おやじのひとり言

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2020年9月14日(月)

九州西方を9号10号と二つの台風が通過しました。
特に10号は「超大型」台風ということで
経験したことのない大きな災害を心配していましたが
平成3年のような大災害は免れました。
しかし、農作物や、農業用ハウスには
それなりの被害が報告されました。

 

台風被害に加えて、中山間地にはウンカの被害が深刻です。

 

「坪枯れ」状態ではなく、田んぼの半分、全部といった状況が
山間部のいたるところに見られました。
農家のみなさんにとっては
これまでに経験したことのないような被害のようです。
これから収穫期をむかえる平野部でも「要注意」です。

台風一過、夜はクーラーなしで眠れます。
クマゼミの鳴き声も台風と共に過ぎ去り
ツクツクボウシの鳴き声だけが夕方遠くから聞こえます。
蝉に代わってコオロギの天下です。
今週の花は、今年2度目になりますか?
タマスダレとサフランモドキです。

 

この花たち1年に何回咲くのでしょうか?
昔は1回だけのようでしたが・・・。

敬老の日を前に、10日は
市内で最高齢者・中地シゲヨさんを表敬訪問しました。

中地さん、有料老人ホームでお過ごしですが115歳の方です。
世界の長寿番付で第5位、日本では第2位です。
昨年は第4位で登録されていましたが
中地さんより103日先に生まれたブラジルの方が
新たに3位で登録されたようで、番付が一番落ちました。
ちなみに福岡県在住の田中力子さんが117歳で世界第1位です。
佐賀市の100歳以上の長寿者は249人。
そのうち約9割(222名)が女性です。
佐賀市での男性の最高齢者は東与賀町の方で104歳。

長寿者の表敬をした10日午後は寂しい思いもしました。
私のよき友であり良きご意見番でもあった方の
葬儀があったからです。
故人は15年前、私が初めて市長選に挑んだ時から
後援会の事務などいろんな面で支援をしてくれました。
特に「書」に長けていたので後援会事務所が助かりました。
がんとの闘いが長かったのですが最後は安らかな旅立ちでした。
故人との楽しい思い出を大切にしたいと思います。

13日(日)夜は久しぶりに鳥栖の駅前スタジアムへ。
もちろんJ1サガン鳥栖の応援です。
やってくれました、2-1の逆転勝ち。
マスク姿での応援は抑制されたものですが
味わう「感動」は以前と変わりありません。

ありがたい話
10日、佐賀ライオンズクラブ(福田敏治・会長)様から
新型コロナウイルス感染症対策に使ってくださいと
フェイスシールド1000枚をいただきました。

軽度のコロナウイルス感染者を受け入れている
市民病院である富士大和温泉病院で活用させてもらうことにしました。

 

2020年9月7日(月)

9月に入りました。
台風シーズンです。
先週は2日に大型台風9号が九州西側を通過し
今週は今朝(7日早朝)、超大型台風10号が佐賀に最接近し
長崎の五島付近を通過しました。
市役所では避難所準備、水防対策、台風通過後の対応など
広範囲にわたって「台風態勢」を整えました。

 

「これまで経験したことのないような」という言葉が
今度の台風10号にも使われました。
私には平成3年の17,19号台風が記憶に残っています。
市民の皆様には台風への備えを「動画」で訴えました。
報道でも再三、警戒を訴えていたので市民の皆様の警戒心は強く
49カ所の指定避難所を利用された方は5,100名を超え
中には受け入れ能力を超えた避難所も出ました。
一方、避難所での残念な「非難」される行為も報告されました。
ごく一部の避難者だと思いますが
飲酒、喫煙される姿も見られたとのことです。
私も6日夜は市役所で待機しましたが
市役所では職員の約半数がこの台風に対応しました。
嵐が収まりますと一斉に災害調査や災害ごみなどに対応します。
先日見た、刈り取り時期が近い水稲「夢しずく」ほか
ここ市庁舎からは見えない田園地帯の
農作物の倒伏、塩害、ハウス被害も心配です。

大きな災害となっていないことを祈るばかりです。
台風接近の中での、今週の花は
ハギとノウゼンカズラです。

 

9月1日、9月市議会が開会しました。
会期は10月6日までです。
今議会では令和元年度の決算も審議されています。
コロナ関連事業の補正予算として
24億6千万円の事業を提案し、先議をお願いしています。
一般質問は15日から始まり27名から質問通告があっています。
今回の台風のため議会には審議日程を2日延ばしてもらいました。

9月3日深夜、公共下水道の終末処理施設で
機械の不具合(トラブル)がありました。
このため処理施設への下水の受入れが困難になりました。
復旧が長引きますと、この処理施設が受け持つ区域の
6万7千世帯に大混乱を生じさせます。
私にとっても顔色が変わるほどの心配事でした。
しかし、関係者の懸命の復旧作業により
30時間ほどで「回復」ができました。
佐賀での機材不足のため、急遽広島から
取り寄せてくださったものもありました。

 

下水道工事等の関連企業の皆様が
市と一体となって頑張って下さったおかげで
影響を最小限に止め、5日早朝、何とか「回復」できました。
難工事で苦労を重ねた末での「回復」に
現場では抱き合って喜ぶ作業関係者の姿が見られたとのことです。
この報告を受けて、前夜、現場を見ていた私も目頭が熱くなりました。

 

資機材の調達や徹夜の作業など
ご苦労された皆様に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
お陰様で佐賀市民の日常生活が保たれました。
処理施設は供用を開始してから40年を超えています。
今回のトラブルで施設の長寿命化だけでなく
バイパス整備など、新たな課題も浮上しました。

 

 

 


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