2007年1~3月のひとり言

2007年3月

2007年3月26日(月)

朝、いつものようにバスで出勤していると
市役所近くでゴミを拾っておられる男性の方々が目に入りました。
バスから降りて、その人たちに出会ったので
「ご苦労さま」と声をかけると、ワシントンホテルの人たちと分かりました。
毎週月曜日に駅前付近でゴミを拾って下さっているようです。

ゴミを捨てる人もいれば、拾う人もいます。
捨てる人も1度拾う人になれば、次は捨てないでしょうに。
佐賀市の職員も水曜日の朝、
駅から佐賀市役所付近にかけてゴミ拾いをしています。

21日の彼岸の中日に
妻と私のゆかりのある4ヶ所の墓参りをしました。
庭に咲く、スイセン、ユキヤナギ、菜の花、キンセンカなどの花とシバを
4つに分けて墓に供えました。
里帰りした孫2人と娘2人も一緒に6人での墓参りでした。
墓で眠る人は孫の顔を知りませんが、きっと喜んでくれたことでしょう。

24日の土曜日は、
「有明海再生への道筋はどこまで見えてきたか」という
シンポジュウムに参加しました。
潮流潮汐、赤潮貧酸素、低質、底生生物、水産生物の
5つの報告がありました。

ダム、干拓などの開発、家庭雑排水など
さまざまな原因がからみあって、
有明海が悪い方向に行っていると感じました。

悪くなっているのは1970年代からです。
何千年、何万年もの間、豊かな海だった有明海を
わずか30-40年の間に悪化させてしまいました。
大切な財産を、我々の世代で使い果たしてはいけません。
合併後の佐賀市は有明海との関わりが大きくなります。
有明海をこれ以上悪くしないために、 どう取組めばいいのか
大きな課題に直面しています。

佐賀市議会はきょう(3月26日)が最終日で、
いよいよ3月も終わりです。
3月末で一緒に働いてきた仲間が43人退職します。
これに対して新採用は10人です。

職員の数は減りますが、
市民へのサービスを落とすことなく、新年度の新しい課題に向けて
取組んで行きます。
仲間との別れは辛いですが、感傷にひたる暇はないようです。

2007年3月20日(火)

市議会の本会議での議案質疑が終り
委員会に移りました。
本会議中は外に出ることができませんが、
委員会になって役所の外での仕事が増えました。

18日の日曜日、
諸富町の公園整備で子どもの遊び場が完成して
竣工式に出席したとき、地元の古老の方が、
「秋の合併で、かつての佐賀郡24ケ村が姿を消しますね」と
しみじみと話しておられました。

翌日、19日の月曜日、
川副、東与賀、久保田の3町と
10月1日に合併することに関する
佐賀県の決定書が交付されました。
広く大きくなった佐賀市政をあずかるものとして
責任の重さを感じています。

合併によって行政効率を上げなくてはなりませんが、
合併効果の第一弾が下水の共同処理です。
川副町と東与賀町の下水を
佐賀市の処理場に集めて共同処理しようと、
関係機関と話し合ってきました。

その結果19日に久保田の漁協
20日に有明海漁連と合意に達し、
共同処理が実現することになりました。
この共同処理で
建設する必要がなくなった処理場の建設費10億円と
処理費用が年間1億4000万円節約できます。
関係者のご理解とご協力
ここまでこぎつけた職員の努力に感謝します。

16日に久保泉工業団地に進出した
お菓子の仁鶴堂佐賀工場の竣工式がありました。
従業員60人で、佐賀市民の新しい働く場ができました。

竣工式で社長が、
「これまで何度か浮き沈みがあったが、
ピンチをチャンスにしようと挑戦して、
多くに人に助けられながら、ここまで来ることができた」と
話しておられました。

私も逃げたくなるようなことがあっても
チャレンジしてゆきたいと思っています。
中心商店街も再生に向けて挑んでゆくつもりです。

金曜日の夜から土曜日にかけて
職場の秘書課のみなさんと古湯温泉に行きました。
斉藤茂吉が心身を癒した温泉で日頃の疲れをとりました。
部屋の冷蔵庫に入っていた冷たい温泉水がおいしかったです。
前夜飲みすぎて脱水症状になっていたからかもしれません。

家のそばの小川のセリが伸びてきました。
セリを摘んで春を味わいました。
もうすぐ、春の川掃除です。
市民のみなさんの協力をお願いします。

2007年3月12日(月)

今朝(3月12日)は冷え込みましたが
犬を連れて散歩していると
カラス、ヒヨ、スズメなどの鳴き声とともに
ウグイスの美しい声もあちこちから聞こえてきました。
季節が冬から春に移っていることを感じました。

春は旅立ちの季節です。
城西中学の卒業式に参列させていただきました。
涙を流しながら蛍の光の合唱をする生徒や
涙ぐむ先生を見て、私もハンカチが必要になりました。
城西中学は私の母校です。
粛々とすすむ卒業式は私たちの時代の卒業式と同じでした。
希望に向かって羽ばたいて次代を担う青年になってください。
子どもたちが希望を持てる社会にするよう努力します。

市議会で多くの提言をいただき
やるべきことがたくさんある事を教えていただきました。
しかし一方で財政は厳しく、
夕張のようになってはならないので、舵取りの難しさも感じています。
女性の管理職への登用などは取組みたいと思っています。
管理職だけでなく一般職でも
女性が能力を磨き、発揮できるよう努めます。

きのうの日曜日、
健康ジョグ&ウオーク妻と一緒に参加しました。
ジョギングに参加するつもりで練習もしましたが、
足腰を痛めて、市政に影響が出てはいけないのでウオーキングにして、
佐賀城内を歩いて、ゆったりとした気分を味わいました。

健康ジョグ&ウオーク

途中、食育体験コーナーがありました。
ご飯やおかずなどの食べ物のレプリカが置いてあり、
自分が食べたいものを選んで
栄養のバランスなどを採点するようになっていました。
5点満点ですが、私は1点でした。
ビールや酒にご飯まで取ったのでカロリーを取り過ぎという評価でした。
そこで量を減らしてもう一度やりましたが、
今度はバランスが悪いということで2点でした。
食事に気を配ってくれる妻のありがたさを知らされました。

2007年3月6日(火)

今年は暖かいのに
ウグイスの声を聞かないなと思っていたら、
4日の日曜日、
大和町の春日小学校の運動場を歩いていると
その声を聞きました。
姿は見えませんでしたが、
カイヅカイブキの老木の中から聞こえてきました。
美しい澄んだ鳴き声に、しばし足をとめました。

その春日小学校で開かれた防火の集いで
保育園や幼稚園の子どもたちの
ミニ消防ポンプの操法大会が開かれました。
子どもたちが号令をかけてホースを伸ばしていました。
凛々しく可愛らしい元気一杯の姿でした。

3月1日から7日までが春の火災予防週間ですので
4日の早朝、
大人の佐賀消防団の放水競技大会も開かれました。
きびきびした動作に、1ヵ月間毎晩行ったという
訓練の成果がうかがえました。
頼もしい姿でしたが、
市民の皆さんは、まず火を出さない注意をして下さい。

3月3日の土曜日、お雛さまの日、
朝の内、仕事をしたあと、
バスに乗って佐賀城下ひなまつりに出かけました。
いつもはガラガラのバスに大勢の人が乗っておられ
ひなまつり会場も大変な賑わいで、うれしかったです。
ひなまつりの会場ごとに
物語りやテーマがあり、時間を忘れて見て回りました。
関係者の皆さんや、案内のボランティアの方の頑張りに
感謝の気持ちでいっぱいです。

佐賀城下ひなまつりの写真  佐賀城下ひなまつりの写真

エスプラッツは、
再開に向けて見通しがたってきました。
エスプラッツは佐賀市のシンボルでもあります。
中心商店街の活性化に向けて
市民の皆さんが利用してくださるようお願いします。

今朝(3月6日)おやっと思ったことがあります。
バスを降りて市役所まで150メートル歩いているとき
20代の青年がすぐ側を追い越して市役所に入って行きました。
朝、同じ職場の仲間に、出会ったり、追い越したりするときは
「おはようございます」と挨拶するのが普通ですが、
おそらく市の職員と思われる青年は無言でした。

新規採用の職員が配置される時期です。
新採の職員は
緊張した初々しい最初の気持ちを忘れないで下さい。
数年後に今朝の青年のようになってしまうのではなく、
きちんと挨拶のできる人になって市民のために働いて下さい。

2007年2月

2007年2月26日(月)

3月下旬か4月上旬並みの暖かい日が続き、
2月というのに春のようです。
今朝(26日)通勤途中、
すでに盛りを過ぎた梅の花を2羽のメジロがついばんでいました。
夫婦なのでしょうか、仲の良い姿を見て、しばし足をとめました。
最近、メジロが減ったという話を聞いていましたので
ちょっと安心しました。
地球の温暖化は心配ですが。

佐賀のひなまつりは、17日に雨の中始まりましたが、
その後は天気に恵まれています。
貸し切りバスもどんどんやってきて、
多くの人がひなまつりを楽しんで下さっています。
私はまだゆっくり見る時間がとれていませんが、
お雛様を見て、おにぎりカフェをのぞきたいと思っています。

同じ17日から、大隈記念館で
早稲田大学図書館の蔵古写真展「江戸明治幻景」が開かれています。
ひと昔前の懐かしい風景や、糸つむぎ、着物、下駄などの写真に
安らぎをおぼえました。

明治の初期から流行ったといわれる
「梅ぼしまつり」をはじめて見ました。
梅ぼし踊りを見て、
若い女性が受け継いでいるのだなと思いましたが
よく見ると、年齢のいった女性でした。
しなやかな踊りに年季のはいった技を見ました。

合併することになっている川副町と東与賀町の下水を
佐賀市の処理場で共同処理することになりました。
新しく建設する予定だった処理場の建設費10数億円と
処理費用が年間1億4000万円節約できます。
合併による効果です。
処理水を放流する海域の漁協の皆さんや
関係する首長の方々のご理解と協力に深く感謝します。
また、ここまでこぎつけた下水道担当の職員の努力も讃えます。

佐賀市中心商店街のエスプラッツは
4月に一部再開、秋には全面再開のメドがつきました。

年度末が近くなったことから、
連合や、広域の議会、総会などの会合が相次いでいます。
会議に追われて運動不足ですので、
24日の土曜日、少し時間がとれましたので、
久しぶりにバドミントンをしました。
卓球が好きな妻には卓球に誘われましたが、
以前かかわったことのあるバドミントン愛好会の人たちに
お付き合いしていただきました。
体重が増えたことを実感しましたがいい運動になりました。

あわただしくしているうちに2月が逃げて、間もなく3月です。
年度末、職員とともども、気を引き締めて新年度に向かいます。

2007年2月13日(火)

市長と語る会で、エアコンの風をまともに浴びた翌日から
ガラガラ声になりました。
聞きづらい声で申し訳ありません。

10日の土曜日、犬を連れて家の近くの麦畑を散歩していると、
ひばりがあちこちで鳴いていました。
ピーチク、ピーチク、ルビルビルビ、という囀りに春を感じました。
ひばりは、空高く上昇しながら鳴いて、鳴き終えると一気に急降下して麦畑に降ります。

麦の背丈はまだ短く、伸びるのはこれからです。
ひばりが春になったと勘違いして早めに卵を産むと
卵がカラスに見つかるのではないかと心配です。
麦が充分伸びてから卵を産んでほしいものです。
地球が温暖化していますが、自然界のバランスが崩れると
思いがけないことが起きそうで怖いです。

先の佐賀、福岡、大川の「3都市連携フォーラム」で
大川の市長が、
「黒ガラスが増えて、カササギが減った」と話しておられました。
都会では人が出したゴミを食べて、カラスが増えるのが悩みですが、
この問題は地方にもおよんできています。

10日の夜から11日にかけて
佐賀市の伊勢神社の大祭がありました。
この神社は佐賀藩の藩祖、直茂公がお参りしてお世継ぎが授かったことから、
子孫繁栄のご利益があるとも云われています。
私は、お参りしながら、
少子高齢化の時代に、不妊に苦しむ人の治療費を
助成する必要性を感じていました。

11日に青少年が健全に育つように活動している人たちの
集いに参加しました。
社会総ぐるみで、青少年の非行防止や、いじめをなくす取り組みの
話し合いが行われました。
私は、大手企業の役員の方の
「今子どもに向かって堂々とモラルを説ける大人がどれほどいるだろうか」という言葉を
引用した新聞のコラムを、さらに引用させていただき、
政治の腐敗など、多くの問題を抱える社会で、
私自身も含めて、大人が自らの姿勢に向き合う必要があると
話させていただきました。

1月7日の旧佐賀市の成人式に
市長が来なくて寂しかったという声を聞きました。
合併して大きくなった佐賀市の各地で成人式が行われましたので、
当日は市の幹部が手分けしてあいさつにうかがいました。
私は大和町の成人式に出させていただきました。
順番に伺いたいと思っています。

2007年2月5日(月)

地球の温暖化を心配していた矢先に一時寒くなり、
安心したかと思うと、また暖かくなりました。
今朝(5日)バス停まで歩いていると
紅梅が3分咲きになっていました。
季節感が1ヵ月ずれてきたような気がします。

温暖化は困りますが
立春、春の訪れは嬉しいものです。
2月17日から3月末まで
佐賀城下ひなまつりが開かれます。

我が家では娘と一緒にきのうひと足早くひな人形を飾りました。
押入れに閉じ込められていたひな人形は
1年ぶりに開放されて喜んでいるようでした。
小さな娘さんがおられる家では、ぜひ親子で飾ってください。
楽しい会話が待っているかもしれません。

諸富の太田地区のひなまつりが
きのう地区の公民館で開かれました。
全てが地区の人の手作りの、心のこもったひなまつりでした。
人形ばかりか、料理を並べるテーブルには切り絵が飾られ
はし置き、はし袋、しおり、など全てを地区の人たちが作られました。
琴の音が流れる会場では、心配りが行き届いた
接待が行われていました。

諸富太田地区第4回ひなまつりの様子 諸富太田地区第4回ひなまつりの様子

諸富太田地区第4回ひなまつりの様子 諸富太田地区第4回ひなまつりの様子

3日の土曜日に訪ねた、大宰府の九州国立博物館には
佐賀のひな人形など、九州各地のひな人形が飾られていました。
最近注目を集めている伊藤若冲の江戸の絵画の中に、
春の花の絵がありました。
絵を見ながら「なでしこ」などの花木は
200年、300年前も今も同じように咲いて
人々の心を和ませてくれていることを感じました。
この美しい花が咲く環境を守る責任が私たちにあります。

2007年1月

2007年1月30日(火)

1月26日の金曜日に東京で開かれた
自治体トップフォーラムに出席しました。
行政関係者が、行政改革などの取り組みを発表する場です。
住民の意思を充分聞かないで走ると大丈夫かなという
不安を感じるものもありましが、
参考になるものもありました。

財政が厳しい中、予算を査定で10%、20%カットするのではなく
最初からゼロベースでスタートするという発想も
必要ではないかと思っています。

東京で1泊して翌日の土曜日の朝、
小金井公園で行われている健康体操の様子を見てきました。
午前6時30分からのラジオ体操にはじまって
中国式の体操、健康体操、みんなの体操などが次々と行われていました。
リーダーの方が30年前に2-3人で始めたものが
今は300人になっているということです。

参加者の1人の方は
「朝4時に起きてゴミを拾いながら会場まで歩いて来る」と言っておられました。
ひとの目につかないところで、ゴミを拾う人がどこにも居られると
すがすがしい気持ちになった異郷の朝でした。

古い材木を使った創作家具や
綿から糸を紡いだ人の織物作品を見ました。
創る人の思いが伝わってきました。

その会場に大木喬任の書がありました。
「老いた馬も千里を走る気構えをもち、
烈士は若いときの充実したときの気持ちを忘れない」
という内容でした。
そのあと、市議会議員のOBの方の集いにでました。
多くの方が70歳を越えておられましたが、
みなさん、かくしゃくとして、まさに烈士でした。

夕張は厳しい財政再建策が求められていますが
佐賀市も昭和の合併のあと財政再建団体になった経験があります。
できること、できないことを
きちんと判断することが私に求められています。心します。

2007年1月22日(月)

きょう(1月22日)
朝の出勤途中に見たこと、考えたことを報告させていただきます。

いつものように午前7時40分に家を出ました。
バス停までの道路沿いに赤や白のサザンカが咲きほこり
白い梅の花も数輪咲いていました。
うすく降りた霜が、朝日にきらきら輝きながらとけてゆき、
春がそこまで来ていることを感じました。

ゆったりした気分で歩いていると
犬のフンが道路のあちこちに落ちているのに気がつきました。
中にはまだ湯気をたてている新しいのもありました。
12月市議会で「飼い犬のふん害防止条例」が可決されたばかりです。
飼い犬を散歩させるとき、フンを回収しないと罰金が最高2万円です。
施行は4月からですが、
犬を飼う人たちに協力していただくために条例のPRが必要のようです。

バスの乗客は私を入れて3人でした。
本行寺から乗ってくる附属小学校の児童は
「おはようございます」と元気よく挨拶してバスに乗ってきました。
県庁前からは、養護学校に通うのでしょうか、
少し障がいのある生徒が月曜日に乗ってきます。
この生徒も挨拶して乗ってきます。
きちんと朝の挨拶する2人の子どもたちを見て、
犬のフンに憤慨していた気分がなごみました。

バスの乗客は3人でも、こうした子どもたちや
お年寄りにはなくてはならない交通機関です。

きょうは天気がよかったので、
バスに乗らないで歩いて出勤する人の列ができていました。
佐賀市中心部の白山付近で、
ゴミを拾いながら出勤する40代と思われる男性を見ました。
ちょうどバスが信号で停まったので、窓を開けて、
「ごくろうさまです」と声をかけました。
犬のフンを放置する人もいますが、ゴミを拾う人もいます。

出勤しながらいろいろな場面を見ることのできた朝でした。

きのうの日曜日、校区対抗駅伝が行われました。
佐賀市内の校区ごとのチームのほか
10月に合併する、川副、東与賀、久保田の混成チームも出場しました。
合併はまだですが、ひと足先に交流がはじまっていて、心強く思いました。
寒い中参加された方、運営にたずさわった方、ごくろうさまでした。

2007年1月15日(月)

新春の集いが続いています。
この時期になると新年になって2度目にお会いする出席者もおられます。
前の挨拶と同じにならないように気を使います。

きのう(14日)
佐賀新聞文化センターの集いに出席して驚きました。
講師陣が140人近くおられました。
多くの人が仕事の第一線を退いた方ですが
長年それぞれの分野で培った能力を
市民のために発揮しておられます。

受講生の方も新たな喜び、教養を身につけようと
前向きに生きておられます。
春にはエスプラッツ3階でカルチャーセンターがはじまります。
講師、受講生の方々の熱気が佐賀市中心街に集ってきて、
界隈が賑わうことを期待しています。

ある市のホームページに
学校の教材費を納めない人の声が載っていました。
その人は
「教材費を催促する文書が入った封書を子どもが持って帰った。
教材費の問題は、学校と保護者の関係で、子どもには関係がない。
用事があれば、子どもに持たせるのではなく、家まで訪ねてくるべきだ」と
書いておられます。
教材費を滞納していることへの詫びの気持ちは全くありません。
他の市では
子どもに携帯電話を持たせながら給食費を払わない保護者もいるようです。
世の中、おかしくなっていると思います。

各地の消防団の出初式に出ています。
ほとんどの消防団が整然と行動しておられますが、
一部にポケットに手を突っ込んで整列するなど
だらしない団も見られました。
周辺がきちんとしているだけに目立ちます。
こうした空気が蔓延したら大変だと思っています。

焼死者の出る火災が相次いでいます。
ストーブの近くに燃えるものを置かない、など
基本を守って火災を防ぎましょう。

鳥インフルエンザが出ました。
鳥インフルエンザにかかった鳥は顔にチアノーゼが出るそうですが、
我が家の2羽のウコッケイの顔は黒いので見つけることが出来ません。
高齢ですので、気をつけてやらなくてはなりません。

2007年1月9日(火)

あけましておめでとうございます。
今年の干支の猪にあやかって、元気な佐賀市づくりに頑張りますので、
皆さんのお力をお貸しください。

年末から年始にかけて多くの行事に参加させていただきました。

消防団の人たちは
暮には恒例の年末警戒をしておられました。
市民が枕を高くして寝られるように
寒い中、夜遅くまで頑張っておられる姿に頭が下がりました。
新年早々には出初式が各地で行われました。
三瀬や大和の出初式に出席させていただきましたが、
天山から吹き下す冷たい風を受けて、きびきび動く消防団の人たちは
今年も力を発揮してくださるでしょう。

年末はアメリカで暮らしている姪夫婦が訪ねてきたので、
日本古来の餅つきを披露しました。
姪の婿殿は5才からアメリカで暮らしていたので、いい経験になったはずです。
新年の1日は、年賀状配達の出発式に出たあと、
氏神さまの3社参りをしました。
佐賀市政の安寧と、2人の娘にふさわしい人が現れることを祈りました。

この日、中島潔展を見に行きました。
中島さんの絵には
1枚1枚に物語があって夢を描くことができます。

2日と3日は妻と久住のふもとの温泉に行きました。
熱いお湯につかって、久しぶりにのんびりした時間を過ごしましたが
新しくできたつり橋を渡っていると「市長」と声をかけられました。
休日でも気を抜いてはいけないことを新年早々教えられました。

仕事はじめは4日で
5日に新春記者会見をしました。
▽南部3町との合併をスムーズに行うこと
▽マスタープランの遂行
▽エスプラッツを再生させて中心商店街の活性化を図る
など、今年の佐賀市の6項目の重点事業を中心に
説明させていただきました。

6日から8日までは、出初式、成人式のほか、
七草かゆを食べる会や北川副地区のふれあい冬祭りなどに
参加させていただき忙しい3連休でした。
多くの人々が手作りで行事を運営しておられ、
どこでも『協動』の姿がみられました。

今年のキーワードは『合併効果』と『協動』です。
多くの人たちの『協動』で新しい佐賀市を大きく育ててゆきましょう。

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