナレーションを担当してもらいました。
15日夜には鳥栖のベアスタで行われた
サガン鳥栖対アルビレックス新潟のハーフタイムショーに
「佐賀弁によるラジオ体操」を我々と一緒に
グランド中央で披露してもらいました。

  

17日は佐賀市立の36小学校で卒業式。
2046名が卒業しました。
私は鍋島小学校に出席しましたが卒業生は132名。
名前に「子」のつく女の子は66名中二人でした。
子どもたちがこれからの想いを述べる場面では
「親孝行をします」とお父さんお母さんへの感謝とあわせて
将来の抱負を堂々と語っていました。
将来の抱負として、数年前までは
「プロ野球選手」が多かったようですが
今年は「プロサッカー選手」が目立ちました。

 

うれしい話・その1
バルーンミュージアムに新しい展示物が寄贈されました。
2年前、佐賀からアメリカに向けてガス気球で太平洋を横断し
飛行時間、飛行距離とも世界記録を樹立した二人のパイロット
トロイ・ブラッドリー(米)とレオニード・チェクチェエフ(露)から
その時の気球の球皮の一部など記念の品をいただきました。
「佐賀のバルーン仲間にお世話になったお礼に」ということ
お二人から直接頂きました。

うれしい話・その2
昭栄中学・吹奏楽部が九州アンサンブルコンテストで
金賞を受賞したとの報告が16日にありました。
35校出場中、金賞は2校で週末にある全国大会に進みました。
部員の皆さんの笑顔が印象的でした。

2017年3月13日(月)

土曜日朝、
我が家にも鶯が来て、おぼつかない声で
ホケキョと鳴いていました。
翌日曜日の朝、ラジオ体操の帰りに
近所の庭で聞いた鳴き声には
ホケキョ前の方に、ちゃんと「ホー」がついていました。
昨日と同じ鶯であるならば、練習の成果でしょうか?
今週の花は小さな水仙と咲き始めたユキヤナギです。

 

金曜日、
佐賀市内の中学校では卒業式でした。
市立中学18校を1941人が巣立ちました。
私は大和中に出向きました。

199人の卒業生、立派な卒業式ができました。
涙を誘う「仰げば尊し」の合唱は良く「ハモ」っていて
卒業生の一体感の強さを垣間見ました。
私は、毎年、女の子の名前に関心を持ちますが
今年の同校の女子卒業生は102名。
その中で「子」の字をもつ卒業生は一人だけでした。
時代が変わりました。
最近の子供たち、私にはその多くの名前が正しく読めません。
新学期での先生たちの苦労が察せられます。

台湾との交流を深め、
国際空港である佐賀空港を利用した
台湾からの観光客を増やす目的で
台湾の航空会社・タイガーエアや台湾の主だった旅行会社などを
招いた意見交換会が10日夜、県主催で行われました。

 

現在、佐賀空港から台湾への便はありませんが
「まずは、チャーター便、そして近き将来に定期便」ということで
双方の関係者の「理解」が深まりました。
中国語で会話のできる人を増やさなくてはなりません。

うれしい話・その1
大和町の立石好之さん、美紀さん夫婦が
「第18回全国果樹技術・経営コンクール」で
見事、農林水産大臣賞を受賞されました。

 

立石さんご夫婦は「あんみつ姫」を主とする、みかん農家で
全国の果樹農業者の模範となられるものです。

うれしい話・その2
昨年9月に進出協定を結びました冷凍食品会社
「かねすえキッチン」が11日竣工オープンしました。

 

佐賀の豊かで、おいしい食材を使った
高級感あふれる冷凍料理は年々
病院、百貨店、海上自衛隊などで好評とのことです。
従業員には久保田をはじめとする、地元の人を求められています。

うれしい話・その3
11日、サガン鳥栖が今季初勝利。

これまで相性の悪かった「広島」が相手なので、
うれしさも数倍、充実した一日でした。

2017年3月6日(月)

先週金曜日朝、玄関を出たところで
隣に住む娘が孫娘を連れて、ゴミ出しに行く姿を見つけました。
私にとっては「孫と一緒」の出勤風景です。
途中で孫が「花の匂いがするね」と言います。
私は気づきませんでしたが、辺りを見回すと
10メートルほど離れたところに、沈丁花が満開だったので
おそらく沈丁花の香りを感じ取ったのでしょう。
幼き児にも届いたやさしい香りでした。
さて今週の花は椿です。

 

赤とピンク、残念ながら美しさが「いまいち」です。

同じ金曜日松原神社で「春の骨董市」が開幕、3日間です。

 

今回で、14年目・28回目を数えるこの骨董市は
出店者の努力もあり、「よい品物が揃っている」と
九州では評判の骨董市となりました。
長峰会長ほか骨董仲間の皆様に「感謝」です。
毎回、松原神社の境内を使用させて頂いていますが
骨董市とよく風景的にもマッチしています。
午後、松原川沿いを車で通ったら、天気にも恵まれて、
たくさんの人出で賑わっていました。

4日の土曜日は、鍋島直正公銅像の除幕式でした。



銅像建設費の寄付をいただいた方々を迎えた記念式典を終え
次はいよいよ除幕式です。
多くの市民が見守る中、
地元赤松小学校の子どもたち、
北高のブラスバンドの皆さんの応援を受け
歴史に残る一大除幕式となりました。

 

幕が除かれると同時に舞い上がった
色とりどりの風船が青空に映えました。
銅像である「直正公」には、
「ここ二の丸の広場で、これからもじっくりと
佐賀の発展をご覧いただきたい」と念じました。

5日、日曜日は7時20分出勤で
佐賀市消防団中部方面隊の放水競技大会でした。



今年で50回目を迎える伝統的な大会です。
出場チームは、これまで約1か月間、
早朝または日没後にそれぞれの地区で、
訓練を重ねてこられました。
このような苦労が発災時の消防力となり
地域住民の安心・安全につながるのです。
消防団員数が年々減っています。
若い人の入団をお願いします。

同じ5日は
富士町で嘉瀬川ダム竣工5周年を記念して
ダム感謝祭が、水源地と受益地が一緒になって開催されました。
しゃくなげ湖畔の会場には「水恵無限」の石碑があります。

 

嘉瀬川下流部に住む皆さんは
防災、水道、工業用水、農業用水などいろんな面で
ダムの恩恵を受けています。
受益地の皆さんは、その恵みの源にある
水没地の皆様の「苦渋の決断」を忘れてはなりません。
この日は、農業用水で恵みが多い
白石町の皆様の「ふるまい」がひと際光っていました。
お世話してくださった多くの関係者の皆様に「感謝」です。

今週も議会では本会議が続きます。

 


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